楽天ファンではないのですが、
今回は楽天に勝たせてあげたいと思いました。 

 

 
  
 

しかし松井稼頭央選手の腕の筋肉がすごかった…。
元ベイスターズの斎藤隆選手が、楽天に所属していたことにも
驚きました…。
学生時代は水泳、現在はフットサル…
(チームが分裂したけど)と、
少しずつ体を動かすようになりました。

現在は、学生時代にやっていた水泳をまたやろうかなと、
なんとなく前向きに考えられるようになったと思います。
 

 

そんななか、味の素「アミノバイタル」GOLD無料モニターキャンペーンに
当選し、6本入箱がわが家に到着しました。

昔は「水を飲むな」、
自分が学生だったときは「泳げば泳ぐほど早くなる」、
今は科学的側面から考えるといったように、
時代は流れ、スポーツに対する考え方も変わってきています。

アミノバイタルを飲むたび、
「学生時代にこういう考えが主流だったら、
自分の未来も違うものになったのだろうか」と考えてしまいます…。


…あれっ、やっぱり考え方が後ろ向きだなぁ…。


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【アミノバイタル】
http://www.aminovital.com/
先日、浅草に行ってきたのですが、
そこで「台東区手作り工房マップ」を見つけました。

台東区は、江戸時代から伝わる伝統工芸品や、靴、かばんなどの
皮製品など、生活関連用品のものづくりが盛んな街で、
それらを紹介するために、こうしたマップを作ったようです。

いつか江戸切子グラスを作りたいなぁと思っていたのですが、
マップを見て、皮製品も作りたいし、他のものも作りたい!と思いました。





 
そしてもう一つ、大人が1日(短期間)職業体験できるという、
「仕事旅行」というものも気になっています。

就くことができなかった職業。
だけど今でも憧れている職業。
こうした体験ができると知っているだけでも、
日常に変化を与えてくれるのではないでしょうか。
 
 
こどもが仕事を体験できる「キッザニア」のように、
大人が仕事を体験できる施設がもっとあればいいのに…。



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【台東区手作り工房マップ】
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/shigoto/jibasangyo/tedukurikobo/index.html

【仕事旅行】
http://www.shigoto-ryokou.com/
anan開催イベント「本格焼酎・泡盛倶楽部NIGHT」にて、
もらった冊子「日本の酒情報館 SAKE PLAZA」。

日本のお酒について、
調べたり購入したりすることができるみたいです。

パンフレットを見る限り、多くのお酒を取り扱っているようです。




これは一度行かねば!!と思ったのですが、
土・日・祝日・年末年始が休館日だそうで…。

せめて土曜日にも開館してくれると嬉しいなぁ…。


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【日本酒造組合中央会】
http://www.japansake.or.jp/
【日本の酒情報館】
http://www.japansake.or.jp/sake/know/data/
本格焼酎・泡盛倶楽部NIGHT
雑誌「anan」で募集されていた「本格焼酎・泡盛倶楽部NIGHT」。
なんと当選してしまったので、友達を誘って参加してきました。
 
 
 

場所は、銀座。
夜の銀座はまぶしかった…。

さて、今回のイベントは、
1部→ひうらさとる先生と女性心理学者のトークショー
2部→焼酎や泡盛の美味しい飲み方等について
の2部構成になっていました。

自分たちは、開場と同時に入ったのですが、
すでに焼酎や泡盛を使ったお酒、軽食が用意されており、
銀座OLになった気分でいただきました。

特に泡盛とマンゴージュースを合わせたカクテルが美味しかったです。

 
 

1部のトークショーでは「男女とお酒」をテーマにしたトークであり、
ひうら先生の漫画と絡めたトークを想像していたので、すこし残念でした。
が、お酒をいかにうまく使ってアプローチをするか等、参考になりました。
「お酒は2杯目から」とか、
「お酒を飲むことによって、男性は好戦的に、女性は友好的になる」とか、
なるほど…と思えたものばかりです。

同時に、自分には、このアドバイスを使える日が来るのだろうか…と、
多少悲しくもなった出来事でした(涙)。



1部と2部の間には、歓談ということで、またお酒と軽食を楽しみました。

先ほどとは違ったお酒を楽しみたいと思い、
珍しい栗焼酎のお湯割りをチョイス。

ここでは協会の方(たぶん偉い人)からレクチャーをいただいたのですが、
焼酎お湯割りの場合、先にお湯を入れてから、そのあと焼酎を入れると、
香りが良くなるのだそうです。
確かに、グラスから湧き出る香りは、いつもより濃厚な気がしました。



続く2部では、美味しい焼酎・泡盛の飲み方を教えていただきました。
先に書いた「お湯割りの場合、先にお湯を入れてから」の他に、
「前割り」という飲み方があることも知りました。

「前割り」とは、飲む3日くらい前に焼酎と水で割っておく飲み方なのだそうです。
なんでも「前割り」しておいたほうが、馴染んで美味しいのだとか…。


 
 
このように「本格焼酎・泡盛倶楽部NIGHT」はあっという間に終わり、
参加前と参加後では、明らかに焼酎や泡盛に対する印象が変わりました。

今までは敬遠していた焼酎・泡盛ですが、
これを機にぜひ家で飲んでみようと思います。
もどしても頑張って仕事に行ってきました。

 

 

三連休だけを心の支えにして、頑張りました…。
嫌なことというか、
ちゃんとやってくれよ…と思ったとき。


  
 

言いたいのをぐっとこらえて、
脳内で「半沢直樹」に出てくる大和田常務が
電話機を投げる場面を流します。


ほんと疲れます…。
少年ジャンプで連載中の「NARUTO」で、
主人公のナルトの口癖が「○○だってばよ!!」なのですが、
心の中でツッコむときにとても便利なので、よく使っています。
 

 
仕事で→同僚から「飛魚さんの代わりに仕事やっときました~」と
    報告を受けたが、その仕事は同僚の担当のものであったとき。
    (その仕事は自分に一切関係ない…)

 
このように殆どは、仕事上で(心の中で)ツッコんでいます。
いいですよね…心の中くらい、自由にツッコんでも。

心の中までは支配されないですね…。
いつだったかの日記にも書いたような気がしますが、
曇りや雨の日だと
「雨の日と晴れの日と曇りの日 どれが好き?」を思い出します。

「おもひでぽろぽろ」のある場面でのセリフです。

確か主人公の小学生時代、主人公を好きだという隣のクラスの男の子が、
帰り道に聞く場面だったような…。

そして主人公が「曇りの日」というと「僕も!」という、
ただそれだけなんです。
それだけなのに、なぜか心に残るのです。
とても純粋…自分もこんな経験をしてみたかったわ…。 

 
 
 

 
今日は雨から曇りと少々天候の悪い日ではありましたが、
この場面を思い出しながら1日パソコンと戯れていたのでした。





ヤフーニュースにも、本日の朝日新聞にも掲載されていましたが、
「笑っていいとも!」が来年3月をもって終了
という記事を見ました。
 
 
 
「笑っていいとも」と言えば、
学校を休んだ時にだけ、リアルタイムで見ることができ、
お昼ご飯を食べながら見る「笑っていいとも」の面白さは忘れることができません。

特に、コーナーの1つだった「いいともオリンピック」は、
今でも記憶に残っています。

当初、「いいともオリンピック」の当初は、早食い競争でした。
各曜日の出演者たちが早食いした時間を競うのですが、
その中でも峰竜太さんと林屋こぶ平さんが圧倒的に強く、
ついには一騎打ちとなりました。
それが、峰竜太さんと林家こぶ平さんのスイカ早食い競争です。
 
バラエティなのに、なぜか緊迫した場面となり、 
スイカ早食い競争が開始されました。

なんとなく峰さんのほうが早く食べ終わったように見えたのですが、
こぶ平さんが「自分のほうが早く食べ終わった」と猛烈にアピールした結果、
「義弟ですし…僕の負けです。」と、
峰さんがこぶ平さんに勝ちを譲るのです。

その場面は、とても感動的でした。

 
 

 

 
自分に、こんな思い出を与えてくれた「わらっていいとも」。
来年3月まで、タモリさんにはもう少し頑張っていただきたいと、
勝手ながらエールを送らせていただきます。
すぐに睡魔が襲ってくるから…。ZZZZZ。
「ツンデレ」は説明できたから良かったのですが、
「ポケモン」は説明が難しかったです。
 
 
 
 
 

母 「『ポケモン』ってなに?」
自分「しいて言うと、ゲームかな(「なに?」って聞かれても…。)」
母 「じゃなくて、『ポケモン』が何なのか知りたいのよ。」

要するに、母はゲームとかマンガとかそういうメディアではなく、
ポケットモンスターはどういう生き物なのか
聞きたかったようです。

一応「架空の動物みたいなもの」と答えてみましたが、
回答に難しい質問でありました。
なんでも「食欲の秋だから」で済ませられる秋がやってきました
なんでも「食欲の秋だから」で済ませられる秋がやってきました
いやぁ、このお肉美味しいわー → 食欲の秋ですから
この野菜、うまいっ!! → 食欲の秋ですから

と、なんでも「食欲の秋」
済ませられる季節がやってきました。

「成長期」という言い訳が使えなくなって○○年…。
さぁ秋が旬のものを美味しくいただくぞ!!




 
 
 
 
そこで、横浜の桜木町にある「プチ」というケーキ屋さんに行ってきました。

ここでは10月限定で、ライオンの形をしたシュークリームが販売されます。
それが写真にあるライオンなのですが、とても可愛く美味しいです。

クリームはかぼちゃをベースにしたとのことですが、
どちらかというと、かぼちゃよりカスタードに近い味だったと思います。

というのも、耳(?)と思われるクッキーと、たてがみのチョコレートが
美味しくて、肝心のクリームの味を覚えていない…orz。


 
ライオンのシュークリームが販売されている間に、
もう一回買いに行っちゃおうかな…。
お金よりも体重と相談をしてからですが…。


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【桜木町 プチ(食べログサイトです)】
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14002497/
美味しいものは心も満たす
アフタヌーンティーで優雅にスイーツセット(だったかな)をいただく。
とっても美味しいので、食べきるのが残念なくらい。


 
 
  
 
 



 

でも高いんですよね…。

このセット1つで、自分のお昼の何日分にあたるんだろう…と、
考えてはいけない。けど、考えてしまう。困った性格。

台風が去ったけど

2013年10月16日 日常
尋常ではない被害が出ている地域があり、つらいです。

自然災害だから逃れられないのは仕方ないけど、
こういうときこそ正義のヒーローが出てきて、
台風の進路を曲げてくれればいいのに。
台風直撃に出勤って、難易度100じゃないですか…。
下手でも、良い素材を使えば、それなりの作品に仕上がる(はず)
今年の春から夏にかけて教えてもらった、
ヘアピンレース編みでのショールの作り方。
今度は違う色で作り、やっと編みあがりました。

前回よりもう少し長めにしたいと、モチーフを多めに作り、
つなぎ合わせていたのですが……
毛糸(レース糸)が足りない事態に遭いました。
それも3回も。
  
 
 
 
 
 
【編んだ時の気持ちの揺れ】 
 モチーフを多めに作ったぞ!つなぎ合わせよう!
→レース糸が足りなくなったので、一番小さいのを買ってこよう。
→あれっ?また足りなくなった。一番小さいのを買ってこよう。
まだ足りないのかよおおおおお!
 また一番小さいのを買ってこよう…もう嫌…
という気持ちの揺れもあり、何とか作り上げたのが、
今回掲載しているショールです。

とくに3回目に糸がなくなったときは、
糸がなくなったのではなく、切れてしまったのだと思いました。

糸が切れちゃったのか…。仕方ない、つなぎ合わせるか…
うわああああああ糸がない!!足りない!!
と、発狂寸前まで陥ったものです。




 
 

なんとか糸を買い、つなぎ、ショールを作り上げました。
このように大きいものを作るのは、精神的肉体的疲労も大きいので、
余った糸でモチーフ作りに励もうと思います。

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【ヘアピンレース編みを教えていただいた横山祥子先生のブログ】
http://lacerocker.cocolog-nifty.com/blog/

【クロバー株式会社 ヘアピンレース編み機】
http://www.clover.co.jp/seihin/syugei_6.html

※ 先生のブログを拝見していたら、このブログが何気なく、
  紹介されていました…。ああああああ恥ずかしいいいいいいい。

お寿司食べたい

2013年10月12日 日常
お寿司食べたいなー(願望)
サンタさんが持ってきてくれるとうれしいなー
料理が作れないんじゃダメだと自分に言い聞かせ、
料理教室に2年以上通っています。

殆ど炊事をやったことがないレベルから、
なんとかレシピを見て料理を作れるレベルまで行きました。
毎日、料理を作る方には足を向けて寝られません。

通っている料理教室の他にも、企業主催の料理教室などにも行くのですが、
同じグループになった方たちとなるべく会話をするようにしています。

やっぱり複数の人数で料理を作るなら、楽しいほうが良いですからね。
 

 
 


その中で話題として出るのが
「料理教室に通おうと思った理由(もしくはその料理教室を見つけた理由)」
なのですが、何人かから
「面接で『料理を作れますか?』と聞かれたので、
料理学校に通おうと思った」
と聞きました。

自分も派遣会社の登録のために行った面接等々ありましたが、
「料理を作れるか?」と聞かれたことはなかったため、
世の中が変わってきているのかなと感じました。

しかし話を聞き続けると、
「少人数の福祉施設だと、職員が食事から何からすべてをまかなうため」だったり、
「料理が作れるようになると、仕事の段取りがうまくいくと言われたから」だったりと、
同じ質問でも、その裏にある真意は色々と違うです。




料理が作れる=仕事が早いかどうかは不明ですが、
できないことができるようになった時の喜びは
大人でも変わらない
ため、
怖がらず、まずは一歩踏み出してほしいと思いました。
脳内でもう一人の自分が「ごろごろーごろごろー」と言って、
寝っ転がっています。


 
 
ずんの飯尾さんのネタは素人でも再現しやすいのがよいです。

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