今日は雨も風も強く、散々な一日でした。
しかもサマーソルトキックを蹴るかのように
派手に素っ転び、思い切り腰を打ちました…。


  


 

さて、知り合いのお家でいただいたクリームチーズが
とても美味しかったので、早速買ってきました。

それが、チェスコ株式会社が出している
「TARTARE(タルタル) ガーリック&ハーブ」というものです。

名前の通り、お菓子につかうのではなく、
料理につかわれることを目的としているようです。

これをフランスパンにつけて食べたらとても美味しく、
お酒がすすむこと、すすむこと。

自分はチーズが苦手(固形チーズは無理…)なのですが、
これはハーブやガーリックの匂いや味が強いので、
チーズを意識することなく食べられました。
しかし、ハーブやガーリックが嫌いな人はダメかもしれません。
 
 

 
しかしチーズも変わりつつあります。
スーパーでも6Pチーズやとろけるチーズだけではなく、
クリームチーズ、マスカルポーネ、モッツァレラ、パルミジャーノ等々、
色々見かけるようになりました。

チーズが6Pチーズだけだと思っていた時代は、もう昔。
あのころにマスカルポーネやモッツァレラと出会っていたら、
人生が変わっていたかもしれません。

でもやっぱり、ダメなものはダメなんだよなぁ…。
(固形チーズはどうしても苦手ですわ…。)



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【チェスコ株式会社 タルタル ガーリック&ハーブ】
http://www.chesco.co.jp/html/user_data/list/detail.php?id=167
うまい棒は安価で美味しく、時々無性に食べたくなります。

販売されている味はスーパーごとに異なり、
昔食べて美味しかったサラミ味を見つけたときは、
とても嬉しかったものです。


もし、日本全国でアンケートをとったら
ベスト3はサラミ・チーズ・めんたいになると思います。

 

 
 
さて、初めてチキンカレー味なるものを見かけました。
「新製品か!?」と1人興奮し、試しに買って食べてみることにしました。
チキンカレー味は、マイルドなカレー味といったところでしょうか。

これも美味しいのですが、やはりサラミやチーズ、めんたいのほうが、
自分は好きだなぁ…。

 

 
 
初めて見たと思ったチキンカレー味。
「うまい棒同盟」サイトによると、2000年3月ごろから
販売が開始されているようです。

そっか…新製品じゃなかったか……。

ちなみに現時点でのうまい棒新発売の味は「シュガーラスク味」みたいです。
どこまで、うまい棒は進化するのでしょうか。

==================================
【株式会社やおきん】
http://www.yaokin.com/
【うまい棒同盟】
http://www.kawamotto.com/umaibou/date/
今日はエイプリルフールですが、
新年度1日目ということもあり、とても忙しく、
同僚に嘘をつくことをしないまま一日が終わりました。

忙しくなくても、同僚に嘘をつくなんてしないですけどね…
そんなに親しい同僚もいないですし…。
 
 
 



以前に、円谷プロダクションがエイプリルフールだけホームページを変えたり、
グーグルマップがドラクエの地図みたくなっていたりと、
ひねりを加えた嘘を見かけました。

「嘘はよくない」と小さいときから教え込まれるため、
ハロウィンやイースターと違って、
日本でエイプリルフールが定着するのは難しそうです。

しかし、ユーモアたっぷりの嘘なら、
1日くらいついても良いのではないでしょうか。



 
ちなみに、自分が4月1日にどんな嘘を書いていたのか、
ここ10年ほど遡ってみましたが、結婚ネタは2度しか書いていませんでした。
ほとんどエイプリルフールを忘れて普通に日記を書いていたり、
もしくはその日に日記を書いていなかったりと色々です。

昨年に至ってはエイプリルフールに結婚ネタを書くのは
疲れた
みたいなことを書いていました。

 

エイプリルフール用の嘘って考えるのが難しいから、
日本じゃ定着しないのかなぁ…。
今日の朝日新聞の別刷り「be(広告特集)」は、ネスレ日本でした。

何気なく読んでいたら、
ネスカフェCMでおなじみのBGM「ダバダ~♪」
ついて、掲載されていました。


なんと「ダバダ~♪」には、「目覚め」という曲名がついていたのです。
(ウィキペディアで読んだところ、当初は「目覚め」というタイトルでしたが、
その後通称の「DABADA(ダバダ)」がタイトルになったようですが…。)


それよりも、もっと驚いたのは
「ダバダ」が歌詞だったことです。
ちゃんとした歌詞があるけれど、語感の響きで「ダバダ~♪」と付けて
歌っているのかと思っていました。

作詞・作曲は、ジャズピアニストとして、60年代の日本のジャズ創世記に
渡辺貞夫さん達と活躍した八木正夫さんと言う方です。



聞き慣れている音楽の歴史を知ることができ、
日曜の朝からなんだか頭がよくなった気がするのでした。


まぁ頭がよくなったのは気のせいですけどね…。


====================================
【ネスレ日本】
http://www.nestle.co.jp/
リモコンに触ってもいないのに、急に音量が大きくなります。
 
 

 
 


最近言わなくなったけどポルターガイスト現象?
多分、電波の受信の関係だと思うのですが…。

4月も前だと言うのに桜が満開となり、道路はピンク色に染まっています。
道路に落ちた桜の花びらを見ると、「サザエさん」でよく使われる
エピソードを思い出します。

それは、ワカメちゃんが作ったお話で、
カニが桜の花びらで、自分の手袋を作る(?)というものです。

桜の花びらで作った手袋をはめられるカニってことは、
すごい小さいカニだよなぁと夢がないことを考えるのでした。 

 
 
 

さて、お世話になった方が、本日退職しました。

資料を綺麗にまとめていただき、引き継ぎもちゃんとしていただき
(前任が引き継ぎをあまりしてくれない人たちが続いたため、
本当にうれしかった…)、

非の打ちどころがない方でした。

最後なんだし、少しくらい迷惑かけてもいいよね★
という方が多い中で、前任が良い人でよかったです。

 
 
 
 
こういう人たちが多くなると嬉しいなぁ…。
お世話になった方に渡そうと、
WEDGWOOD(ウェッジウッド)のティーバッグのセットを
買ってきました。

値段も525円からと手ごろで、
パッケージも可愛く、重くない!!
嫌いな人もあまりいない(と思われる)紅茶なので、
プレゼントにはもってこいだと思います。



 
まぁコーヒー好きな人に渡したらしゃれにならないですが…。 


=========================
【株式会社 日食 ウェッジウッド紹介ページ】
http://www.nisshoku-foods.co.jp/products/wedgwood
東京の上野では、桜が満開で、
多くの人が花見に訪れているとニュースで流れていました。
家の近くの桜も八分咲きで、この分だと
入学式前には散ってしまいそうです。

葉桜で入学式…は、やっぱり入学式に合わないですね。

 
 
 


さて、万葉集や和歌集などで詠まれている一番の花は
だそうです…たしか。
(二番目は梅や桃だったような気がします。)

この桜という花を、千年前の人も見ていたのだなぁと思うと、
とても感慨深く感じるのでした。
 
 
 

 
ちなみに自分は、森山直太朗さんの「さくら」が、
桜を観るときに一番合うBGMだと思います。
パスタも手打ちができる時代になりました
パスタも手打ちができる時代になりました
ちょっとご縁があって、「クアトロ・スタジオーニ」という
料理教室で受講してきました。

今回のメニューは、
 ・タリアテッレ 手打ちパスタ
  ~海老と春野菜たっぷりのカルボナーラソース~
 ・イチゴミルクシフォンケーキ
  (1人1台持ち帰り、試食は先生が作ったものをいただきました)
 ・アールグレイのミルクティプディング
です。


そばやうどんなど自宅で手打ちする方がいらっしゃいますが、
まさかパスタが手打ちできる時代が来るとは…。
まさに「乙女、パスタに感動」です(古いですが)。

パスタマシンを見るのも使うのも初めてであるならば、
パスタの生地を作るセシリア粉という名前も初めて聞きます。
なにもかもが初めての状態で、
タイムスリップした人の気持ちがよく分かりました。
 
 
パスタマシンで驚いたのは、水で洗ってはいけないこと。
あんなに先生が教えてくれたのに、
水で洗ってはいけない理由を忘れました…orz。
なので、小麦粉等で捨て生地を作ってパスタマシンにくぐらすことで、
ゴミを取り除くのだそうです。

 
 

そして、シフォンケーキも無事に綺麗に焼きあがり
(自分の場合、大部分は先生のお力を拝借しましたが)、
家で美味しくいただきました。

パスタを家で作る機会なんてない(これからもなさそう)ため、
パスタマシンを使ってパスタを作ることができて良かったです。
何事も経験が大事…ですよね。

今回作ったパスタに絡めたカルボナーラソースが美味しかったので、
ぜひ自宅で作ってみたいと思います。


=================================
【クアトロ・スタジオーニ 岩本ゆき子先生の料理教室】
http://quattro-stagioni.net/index.html
昨日、TBSで放映された「美女と野獣」。
劇団四季のミュージカルで何度も観たため、内容はバッチリだ!!と
思っていたのですが、
意外と細かい点が違っていて驚きました…。

映画館で上映された際に1度観に行ったのですが、全く内容を覚えておらず。
パンフレットまで買ったのに、人の記憶はここまで色あせてしまうのかと、
少し哀しくなりました。
 


【以下、四季と映画で違う点(ここに挙げた点以外にも、色々あります)】
・ベルが父親にさよならのあいさつも出来ず、お城に閉じ込められた時の心情
  → 四季版では「閉じ込められても心は決して従いはしない」と、
   ベルの決意を表す歌が入るが、映画版は特になし
・ベルをお城に閉じ込めた後、見せる野獣の優しさ(ベルが逃げるまで)
  → 四季版では、ベルにご飯を持っていく場面など野獣の動きが見られるが、
   映画版は、特になし。
・道具に変わった召使いたちの人間に戻りたい心情
  → 四季版は「人間に戻ったら」という歌が入るが、映画版は特になし
・ガストンが村の人を連れて野獣の城を攻撃するときのベル
  → 四季版は、ガストンの後をベルと父親が追いかけていくイメージ。
   映画版は、ベルと父親は納屋みたいなところに閉じ込められる
・でも一番衝撃だったのは、
  → 映画版ではバベット(はねぼうき)の出演がそんなにないこと。
   タンス夫人は映画版にあまり出てこないのは覚えていたのですが、
   まさかバベットがあんなに出てこなかったとは…。


四季版は、場面転換のセットの下に付いている車がゴロゴロ響くのが
気になりますが、それでもセットや衣装は目を見張るものがありますし、
生だからこその迫力があります。
特にガストンの酒場の場面で見せるダンスはすごいです。

もちろん映画も素晴らしいです。
アニメにも関わらず、顔の表情の豊かさや揺れ動く心の表現、
道具に変わった召使いたちの動き等々、
ディズニーだからこそ映画に出来たのだと思います。


 
 
昨日の「美女と野獣」は、今週から上映される「シュガーラッシュ」の
宣伝で放映されたようですが、改めて見ることができて良かったです。

しかし「シュガーラッシュ」に出てくるパックマンの敵(おばけみたいなの)の
声が、あまりにも大人の男性の声で驚きました。
もっと機械的な声だと思っていました。

また、「失業中」と立て札を持ったゲームキャラが
いて、「美女と野獣」の余韻が冷め、なんだか一気に切なくなりました…。
今日は祝日のため、日本テレビで放映されている「ZIP」の1コーナー
「MOCO’Sキッチン」を見ることができました。


 
今日の料理はエビマヨと菜の花を和えたもの。
春巻きの皮を素揚げにしたお皿も作っていましたが、とっても美味しそうでした。
春巻きの皮が無くても、すごく美味しそうでした。


でも…オリーブオイルが使われないと
ちょっと物足りません…。





そういや速水もこみちさんが作ったオリーブオイルも、
まだ販売されているみたいですね。

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【MOCO’Sキッチン】
http://www.ntv.co.jp/zip/mokomichi/index.html
今度は梅が満開のときに行ってみて、1人で紅天女ごっこをしてみたい
今度は梅が満開のときに行ってみて、1人で紅天女ごっこをしてみたい
横浜市の大倉山に行く機会があったので、そのついでに
大倉山公園の梅林を観に行ってきました。

梅というと、「マヤ…恐ろしい子!!」でおなじみの「ガラスの仮面」で、
主人公とライバルが主役の座を射止めるための演目「紅天女」を思い出します。
「紅天女」の舞台は梅の谷で、そこで二人は色々なものを演じ競いあいます。
 
 

梅が満開で、1人で紅天女ごっこができるのでは!と思っていたら、
梅が殆ど咲き終わっていました。
紅天女ごっこどころか、紅天女のオーディションさえ受けられずじまいです…。
それでも所々に残っている梅を眺めてきました。



その帰り道に雑誌Hanakoに掲載されていた
「TOTSZEN BAKER’S KITCHEN(トツゼンベーカーズキッチン)」で
パンを購入しました。

梅林を観に行く途中にあるお店で、行く途中見たらとても混んでいたのですが、
帰りもやっぱり混んでいました。
残念ながら殆どのパンが売り切れ状態で、梅あんぱんや食パンを
購入したのですが、もう少し商品の補充が早めだと嬉しかったです。



もう1つ行きたかったお店があり、こちらもHanakoに掲載されていた
「パティスリー ピオン」。

大倉山で採れたはちみつを使用したケーキが有名なので、
それを購入しましたが、それよりも魅かれたのはクマの顔のケーキ。

動物の形をしたケーキって、絶対卑怯だわ…
心くすぐられて、お財布のひもが緩むわ…

まんまとクマのケーキに心を打ち抜かれ、それも購入したのでした。



パンもケーキもどちらも美味しかったです。
パンは曜日限定の食パンを購入したのですが、とてももちもちしていて、
朝食にピッタリの食パンでした。

大倉山は商店街の道が舗装されていて歩きやすく、
まだまだ面白そうなお店がいっぱいありそうです。

また降りてみたい!と思う駅「大倉山」でした。



===============================
【大倉山観梅会(横浜市港北区のページ リンク切れしちゃうかも…)】
http://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/sinkou/kanbaikai/

【TOTSZEN BAKER’S KITCHEN】
http://totszen.blog90.fc2.com/

【パティスリーピオン】
http://www.pion1989.com/
多分、どの趣味や習い事も4月に人が増え、
夏になるにつれて目に見えて人が少なくなり、
また秋に人が増える…というサイクルを繰り返しているのではないのでしょうか。
(そして冬になって、人が減る…。)

自分が受講・参加してきた料理教室について、
感じたこと等を色々書いてみたいと思います。
受講・参加を検討している人の参考になれば幸いです。

なお個人の一感想であり、万人の感想ではありませんので、
最終的な決断は色々な面を見て判断したほうがよろしいと思います。




1.横浜調理師専門学校 初めての料理
受講者の年齢も幅広く(20代の男女から年配のおじちゃんまで)、
だしの取り方やお魚の三枚おろし、ご飯を鍋で炊く等々、
基本的なことを教えてもらえます。
まぁ「初めての料理教室」ですからね…。

ただ1人で作るのではなく、3~4人が1グループになって分担する
家庭科の調理実習形式です。
自分から積極的に動かないと洗い物係になってしまうし、
ずっと洗い物係だと、割り切れないものがあります…。

勧誘は、先生が「また来てくださいね」というくらいで、
押しの強い勧誘はありませんでした。



2.ベターホーム(体験のみ)
このときはハンバーグを作ったのですが、勧誘という押しの強さに
圧倒され、
早く帰りたかった…。

施設も綺麗ですし料理本も出版されていて、期待していたのですが…。
勧誘の押しの強さは、たまたまかもしれないですけどね。
 


3.東京ガス
東京ガスも、3~4人が1グループになって分担する家庭科の調理実習形式です。
手ごろな値段で受講することができ、1回完結のものが多いです。
「東京ガスの製品をアピール」はあるものの、
「東京ガスの製品を買ってください」という勧誘はありません。

講習によっては、倍率が高いものがあるため、運に左右されるかも…。
 


4.味の素
ここも、3~4人が1グループになって分担する家庭科の調理実習形式です。
「2人で参加した+1人で参加した」か「全員1人で参加した」等、
グループの内訳はその時々によって異なるようです。
(担当者次第のようですが…)

参加すると味の素製品が貰えます。
ただ、ここも倍率が高いです。



 
 
 
他にも日本製粉や日清製粉のパン教室等、行ってみたい所はあるのですが、
肝心の日程が合わず…。

このような教室は内容はもちろんのこと、
通える距離や曜日・時間も検討材料の1つになります。

自分にあった距離・曜日・時間を見つけるのが一番難しい!!
いろいろとあり、そう感じています…。
益田ミリさん原作の
「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」を観てきました。

益田ミリさんは、すーちゃんシリーズが有名ですが、
自分は、以前に出版された「OLはえらい」をオススメします。

「OLはえらい」は、なぜかロバの女性・ロバ山さんを
主人公に、
女性特有の心の動きを細かく正確に、
だけど面白おかしくとらえているなぁと感じました。

それを嫌みったらしく描いていないから、
こちらもページを進めることができるのです。
こういう描き方ができるのが、益田ミリさんの強みではないかと思います。

 
 

さて、今回観た「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」ですが、
3人の女性が、日常生活の中で傷つきながらも
(ぼろぼろに痛めつけられる傷ではなく、
浅めだけれど痛みが長引く傷)、

やはり日常生活の中で喜びを見つけていく内容になっています。

20~40代の女性なら、誰しも思い当たるものがあり、充分共感できます。

ですが、淡々と流れていくため、
もう1つ2つ山場があっても良かったような…。
映画というよりは、NHKのホームドラマに近いものがありました。
原作が、そういう漫画だというのは分かっているのですけどね…。




 
映画を観た後は、映画館の近くにある老舗洋食店「津久志亭」で
ご飯を食べてきました。

ここでは、メンチカツ定食とポークチャップを注文。
定食にはご飯とおみそ汁、お漬物が付きますが、
一品料理であるポークチャップには、ご飯やおみそ汁等が付きません。
そのため、別でご飯等を頼みます。

メンチカツは揚げたてでとてもサクサクしておりジューシー、
ポークチャップはお肉の厚さ・柔らかさと、
お店独自のソースがマッチしていて、とても美味しかったです。

確かに老舗といわれる貫禄がここにありました。



たまたま空席があり座ることができたのですが、すぐに満席になり、
後から後からお客さんたちが来ては断られ去っていく…姿を見かけました。

次回来ても入れるかどうか分かりませんが、
その時はハンバーグを頼んでみようと思います。



===================================
【すーちゃん まいちゃん さわ子さん 映画公式サイト】
http://sumasa-movie.com/

【津久志亭(食べログサイトです)】
http://tabelog.com/kanagawa/A1403/A140307/14001019/
いーとーまきまき いーとーまきまき ひーいてひーいてトントントン♪
いーとーまきまき いーとーまきまき ひーいてひーいてトントントン♪
どちらというと今回は
いーとー編み編み いーとー編み編み
近いのですがね…。
 
 

さて3月2日の日記に「ヘアピンレース編みに挑戦した」ことを
書きましたが(http://tobiuo.diarynote.jp/201303021750004408/)、
ちょこちょこちょこちょこ……と編んで編んで………、
やっと2作目が出来上がりました。

2作目は1作目よりも大分上手く仕上がったと思います。
1作目を作ったことで、力の入れ所や抜き加減が分かりましたし、
なにより細編みや鎖編みに慣れました。
編み方に慣れたことが、上手く仕上がった理由だと思います。

かぎ針さえ持ったことがなく、「細編み?鎖編み?なにそれ?」だった自分が、
まさかここまで編めるようになるなんて…!!
人間、やればできるようになるものですね。


 
2作目もハマナカの毛糸で作ったのですが、
春らしくグリーン系のカラフルな毛糸を使いました。

ですが、ぱっと見ると春キャベツに見えてしまうのは、
気のせいなのでしょうか…。


花粉が舞い散り、目にもかゆみが出やすいこの季節。
この花粉のせいで、目がうるみ、春キャベツに見えてしまうのでしょう。
そういうことにしておきます。
いえ、そういうことにさせてください…。



=================================
【ヘアピンレース編みを教えていただいた横山祥子先生のブログ】
http://lacerocker.cocolog-nifty.com/blog/

【クロバー株式会社 ヘアピンレース編み機】
http://www.clover.co.jp/seihin/syugei_6.html
バレンタインデーをあげた人(2人)から、
お返しにクイーンアリスと六花亭のチョコレートをいただきました。


これでしばらくは甘いものに困らない!!!

 
 
  
 
 

ちなみに、あげたのは女性なんですけどね。
(友チョコという…)

東日本大震災が起きた日が、今年もやってきました。
職場でも発生時刻に黙とうを捧げました。
あれから「まだ2年」なのか「もう2年」なのか、
人によってとらえ方は違いますが、
2年という時間が流れたことに変わりはありません。

新聞やテレビ、ネット等で、
前を向いて歩こうとする方や未だ悲しみを拭いきれない方の
記事を読むことがあります。

被災者ではない自分がいうのもおこがましいですが、
無理に前を向いて歩かなくてもよいのではと思うのです。
 
 

確かに前に歩くことは大事ですが、
時には立ち止まることも必要なのではないでしょうか。

立ち止まっていたのに、後ろ向きに歩いていたのに、
いつの間にか前を向いて歩き出していることだって、あるのではないでしょうか。


 

東日本大震災や、阪神大震災・新潟県中越地震、
その他災害で家族や親戚・友人を亡くした方たちの悲しみが、
少しでも和らぐ日が早く来ることを願って。
花粉症をそろそろ国民病と認識し、花粉休暇や花粉症特効薬を発明してほしい
今年の花粉はひどい。
花粉が多い日は、耳鼻科から処方されている薬がまったく効かない。
市販薬の鼻炎薬を飲んでも、一時的に効くくらい。

今年は一体どうなってんだってばよ!?
今年の夏か秋には、絶対、鼻の粘膜を焼く手術をします…。
 
 

 
 
さて職場の同僚に誘われて、仕事帰りに、
女子力アップすることは確実といわれる「アフタヌーンティー」で
お茶をしてきました。

同僚とお茶をして帰ることが
まったくない自分は、挙動不審な態度を同僚に悟られることのないよう、
苦労をしましたが、良いひと時を過ごすことができました。

ちなみに自分が注文したのは、抹茶のシフォンケーキです。
抹茶クリームが濃厚で、とっても美味しかった…っ!!!!
もう1回食べたいなぁ。 

 

ケーキを食べながら同僚と話している時、
(ああ、これがキルコさん(ジャンプ連載中の「新米婦警キルコさん」より)が
思い描いていた女子力アップってやつか…)と
二次元と三次元がごっちゃごちゃになってしまいましたが…。

==================================
【少年ジャンプ公式サイト 新米婦警キルコさん紹介ページ】
http://www.shonenjump.com/j/mangaonline/kiruko/
今年のミユ・ユニバースに選ばれた松尾幸実さん。
なんとモデル兼漫画家なのだとか。

朝のめざましテレビで松尾さんが描かれた絵が映されていましたが、
う、上手すぎるわ。
天は二物も三物も与えちゃって、神様、世の中は不公平です(涙)。

 




でも、この方がどんな雑誌でどんな漫画を描いたのか、
それが出てこないんですよね。

どんな漫画を描いていたのか、気になります…。


【ヤフーニュース】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130304-00200064-mantan-ent

今日は楽しいひなまつり
ひなまつりの歌を思いだそうとすると、
なぜだか替え歌を思い出してしまいます。
(「あかりをつけたら消えちゃった
お花をあげたら枯れちゃった♪」という替え歌。
きっと全国共通の替え歌ではないかと思うのですが…。)

 

今日はひなまつりなので、母がちらしずしを作りました。
そして、自分は以前この日記でも書いた、
桜木町にある「プチ」というケーキ屋さんにケーキを買いに行ってきました。
(【平成25年2月16日 ケーキを食べて景気回復】
http://tobiuo.diarynote.jp/201302162316128619/
もちろん、わんこの顔をしたクロのエクレアとシロのシュークリームを買いに。

ところがお店のショーケースを見ても、クロとシロがいません。
お店の方に聞いたところ、
クロとシロは偶数月に販売されるとのこと。

なん…だと…。
ちょっぴりショックでしたが、気を取り直して今回は、
・ひなトロワ(今日はこれも目当てでした。)
・桜のモンブラン
・チーズケーキ
・モンブラン
を購入しました。

 


ひなトロワは、雛段に飾られているひしもちの断層が見事に再現されており、
ひなまつりにふさわしいケーキでした。
お内裏様とお雛様の顔をしたイチゴも、可愛らしい!!
この顔を作るだけでも大変だったと思いますが、
このイチゴを最初に一口で食べた自分…。
美味しくいただいたから良しってことですよね、きっと。

桜のモンブランも美味しくいただきました。
桜の塩味がかすかに感じる甘さがあり、
抹茶のスポンジとクリーム、
そしてベリー(だと思ったのですが、どうやらチェリーのようです)も入っていて、
大人のモンブランという感じがしました。
 


まだモンブランとチーズケーキを食べていないため、
「残っているケーキを食べる」という欲望を働くエネルギーに変えて、
明日から一週間頑張っていきたい…です。
 
=================================
【プチ(食べログサイトです)】
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14002497/

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