碁のフリーマガジンその名も「碁的」
2014年7月12日 フリーペーパー郵便局に行ったら「碁的」なるフリーマガジンを
発見!!
どう考えても「碁」関係だよなぁと思いながら持ち帰ってきました。
「碁」というと週刊少年ジャンプで連載されていた「ヒカルの碁」を思い出します。
残念ながら小畑先生の絵がキレイだなぁ、話が面白いなぁと思うくらいで、
実際に碁をやってみようとは思いませんでした。
とはいえ自分とは反対に「ヒカルの碁を読んで碁を始めた」という方が
結構いると聞いていますし、碁の人口も膨れあがったとも聞いています。
そんな碁がとうとうフリーマガジンを作成しました。
手元にある碁的はvol.6ですが、表紙は女性誌MOREを思わせるものがあり、
対象となる女性が手にとりやすくなっています。
中身は囲碁イベントが主なのですが、中には
「目指せ!ギャップ囲碁メン」と題し、男性棋士が料理に挑戦するコーナーや、
「妄想対局」というanan等の女性雑誌によくある、
ページが破れて男性のスーツから裸がちらちら見えるというコーナーもありました。
この先、碁がどこを目指すのか気になるところですが、
これを読んで碁が気になり始めたのも事実です。
頭の体操に勉強してみようかなぁ。
===================================
【碁的】
http://goteki.jp/
発見!!
どう考えても「碁」関係だよなぁと思いながら持ち帰ってきました。
「碁」というと週刊少年ジャンプで連載されていた「ヒカルの碁」を思い出します。
残念ながら小畑先生の絵がキレイだなぁ、話が面白いなぁと思うくらいで、
実際に碁をやってみようとは思いませんでした。
とはいえ自分とは反対に「ヒカルの碁を読んで碁を始めた」という方が
結構いると聞いていますし、碁の人口も膨れあがったとも聞いています。
そんな碁がとうとうフリーマガジンを作成しました。
手元にある碁的はvol.6ですが、表紙は女性誌MOREを思わせるものがあり、
対象となる女性が手にとりやすくなっています。
中身は囲碁イベントが主なのですが、中には
「目指せ!ギャップ囲碁メン」と題し、男性棋士が料理に挑戦するコーナーや、
「妄想対局」というanan等の女性雑誌によくある、
ページが破れて男性のスーツから裸がちらちら見えるというコーナーもありました。
この先、碁がどこを目指すのか気になるところですが、
これを読んで碁が気になり始めたのも事実です。
頭の体操に勉強してみようかなぁ。
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【碁的】
http://goteki.jp/
以前、浅草をぶらり旅したときに手に入れた
フリーペーパー「台東瓦版」。
台東区が発行する無料の観光情報誌で、
区内の散策コースやグッズ・グルメ紹介に加え、
読者プレゼントや店舗の割引クーポンなどが満載なのだとか。
自分としてはやっぱりグルメの紹介が一番面白く感じました。
特に、平成25年2月20日発行の春号では、
「あの人が愛したとっておきの一品」と題し、
有名な文豪の方が好んだグルメ情報を細かいところまで調べられていました。
こういうのを読んでしまうと行きたくなってしまうよなぁ。
スカイツリーができた今だからこそ、スカイツリーの足元に目を向けて
楽しむのもまた一興だと感じました。
================================
【観光情報誌「台東瓦版」】
http://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/skytreekanren/skytreekaiyu/20120605104314099.html
フリーペーパー「台東瓦版」。
台東区が発行する無料の観光情報誌で、
区内の散策コースやグッズ・グルメ紹介に加え、
読者プレゼントや店舗の割引クーポンなどが満載なのだとか。
自分としてはやっぱりグルメの紹介が一番面白く感じました。
特に、平成25年2月20日発行の春号では、
「あの人が愛したとっておきの一品」と題し、
有名な文豪の方が好んだグルメ情報を細かいところまで調べられていました。
こういうのを読んでしまうと行きたくなってしまうよなぁ。
スカイツリーができた今だからこそ、スカイツリーの足元に目を向けて
楽しむのもまた一興だと感じました。
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【観光情報誌「台東瓦版」】
http://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/skytreekanren/skytreekaiyu/20120605104314099.html
以前、銀座の資生堂に行った際に手に入れたフリーペーパー
「花椿」。
資生堂パーラーには「花椿」というビスケットがあり、
資生堂から販売しているシャンプーとリンスには「TSUBAKI」があり、
いかに資生堂が椿という花を大切にしているかが分かります。
椿が選ばれた理由は、椿から命名した「香油花椿」の評判が
とてもよかったことから来ているようです。
ちなみに椿の花言葉は「誇り、完璧な魅力」、
赤椿は「気取らない優美」、白椿は「理想の愛」とのこと。
その花言葉を知っていて、あえて椿という花を選択したのかもしれません。
さて「花椿」は、資生堂の商品や女性の美について、
色々なコラムが書かれております。
こういった情報誌が無料でいただけるなんて嬉しいもの。
女性の美とは遠くかけ離れた自分ではありますが、
こういった冊子を読み、色々勉強しようと思いました。
==================================
【資生堂 花椿】
http://www.shiseido.co.jp/hanatsubaki/index.html
【椿 花言葉(ここから借用)】
http://www.hanajiten.com/tubaki.html
「花椿」。
資生堂パーラーには「花椿」というビスケットがあり、
資生堂から販売しているシャンプーとリンスには「TSUBAKI」があり、
いかに資生堂が椿という花を大切にしているかが分かります。
椿が選ばれた理由は、椿から命名した「香油花椿」の評判が
とてもよかったことから来ているようです。
ちなみに椿の花言葉は「誇り、完璧な魅力」、
赤椿は「気取らない優美」、白椿は「理想の愛」とのこと。
その花言葉を知っていて、あえて椿という花を選択したのかもしれません。
さて「花椿」は、資生堂の商品や女性の美について、
色々なコラムが書かれております。
こういった情報誌が無料でいただけるなんて嬉しいもの。
女性の美とは遠くかけ離れた自分ではありますが、
こういった冊子を読み、色々勉強しようと思いました。
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【資生堂 花椿】
http://www.shiseido.co.jp/hanatsubaki/index.html
【椿 花言葉(ここから借用)】
http://www.hanajiten.com/tubaki.html
大人になってから行く動物園もまた楽しそう
2013年7月22日 フリーペーパー上野動物園の情報誌で、anan等の雑誌でおなじみのマガジンハウスが
編集発行している「マンスリーどうぶつえん」。
その名の通り、上野動物園にいる動物の特集が主ですが、
そのほか動物に関連することも掲載されています。
今回いただいてきたものは、
絶滅の危機にある動物「オカピについて知ろう」から始まり、
世界中で絶滅の危機にある動物の特集が掲載されていました。
今回の特集にも書かれていましたが、
動物の種の絶滅や絶滅寸前の原因は
人間側に問題がある場合もあります。
例えば動物の皮や牙・角が、人間が身に着ける洋服やアクセサリーになったり、
森林伐採を進めた結果、動物たちが住む場所が減ったり。
人間のライフスタイルの変化が、動物たちのライフスタイルに
変化をもたらしているのです。
特集を読んで改めて考えさせられました。
そして動物園の熱い思いを感じました。
動物園に行って「楽しい」「面白い」だけではなく、
「こんな動物がこういう生活を送るんだ」
「こういう動物が絶滅の危機にあるんだ」と、
訪れた人たちが考えられる、そういう動物園を作っていってほしいなと思います。
このフリーペーパーを読んで、
久しぶりに上野動物園に行ってみたいと思ったのですが、
家族連れで行くスポットの定番に
一人で行く辛さを考えてしまうと、
やはり足が遠のいてしまうのでした…。
=================================
【マンスリーどうぶつえん
(公式サイトではなく、マガストアというサイトに飛びます)】
http://www.magastore.jp/magazine/?id=556
編集発行している「マンスリーどうぶつえん」。
その名の通り、上野動物園にいる動物の特集が主ですが、
そのほか動物に関連することも掲載されています。
今回いただいてきたものは、
絶滅の危機にある動物「オカピについて知ろう」から始まり、
世界中で絶滅の危機にある動物の特集が掲載されていました。
今回の特集にも書かれていましたが、
動物の種の絶滅や絶滅寸前の原因は
人間側に問題がある場合もあります。
例えば動物の皮や牙・角が、人間が身に着ける洋服やアクセサリーになったり、
森林伐採を進めた結果、動物たちが住む場所が減ったり。
人間のライフスタイルの変化が、動物たちのライフスタイルに
変化をもたらしているのです。
特集を読んで改めて考えさせられました。
そして動物園の熱い思いを感じました。
動物園に行って「楽しい」「面白い」だけではなく、
「こんな動物がこういう生活を送るんだ」
「こういう動物が絶滅の危機にあるんだ」と、
訪れた人たちが考えられる、そういう動物園を作っていってほしいなと思います。
このフリーペーパーを読んで、
久しぶりに上野動物園に行ってみたいと思ったのですが、
家族連れで行くスポットの定番に
一人で行く辛さを考えてしまうと、
やはり足が遠のいてしまうのでした…。
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【マンスリーどうぶつえん
(公式サイトではなく、マガストアというサイトに飛びます)】
http://www.magastore.jp/magazine/?id=556
いつかフリーペーパーも電子書籍化してしまうのかな
2013年6月29日 フリーペーパー
渋谷のオンリーフリーペーパーで
見つけた「Cradle(クレードル)」。
出羽庄内地域(山形県あたり)の魅力を詰めたフリーペーパーです。
あまり旅行をしないので、
地元以外のフリーペーパーを読めるのはとても嬉しいです。
特に「おかあさんのさじ加減」というコーナーが、ためになりました。
お母さんと娘が、その家特製のレシピで料理を作るだけなのですが
(料理もコロッケ等定番のもののようです。)、
秋田や山形あたりのお母さんって、
本当に日本のお母さんという人たちばかりで、
読んでいて、こちらもほっこりしてしまいます。
なんといっても、この「Cradle」に出ている料理が
美味しそうなものばかり。
もちろん地域の情報なども掲載されているのですが、
なぜか料理ばかりが目についてしまうのでした…。
==================================
【Cradle】
http://www.cradle-ds.jp/
見つけた「Cradle(クレードル)」。
出羽庄内地域(山形県あたり)の魅力を詰めたフリーペーパーです。
あまり旅行をしないので、
地元以外のフリーペーパーを読めるのはとても嬉しいです。
特に「おかあさんのさじ加減」というコーナーが、ためになりました。
お母さんと娘が、その家特製のレシピで料理を作るだけなのですが
(料理もコロッケ等定番のもののようです。)、
秋田や山形あたりのお母さんって、
本当に日本のお母さんという人たちばかりで、
読んでいて、こちらもほっこりしてしまいます。
なんといっても、この「Cradle」に出ている料理が
美味しそうなものばかり。
もちろん地域の情報なども掲載されているのですが、
なぜか料理ばかりが目についてしまうのでした…。
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【Cradle】
http://www.cradle-ds.jp/
旅行に行って考えることは「やっぱり家が一番いいなぁ」である。
2013年6月25日 フリーペーパー
渋谷のオンリーフリーペーパーで見つけた「たびいじょ」。
「たびいじょ」とは、
かわいくて、 おしゃれで、 おちゃめな、 ひとり旅好き女子
のことを指すようです(ホームページより)。
どちらかというと旅慣れした方用ですが、
ひとり旅の時の洋服から、旅の心得まで色々特集されており、
一人旅初心者から旅行が好きでない人でも楽しく読める内容です。
何度も外国に行っている有志の学生さんたちが
運営しているようですが、今の学生はお金があるのかしら…。
ちょっと気になったのは
フリーペーパーにつきものの広告がなかったり、
「たびいじょ」にも関わらず、
男性スタッフがいるところかな…。
(女性の学生だけで運営しているのかなと思っていました。)
ただ、学生がこういうものを作っていると、
学生時代にこういうものを作ったよ!
運営も頑張ったよ!だから内定ちょうだいね!!
という活動にしか思えないのは、自分がひねくれているからだと思います…。
============================
【たびいじょサイト】
http://tabiijyo.jp/
「たびいじょ」とは、
かわいくて、 おしゃれで、 おちゃめな、 ひとり旅好き女子
のことを指すようです(ホームページより)。
どちらかというと旅慣れした方用ですが、
ひとり旅の時の洋服から、旅の心得まで色々特集されており、
一人旅初心者から旅行が好きでない人でも楽しく読める内容です。
何度も外国に行っている有志の学生さんたちが
運営しているようですが、今の学生はお金があるのかしら…。
ちょっと気になったのは
フリーペーパーにつきものの広告がなかったり、
「たびいじょ」にも関わらず、
男性スタッフがいるところかな…。
(女性の学生だけで運営しているのかなと思っていました。)
ただ、学生がこういうものを作っていると、
学生時代にこういうものを作ったよ!
運営も頑張ったよ!だから内定ちょうだいね!!
という活動にしか思えないのは、自分がひねくれているからだと思います…。
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【たびいじょサイト】
http://tabiijyo.jp/
夜行列車に乗ってみたい(フリーペーパー JR九州「金矢聞(てつぶん)」)
2013年6月24日 フリーペーパー
渋谷にあるオンリーフリーペーパーで、
一目見て手にとったフリーペーパーがあります。
それが「JR九州 鉄聞」でした。
(ちなみに鉄は「金矢」の表記になっています。
JR九州では、鉄道の「鉄」の字を、お金を失わないようにという
思いを込めて「金矢」という表現をしているようです。
さすがですね…。)
JR九州の楽しい列車を全国に広めたいという社員さん達が、
このフリーペーパーを作っているようです。
今回貰ってきたのは、列車編vol.1~10までが一緒になったものですが、
vol.5で紹介されている「特急 海幸山幸(うみさちやまさち)」と、
vol.7で紹介されている「SL人吉」に乗ってみたくなりました。
毎号紹介されている列車は、すべて社員さんの手書きイラストが掲載されており、
しかも色つき!
その列車の内部や地域情報から列車にまつわる話まで、
写真も掲載され分かりやすく説明されています。
絶対、電車好きなお子さんは喜ぶわ…。
もちろん、大きなお友達も喜ぶ内容になっています。
九州は近年になって新幹線が通る等、鉄道関係で今一番熱い地域だと思います。
福岡と熊本に一度だけ旅行をしたことがあるのですが、
その時は特別仕様の列車に乗ろうとさえ思いませんでした。
いつかまた旅行する機会が来れば、特別仕様の列車に乗ってみたいものです。
==============================
【JR九州 東京支社】
http://www.jrkyushu.co.jp/tokyo/
【限定50部!JR九州東京支店の女性社員が作る、超手作りフリーペーパー「鉄聞」
エキサイトニュース】
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1353390237720.html
一目見て手にとったフリーペーパーがあります。
それが「JR九州 鉄聞」でした。
(ちなみに鉄は「金矢」の表記になっています。
JR九州では、鉄道の「鉄」の字を、お金を失わないようにという
思いを込めて「金矢」という表現をしているようです。
さすがですね…。)
JR九州の楽しい列車を全国に広めたいという社員さん達が、
このフリーペーパーを作っているようです。
今回貰ってきたのは、列車編vol.1~10までが一緒になったものですが、
vol.5で紹介されている「特急 海幸山幸(うみさちやまさち)」と、
vol.7で紹介されている「SL人吉」に乗ってみたくなりました。
毎号紹介されている列車は、すべて社員さんの手書きイラストが掲載されており、
しかも色つき!
その列車の内部や地域情報から列車にまつわる話まで、
写真も掲載され分かりやすく説明されています。
絶対、電車好きなお子さんは喜ぶわ…。
もちろん、大きなお友達も喜ぶ内容になっています。
九州は近年になって新幹線が通る等、鉄道関係で今一番熱い地域だと思います。
福岡と熊本に一度だけ旅行をしたことがあるのですが、
その時は特別仕様の列車に乗ろうとさえ思いませんでした。
いつかまた旅行する機会が来れば、特別仕様の列車に乗ってみたいものです。
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【JR九州 東京支社】
http://www.jrkyushu.co.jp/tokyo/
【限定50部!JR九州東京支店の女性社員が作る、超手作りフリーペーパー「鉄聞」
エキサイトニュース】
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1353390237720.html
ジングルべらない すずならない
2013年6月3日 フリーペーパー
渋谷パルコにあるオンリーフリーペーパーにて、
興味あるフリーペーパーを色々いただいてきました。
今回ご紹介したいのは「ジングルべらない すずならない」です。
敗北社という方たちが作っているのですが、
ホームページを見たところ、フリーペーパーの制作・配布と、
歌や喜劇などの実演パフォーマンスをミックスさせた活動をしている
団体のようです。
この「ジングルべらない すずならない」は、
サイアクロースとミスターオマケというサンタクロースとトナカイに似た
悪者コンビが、要らないものを配るというお話です。
要らない…というか本当に要らないもので(笑)、
憎めない悪者コンビなのです。
フリーペーパーというより、軽く読める物語形式の小冊子になっており、
絶対子どもは喜ぶと思うんだけどなぁ。
===================================
【オンリー フリーペーパー】
http://onlyfreepaper.com/
【敗北社】
http://blog.livedoor.jp/jitsuzoncomic/(ブログ)
http://www.geocities.jp/haibokusya_pc/(ホームページ)
興味あるフリーペーパーを色々いただいてきました。
今回ご紹介したいのは「ジングルべらない すずならない」です。
敗北社という方たちが作っているのですが、
ホームページを見たところ、フリーペーパーの制作・配布と、
歌や喜劇などの実演パフォーマンスをミックスさせた活動をしている
団体のようです。
この「ジングルべらない すずならない」は、
サイアクロースとミスターオマケというサンタクロースとトナカイに似た
悪者コンビが、要らないものを配るというお話です。
要らない…というか本当に要らないもので(笑)、
憎めない悪者コンビなのです。
フリーペーパーというより、軽く読める物語形式の小冊子になっており、
絶対子どもは喜ぶと思うんだけどなぁ。
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【オンリー フリーペーパー】
http://onlyfreepaper.com/
【敗北社】
http://blog.livedoor.jp/jitsuzoncomic/(ブログ)
http://www.geocities.jp/haibokusya_pc/(ホームページ)
私の愛したフリーペーパー
2012年6月5日 フリーペーパー株式会社マイナビが出しているフリーペーパー「エスカーラ」。
マツモトキヨシが出しているフリーペーパー「デジマガ」。
毎号楽しみにしていたのに、
どちらも終了してしまうなんて…。
ウェブ上での公開は継続のようですが、
紙媒体が好きな自分にとっては寂しいことです。
こうしてまた一つ、楽しみが消えていく……。
マツモトキヨシが出しているフリーペーパー「デジマガ」。
毎号楽しみにしていたのに、
どちらも終了してしまうなんて…。
ウェブ上での公開は継続のようですが、
紙媒体が好きな自分にとっては寂しいことです。
こうしてまた一つ、楽しみが消えていく……。
フットサルフリーマガジン
2012年3月21日 フリーペーパー
自分がたまのたまのたまーに行っている翼スタジアムにて、
フットサルのフリーマガジンを見つけたので、貰ってきました。
フットサルだからフットサルだけのことかなと思っていたのですが、
持っているVOL.25はフットサル日本代表とサッカー日本代表の
対談が掲載されていました。
また、バックナンバーを見ると、スポーツ選手だけではなく、
サッカーを昔やっていたペナルティやJOYも対談も行っているようです。
もちろん対談だけではなく、フットサルリーグの状況やニュースも掲載されています。
このような冊子を読むと、フットサルを頑張ろう!というモチベーションが
湧くのですが、もう少し初心者向けの情報を
入れていただけると嬉しいなぁ…。
あとフットサルの審判の講習会情報もあるとうれしいなぁ…。
================================================
【sankei SAL】
http://salmo.jp/index.html
フットサルのフリーマガジンを見つけたので、貰ってきました。
フットサルだからフットサルだけのことかなと思っていたのですが、
持っているVOL.25はフットサル日本代表とサッカー日本代表の
対談が掲載されていました。
また、バックナンバーを見ると、スポーツ選手だけではなく、
サッカーを昔やっていたペナルティやJOYも対談も行っているようです。
もちろん対談だけではなく、フットサルリーグの状況やニュースも掲載されています。
このような冊子を読むと、フットサルを頑張ろう!というモチベーションが
湧くのですが、もう少し初心者向けの情報を
入れていただけると嬉しいなぁ…。
あとフットサルの審判の講習会情報もあるとうれしいなぁ…。
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【sankei SAL】
http://salmo.jp/index.html
フリーペーパー専門店なるものがあるらしい
2011年2月4日 フリーペーパー先週の土曜日あたりに朝日新聞に出ていた
フリーペーパー専門店
「Omly Free Paper」。
渋谷にあるようです。
行ってみたい!!
============================
【Only Free Paper】
http://onlyfreepaper.com/
【FREEPAPER NAVI】
http://www.freepapernavi.jp/
フリーペーパー・タウン誌総合サイトなんて初めて知りました。
フリーペーパー専門店
「Omly Free Paper」。
渋谷にあるようです。
行ってみたい!!
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【Only Free Paper】
http://onlyfreepaper.com/
【FREEPAPER NAVI】
http://www.freepapernavi.jp/
フリーペーパー・タウン誌総合サイトなんて初めて知りました。
美の基準は、人それぞれ(フリーペーパー「横浜美少女図鑑」を見つけました。)
2009年11月29日 フリーペーパー
横浜駅を歩いていたら、話題のフリーペーパー
「横浜美少女図鑑」を見つけました。
「美少女図鑑」とはけっしてイヤらしいものではなく、
「地方都市に美少女を増やそう」という宣言のもとに作られる
街のリアル写真集だそうです。
(ホームページより抜粋)
こういった写真集は、
その時そこにいた女の子に写真をお願いする形を取っていると
(ファッション誌のように、キレイな子やセンスが良い子に、
カメラマンが声をかけて写真を撮るといった形式)
思っていましたが、実際には
モデルとしてまず応募しないと、いけないようです。
モデルとして応募し、合格したらカメラテストがあり、
それに合格してやっとモデルとして登録できるみたいです。
…って、まるで芸能プロダクションなみですね…。
さて、フリーペーパーはまるごと一冊、横浜美少女の特集かと思いきや、
半分は横浜美少女の写真が、もう半分は横浜市内のヘアサロンの方が
髪や服をコーディネートした写真が掲載されています。
(後者は、モデルが横浜美少女なのかは不明です。)
読者モデルの子たちは「美少女図鑑に掲載されるのだから、可愛いのだろうな」と
いう印象を受けました。
ホリケン似の自分がいうのもなんですが。
撮り方がよくないのでしょうか。
たとえば、写真をカラーだったらカラー、セピアだったらセピアというように
くっきり撮るべき(印刷するべき?)だと思います。
ですが、カラーなのかセピアなのかよく分からない色で
掲載しているものがあり、モデルの方の顔色が悪いように見えてしまいます…。
地方ごとに出版されている美少女図鑑。
もう少し、地方の特色が生かされたフリーペーパーになればよいと感じました。
=====================================
【美少女図鑑 公式サイト】
http://www.bishoujo-zukan.jp/
【横浜美少女図鑑 公式サイト】
http://www.bishoujo-zukan.jp/yokohama/
「横浜美少女図鑑」を見つけました。
「美少女図鑑」とはけっしてイヤらしいものではなく、
「地方都市に美少女を増やそう」という宣言のもとに作られる
街のリアル写真集だそうです。
(ホームページより抜粋)
こういった写真集は、
その時そこにいた女の子に写真をお願いする形を取っていると
(ファッション誌のように、キレイな子やセンスが良い子に、
カメラマンが声をかけて写真を撮るといった形式)
思っていましたが、実際には
モデルとしてまず応募しないと、いけないようです。
モデルとして応募し、合格したらカメラテストがあり、
それに合格してやっとモデルとして登録できるみたいです。
…って、まるで芸能プロダクションなみですね…。
さて、フリーペーパーはまるごと一冊、横浜美少女の特集かと思いきや、
半分は横浜美少女の写真が、もう半分は横浜市内のヘアサロンの方が
髪や服をコーディネートした写真が掲載されています。
(後者は、モデルが横浜美少女なのかは不明です。)
読者モデルの子たちは「美少女図鑑に掲載されるのだから、可愛いのだろうな」と
いう印象を受けました。
ホリケン似の自分がいうのもなんですが。
撮り方がよくないのでしょうか。
たとえば、写真をカラーだったらカラー、セピアだったらセピアというように
くっきり撮るべき(印刷するべき?)だと思います。
ですが、カラーなのかセピアなのかよく分からない色で
掲載しているものがあり、モデルの方の顔色が悪いように見えてしまいます…。
地方ごとに出版されている美少女図鑑。
もう少し、地方の特色が生かされたフリーペーパーになればよいと感じました。
=====================================
【美少女図鑑 公式サイト】
http://www.bishoujo-zukan.jp/
【横浜美少女図鑑 公式サイト】
http://www.bishoujo-zukan.jp/yokohama/
ないものがない。東急ハンズ。
2009年10月25日 フリーペーパー
新聞の折込広告に入っていると自分の目をひくのが
東急ハンズとユニクロです。
(この2つは間違いなく鉄板。)
朝の忙しい時に折込広告をさささ~っとチェックしてしまう自分。
この時間を取らなければ朝時間を有効活用できると
思うのですが、ついついチェックしてしまいます。
そういえば先日は、「東京ディズニーリゾート」の
折込広告が入っていました。
(あのディズニーが、折込広告を!?)と思っていたら、
「おとなの水曜日(45歳以上の方が水曜日にディズニーリゾートへ行くと
いろいろな特典が付くというサービス)」のお知らせでした。
昨年は、日曜日でも折込広告が2~3枚と
いう日もありましたが、最近は段々と折込広告が分厚くなってきたので、
少しは景気が回復しているのかなぁ~と勝手に感じています。
===============================
さて「○○が欲しいけど、どこに売っているかなぁ?」と思うとき、
東急ハンズに行けば大体のものが揃っています。
どこにあるか分からない時でも受付の方に聞けば
「○○階にあります」って答えてくれるし、ほんと東急ハンズってスゴいよなぁ…。
というわけで、
いつか東急ハンズに無いものを探したいと
考えてます。
「『○○』という商品を置いてねーじゃねーか!」と
いちゃもんを付けるわけではなく、純粋に東急ハンズに無いものを探したいだけです…。
と書いていたら「竹取物語」を思い出しました。
あれには求婚者に無理難題ふっかけて、結婚を諦めさせる場面がありましたよね。
「竹取物語」が書かれた時代にもし東急ハンズがあったら、
その場面は削られていたのではないかと
ふとそんな気がしたのでした。
東急ハンズとユニクロです。
(この2つは間違いなく鉄板。)
朝の忙しい時に折込広告をさささ~っとチェックしてしまう自分。
この時間を取らなければ朝時間を有効活用できると
思うのですが、ついついチェックしてしまいます。
そういえば先日は、「東京ディズニーリゾート」の
折込広告が入っていました。
(あのディズニーが、折込広告を!?)と思っていたら、
「おとなの水曜日(45歳以上の方が水曜日にディズニーリゾートへ行くと
いろいろな特典が付くというサービス)」のお知らせでした。
昨年は、日曜日でも折込広告が2~3枚と
いう日もありましたが、最近は段々と折込広告が分厚くなってきたので、
少しは景気が回復しているのかなぁ~と勝手に感じています。
===============================
さて「○○が欲しいけど、どこに売っているかなぁ?」と思うとき、
東急ハンズに行けば大体のものが揃っています。
どこにあるか分からない時でも受付の方に聞けば
「○○階にあります」って答えてくれるし、ほんと東急ハンズってスゴいよなぁ…。
というわけで、
いつか東急ハンズに無いものを探したいと
考えてます。
「『○○』という商品を置いてねーじゃねーか!」と
いちゃもんを付けるわけではなく、純粋に東急ハンズに無いものを探したいだけです…。
と書いていたら「竹取物語」を思い出しました。
あれには求婚者に無理難題ふっかけて、結婚を諦めさせる場面がありましたよね。
「竹取物語」が書かれた時代にもし東急ハンズがあったら、
その場面は削られていたのではないかと
ふとそんな気がしたのでした。
人生で一度くらいは「キレイだね」 言われてみたくて待ち続けてる
2009年6月7日 フリーペーパー
母の使う化粧品が
「ちふれ」→「ORBIS(オルビス)」 に
グレードアップしました。
理由は至って簡単。
親戚が「ORBIS」を使っているからです。
そんなわけで、母がオルビスに行くようになったので、
時折自分もついていきます。
そこで見つけたのが「hinami(ひなみ)」という
フリーペーパーでした。
オルビスが発行しているため、冊子の半分以上がオルビス製品の紹介や
通販のページですが、そんななかでも適度に健康や美など、
女性が好きそうな話題をうまく散りばめております。
とくに6月号では、オルビス製品(チューブ入り商品のうち13アイテム)は
「チューブの中身を残さないワンタッチキャップ」という
特集ページを読み、とても感心しました。
ワンタッチキャップでかつチューブからキャップを取り外すことができるので、
残りが少なくなったらチューブの口に指を入れて中身を取り出せるように、
口を思いきり広くしているんですって。
一つ一つの製品に、ちゃんと意図や思いが込められているんだなぁと
感じさせてくれる記事でした。
「女」として生まれたからには、
すこしでも「綺麗になりたい」と思うのは、いつの世でも変わりません。
自分は、(土台)が良くないので、化粧品に
頼り、少しでも美しく見せたいと考えます。
そんな女心を満足させる化粧品の存在を、ぜひお待ちしています。
================================
【ORBIS】
https://www.orbis.co.jp/
「ちふれ」→「ORBIS(オルビス)」 に
グレードアップしました。
理由は至って簡単。
親戚が「ORBIS」を使っているからです。
そんなわけで、母がオルビスに行くようになったので、
時折自分もついていきます。
そこで見つけたのが「hinami(ひなみ)」という
フリーペーパーでした。
オルビスが発行しているため、冊子の半分以上がオルビス製品の紹介や
通販のページですが、そんななかでも適度に健康や美など、
女性が好きそうな話題をうまく散りばめております。
とくに6月号では、オルビス製品(チューブ入り商品のうち13アイテム)は
「チューブの中身を残さないワンタッチキャップ」という
特集ページを読み、とても感心しました。
ワンタッチキャップでかつチューブからキャップを取り外すことができるので、
残りが少なくなったらチューブの口に指を入れて中身を取り出せるように、
口を思いきり広くしているんですって。
一つ一つの製品に、ちゃんと意図や思いが込められているんだなぁと
感じさせてくれる記事でした。
「女」として生まれたからには、
すこしでも「綺麗になりたい」と思うのは、いつの世でも変わりません。
自分は、(土台)が良くないので、化粧品に
頼り、少しでも美しく見せたいと考えます。
そんな女心を満足させる化粧品の存在を、ぜひお待ちしています。
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【ORBIS】
https://www.orbis.co.jp/
フリーペーパーは面白い。
2008年12月28日 フリーペーパー
「無料」や「お得」などの文字が大好きな自分は、
色々なフリーペーパーを貰ってきては読んでいます。
最近やっと「R25」や「L25」、そして「Hot Pepper」の知名度が
上がったことにより、世にフリーペーパーの存在が
浸透してきたように思えます。
思い起こせば数年前、日経広告社の面接で「フリーペーパーの時代がくる」と
話した自分に、
「紙を大量に使うのは資源の無駄遣いだし、そんな時代は来ない」と
否定した男性社員。
もし、今あの人に会えるなら謝ってほしいです(笑)。
また、東急エージェンシーの人にOB訪問をしたさいに、
「東急線で出しているフリーペーパー『SALUS』の編集がしたい」と
告げたところ
「あれは窓際社員がやっている仕事だよ」と
返されたことがあります。
(今は、だれが編集しているか分かりかねますが)
そんな思い出もありますが、これから少しずつ街で見かけたフリーペーパーを
紹介していきたいと思います。
今回は、新宿にある物産館「みやざき」で手に入れた
「Latham(ラタム)」と「Palm’s(パームス)」というフリーペーパー。
どちらも宮崎県の会社が発行しております。
「ラタム」は、熟年世代に向けた内容。
さすがに熟年世代向けとあって「昭和の遊び指南塾」というコーナーでは、
「メジロ籠」の作り方なるものが紹介されていました。
仕掛け(籠)を作ってメジロを捕まえる…ようですが
現代でこんなことしたら即、動物愛護協会からクレームがくるよな…。
昔の子は、遊びも命がけだったに違いありません。
ちなみに、注意事項として「現在、メジロの捕獲には申請が必要です。
飼養も登録制で、1世帯1羽に限られています」 と
書かれていました。フリーペーパーを編集する人も、ここまで気をつかって大変です。
さて「パームス」は、今どきのフリーペーパーな内容でした。
広告があって、食べ物屋の紹介があって、占いがあって…。
その中でも目を引いたのは、クリスマスケーキ特集。
特に「プリン工房 ena 阿波岐原本店」のクリスマスプリン
が食べたいです。
1リットルのプリンケーキなんて、一度でいいから食べてみたい…!!
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【ラタム】
http://www.palm-s.co.jp/latham/
【パームス】
http://www.palm-s.co.jp/
色々なフリーペーパーを貰ってきては読んでいます。
最近やっと「R25」や「L25」、そして「Hot Pepper」の知名度が
上がったことにより、世にフリーペーパーの存在が
浸透してきたように思えます。
思い起こせば数年前、日経広告社の面接で「フリーペーパーの時代がくる」と
話した自分に、
「紙を大量に使うのは資源の無駄遣いだし、そんな時代は来ない」と
否定した男性社員。
もし、今あの人に会えるなら謝ってほしいです(笑)。
また、東急エージェンシーの人にOB訪問をしたさいに、
「東急線で出しているフリーペーパー『SALUS』の編集がしたい」と
告げたところ
「あれは窓際社員がやっている仕事だよ」と
返されたことがあります。
(今は、だれが編集しているか分かりかねますが)
そんな思い出もありますが、これから少しずつ街で見かけたフリーペーパーを
紹介していきたいと思います。
今回は、新宿にある物産館「みやざき」で手に入れた
「Latham(ラタム)」と「Palm’s(パームス)」というフリーペーパー。
どちらも宮崎県の会社が発行しております。
「ラタム」は、熟年世代に向けた内容。
さすがに熟年世代向けとあって「昭和の遊び指南塾」というコーナーでは、
「メジロ籠」の作り方なるものが紹介されていました。
仕掛け(籠)を作ってメジロを捕まえる…ようですが
現代でこんなことしたら即、動物愛護協会からクレームがくるよな…。
昔の子は、遊びも命がけだったに違いありません。
ちなみに、注意事項として「現在、メジロの捕獲には申請が必要です。
飼養も登録制で、1世帯1羽に限られています」 と
書かれていました。フリーペーパーを編集する人も、ここまで気をつかって大変です。
さて「パームス」は、今どきのフリーペーパーな内容でした。
広告があって、食べ物屋の紹介があって、占いがあって…。
その中でも目を引いたのは、クリスマスケーキ特集。
特に「プリン工房 ena 阿波岐原本店」のクリスマスプリン
が食べたいです。
1リットルのプリンケーキなんて、一度でいいから食べてみたい…!!
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【ラタム】
http://www.palm-s.co.jp/latham/
【パームス】
http://www.palm-s.co.jp/