先日フジテレビ系列で「アナと雪の女王」が放映されていました。
これを録画し英語で聞いていますが(二か国語放送のため)、
簡単な英語しか聞き取れません…。

というわけで、アナと雪の女王の英語シナリオの本が
あることを知り、購入を検討しています。


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【英語シナリオで楽しむアナと雪の女王】
http://hon.gakken.jp/book/1130459600
人に薦められて、読んでみました。
「運命の11着を選べると女の人生は動き出す」

 
 
 
本当に人生が動くかは分かりませんが、
女性の体型によって似合う洋服が違うことや
実際のコーディネート方法が説明されていました。

この本は「体型」に照準を当てていますが、
そのほかにも「似合う洋服はパーソナルカラーで分かる」と
書かれている本もありますよね。

そういった要素を頭において、今度洋服を選んでみようと思います。
 
 
 

 
この本を読んで一番驚いたのは、
著者の紹介に「フレイム・アナリーゼ」とあること。
いまや「フレイム・アナリーゼ」という職業があるのですね…。
「ハイパーメディアクリエイター」なみの驚きがありました…。
 

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【運命の11着を選ぶと女の人生は動きだす】
http://www.sunmark.co.jp/book_profile/detail.php?cmn_search_id=978-4-7631-3505-6
それはメイツ出版ではないかと思います。

今回、「横浜・鎌倉とってもすてきな手芸屋さん」という本を
読みましたが、初心者に分かりやすく、キレイにまとめられていました。

手芸に詳しい方が読めば「これは初歩中の初歩。この本には掲載されていない、
もっと良いお店を知っている」と思われるのでしょうが、
全くの初心者である自分には、まずはこれぐらいの知識が詰まった本なら
ちょうど良いと感じました。

入門編として読むのに手ごろな分量ページとサイズです。




 
気になったのは「人気ブログの秘密がわかる『ブログフォト』
センスアップの法則」という本…。

人気ブログにならなくて良いけど、ちょっと読んでみようかしら…。

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【メイツ出版株式会社】
http://www.mates-publishing.co.jp/
日経WOMANという雑誌があるのですが、
興味がある特集が掲載されるとたまに購入しています。

そのほか日経WOMANのホームページ等もよく見るのですが、
3月7日に発売予定だった4月号が
発売延期
というお知らせが…。


昨日は「発売延期」だったのですが、先ほど確認したら
3月7日から3月19日に発売延期に変わっていました。

編集上の不備があったとのことですが、
社名や名前を間違えたとか、モザイクをかけなければいけないのに
忘れてしまったとか、そういうことなのでしょうか…。


【追記】
朝日新聞を読んだところ、誤った写真を掲載して…とのことですが、
exciteニュース(もぐもぐニュース)を読んだところ、宗教関係の写真のようです。

実際のものを見ていないから分かりませんが、
ここ最近の宗教関係のニュースに配慮してのことだったのでしょうか…。

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【日経WOMAN4月号 発売延期のお知らせ】
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20150307/201841/

【exciteニュース(もぐもぐニュース)】
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150310/Mogumogunews_0166.html

ぼくのおやつ

2014年7月25日 読書
書店で見つけてとても美味しそうだったので、
思わず手に取りました「ぼくのおやつ」。

 
初心者でも分かりやすいレシピで、これなら自分でも作れそうかなぁと、
作る気を起こさせてくれます。

イラストも可愛いので、いろいろな意味で勉強になる本です。 


 
 
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【ぼくさんのツイッター】
https://twitter.com/boku_5656
※ もともとはツイッターで紹介していたレシピを、この度書籍化したようです。

【ぼくのおやつ ワニブックス】
http://www.wani.co.jp/event.php?id=4216
旭松食品のこうや豆腐レシピ本「だから、こうや豆腐を食卓に。」が
当たりました!!
といっても10,000名に当たるプレゼントだったのですが…。 
 

 
こうや豆腐というと煮物に使うイメージだったのですが、
このレシピ本を読んで、煮物だけではなく
炊き込みご飯やフレンチトースト風にもできる、
万能食品というイメージに変わりました。

カレー粉で有名なS&B食品もカレー粉を使ったレシピ本を出しており、
今後は社の食品を使ったレシピ本のブームが来る…かもしれません。
シリコンスチーマーがわが家にやってきて以来、
シリコンスチーマーを使って料理をすることが多くなりました。

ルクエ公認のレシピ本を購入しましたが、この本もいいなと思いました。
それが「男のごちそう スチームレシピ」です。 

 
 
 
男のごちそうというだけあり、
料理の7~8割はパスタやご飯等のメニューで占められています。
しかも、読むと簡単そうに見えるため、
「これなら自分でも作れるかも…」と思わせる度大です。

性別にかかわらず、シリコンスチーマーをプレゼントした際には、
こういったレシピ本を付けるとさらに喜ばれることでしょう。

性格は、SMAPの歌ではありませんが「育ってきた環境」や
「もともと持っている要因」等々、色々なものが複雑に絡み合い、
形成されていくものだと考えています。

血液型で性格が決まるはずがないのですが、
性格を形成するための要因の一つには
なるのではないでしょうか。

だって、同じ血液型の方は、
似たような行動をとる
気がするから……。
 
 

 


さて、文芸社という出版社から郵便が届きました。
話題にもなりました「血液型別 自分の説明書」。
そのサイトで募集していた「血液型 川柳&あるある」。
それに、自分の作品が入賞したというのです!!!

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
こいつはすげえぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

と思って早速サイトを見に行ったら、50人もの方が入賞していました。

 
 
大人数の入賞であり、名前やペンネームの掲載もないのですが、
それでも嬉しいです。

ただ応募したことは覚えているものの、
どんな作品を作ったか全く覚えていないため、
これが自分の作品かなぁと推測しながら見ています。

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【文芸社 血液型別自分の説明書】
http://www.ketsuekigata.com/
料理教室に通い、そろそろ2年。
まだ「毎日料理する!」わけではないものの、
料理教室で習った料理を、再度作っています
(年に数回ではありますが…)

自分の通う料理教室では、魚のさばき方やご飯の炊き方
(炊飯ジャーではなく、鍋で炊く)も教えてくれるため、
本当にありがたいです。

料理教室に通うことで、料理の知識や技術はもちろん、
年齢性別問わず様々な方と触れ合うことができて楽しいです。
「魚のさばき方は、YOUTUBEでもみることができる」等、
有益な情報を聞くことができ、聞いているだけで料理レベルが
上がった気がします。
まぁ聞いても、実際にYOUTUBEで
見ないのですけどね…。



 

そんななか「かわいいイタリアン」という本が当たりました!!

可愛いイラストで分かりやすく解説されていて、
イタリアン料理が手軽にできそうな気がします。
これなら自分でも作れそう……!!?

いつか誰かのために作ることを夢見ながら、
今は家族(母)のために料理を作って、レベルアップに精進いたします…。
母が、親戚と一緒に、西武対オリックス戦を観に行ってきました。
帰ってきて一言。
「バファローベル(オリックスのマスコットキャラ)が可愛かったわよ」

 

 
 


確か母は西武を応援しに行ったのですが…。

 
しかしバファローベルがまさか公式フォトブックの他に、
絵本を出しているとは思わなんだ…。
久しぶりに知り合いからメールが来たと思ったら、
チェーンメールだったことはありませんか?

過去に1回だけチェーンメールを受け取ったことがありますが、
転送もバカらしいのでそのままにしました。
でも、中高生の方はチェーンメールを受け取ると、
不安で転送してしまうのでしょうね…。

その他、学校裏サイトやネットいじめなど、ケータイやネットが
普及していなかった十数年前では、考えられないことばかりです。
(それでも陰湿ないじめが存在するのは、今も昔も変わりありませんが…。)

たまたま、そのような関係の本を読んでいたら、
このサイトが紹介されていましたので、ご紹介したいと思います。

【撃退!チェーンメール!】
http://www.dekyo.or.jp/soudan/chain/
チェーンメールを受け取ったけど、友達には転送したくない…
でも転送しないと不安…といった場合、このサイトの「P5 転送先」を
クリックすると、チェーンメールを転送してよいアドレスが10個出てきます。
 
また、自分も知らなかったのですが、
送り主のアドレスを、自分の好きなように変えて、
メールを送る「なりすましメール」
もあるようです。
どうやら専用ソフトを使うようですが、これを使って他人になり済まし、
嫌がらせのメールを送るんだとか。

ケータイもネットも良かれと思って生まれたものが、
このように負も生みだしてしまうというのは、なんだかとても残酷ですね…。
 
 

そのほか、自分のこどもを守るためにも
「ケータイのフィルタリングもするべき」とのことでした。

子ども「えっ~フィルタリング掛けたら、あのサイトが見れな~い」
そんなことはありません。
有害サイトだけが見られないだけで、大体のサイトは見られます。 



いつ子どもを持てる身になるか分かりませんが、時代時代により、
大人だけではなく子どもも取り巻く環境が変わります。
自分の身を守るのは自分であり、自分の子どもを守るのは、やっぱり自分なのです。
大切なものを失わないためにも、日々勉強し、知識だけでも蓄えておくべきだと思いました。


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【全国webカウンセリング協議会】
http://www.web-mind.jp/
※ ここから出版されている本を読みました。
「OLはえらい」というコミックエッセイ(OLだけれど
ロバの姿をした女性が主人公)の頃から、
とても好きな方でした。

御世辞にもうまいとはいえない…けど味のある絵に、
時々核心をつかれる言い回し、
そして現実にありえるシチュエーション。 
 
 
 
 
「どうしても嫌いな人」の前に出版されている「ほしいものはなんですか」。
自分は、特にこの本が気になりました。

「ほしいものはなんですか」の中で出てくる、
子持ちの女性が、独身の女性に仕事を任せて帰る場面。
(たしか「子どもを保育園に迎えに行く」「子どもが熱を出した」という
子ども関連の場面だった気が。)


「おたがいさま」「いつか自分も子どもを持つんだし」と思いながら
「本当に子どもを持てるのか。結婚できるのか」と考えてしまう…。
この場面が自分とリンクしたのでした。
みんな、子持ちには優しく独身女には厳しいのです。
(少なくともうちの職場は。)

「仕事をやり終えられなかったら独身女に」みたいな雰囲気が職場にあって、
腑に落ちないことも多々ありました。
しかし、子持ちの方が「独身女は仕事を手伝って当然」という考えの方ではなく、
「仕事を手伝ってくれてありがとう」という考えの方だったから、
救われたことも多々ありましたが。


 
 
「ワークライフバランス」や「イクメン」など世の中に浸透しつつある言葉ですが、
行政の思い付きで終わるのではなく、
働く人全ての方が、仕事と生活を両立させられるような働き方が
浸透する社会になればよいなぁと思います。
有名漫画家を起用した「マンガ日本史」について、
昨年日記を書きました。

【2009年11月28日の日記】
http://tobiuo.diarynote.jp/200911281055091870/
 

 
しかし、また新たなる「新マンガ日本史」
出版されます!(出版元は、同じ「朝日新聞出版」)

ちなみに創刊号は和月先生が描く「ヤマトタケル」。
…ジャンプシステムでは、ジャンプ以外の雑誌に描くことを
許されないと聞いたことがありますが、和月先生は巨匠だから
描くことを許されたのでしょうか。

それとも一般ピープルには分からない巨大な力
動いたのでしょうか…。



 
そのほか、「鋼の錬金術師」の荒川先生や
「のだめカンタービレ」の二ノ宮先生等々、豪華なメンツです。
(荒川先生は雷電為右衛門(らいでん ためえもん)を、
二ノ宮先生は額田王(ぬかたのおおきみ)を描かれる予定みたいです。
 


……雷電為右衛門ってどなたでしょうか…。
日本史苦手でごめんなさい。

 
「マンガ日本史」に続く「新マンガ日本史」シリーズ。
これが売れて、次に「改マンガ日本史」シリーズが
来れば面白いなと思っています。
今更ながら「夢をかなえるゾウ」を読みました。
 
 

 
自分のために、
他人のために、
只今、おりがみ折ってます。
(担当事業のイベントで使うのです…。)


職場では折れないので、家に帰ってきてひたすら折り続ける日々。
意外と楽しいんだけど、これが。
最近の「an・an」は、
ハーレクイーン小説の一部の掲載や、
男性のヌード掲載のコーナーを設けるようになり、
ちょっとした改革となっています。

一番の改革は写真とカラーページが主だったものが、
徐々に白黒のコラムページが増えてきていることでしょうか…。
 

あっ、後ろの占いの電話相談の広告や
美容外科の広告は健在です、はい。

 
 
 
 
 
 
「an・an」が男性のヌードを掲載させるのは今に始まったことではないけれど
(最近ではダルビッシュ選手なども居ましたね~)
やはり余計な肉がついていない肉体はカッコいいと思います。


ただ、このヌードコーナーに掲載している
男性が、芸能人なのか一般人なのか
とても気になります…。


自分が芸能界に疎いだけで、本当は超有名人なのかもしれませんが…。
遅ればせながら「筆談ホステス」を読みました。
 
 
  
 
聞こえないというハンデを乗り越え、
銀座のホステスとして頑張った……!!
思春期の時は悪いことをしていたけど、
今は前向きに頑張っている……!!
という感想より、
言葉遊びが好きな方なんだなぁ~
と思ったのが、率直な感想です。

 
 
本だけ読むと美談ですが、
週刊誌で色々取り上げられるのを読むと、
やっぱり世の中銭(ゼニ)かな
と思ってみたり。 
 
どちらが正しく、どちらが嘘ついているのかは
本人ぞ知るのみですが、
ただ「余命一カ月の花嫁」といい、
「筆談ホステス」といい、
TBSがドラマ化するノンフィクションは
どうして裏に何かあるものが多いのでしょうか…。

読めば絶対、日本史が好きになる!
 
 
 


朝日新聞出版が現在刊行している「週刊マンガ日本史」。
 
目の付けどころは良いと思います。 
どこかの学習出版社も「マンガ日本の歴史」や、
偉人の歴史を漫画にしたものを出していましたが、正直絵がね…。


 

 
だけど、この「週刊マンガ日本史」も
描かれている漫画家ラインナップが…。
 

 
ホームページを確認すると、
1号 藤原カムイ先生
2号 加藤和恵先生
4号 里中満知子先生
10号 大島やすいち先生
となっており、豪華なラインナップと銘打っていることより
抜けている号は誰が描くのかのほうが気になります。 

 
 
 
 
こうなったら、ジャンプ布陣を動員し、
小畑健先生が「くくっ……計画通り」
ニヤリ笑う織田信長を描いたり、
鳥山明先生が「オッス!オラ秀吉!」
天下統一をする豊臣秀吉を描いたり
したほうが良いのではないでしょうか。
 

 
 
ああ、あと「ボタンと薔薇」のような
清少納言と紫式部の争いを描いた漫画も見てみたい…。
=================================
【週刊マンガ日本史】
http://publications.asahi.com/manga/

「しがみつかない生き方」を読みました。  
 
 
 

 
 
 
 
 
要するにアレですよね。
欲を捨てて、煩悩も捨てて生きていこう
ってことですよね。(極端すぎるかもしれませんが…)

 
 
 
本の中に「勝間和代を目指さない」という章があるのですが、
そんなに有名な人なのか~
今更ながら驚いています。
 

自分が、勝間和代さんを知ったのは今年の4月頃。
朝日新聞の土曜日別刷「be」にて勝間さんの連載が始まったからです。

ですが、正直に言って斜め読み状態。
良いことを書いていると思うのですが、
いかんせん、自分がちゃらんぽらんなため、
タイトルを読み「今日も熱いな~勝間さん」で、
次の記事へ目が移ってしまいます。




  
  

 
日記を書いていて感じたことですが、
勝間さんは松岡修造タイプなんだな。
熱すぎて真似しようとさえ思わせないんだ。
 

なので、熱いのも寒いのも苦手な自分は、
ぬるま湯タイプの方を敬愛することとします……って誰よ。
最近、読んで面白かった本は、
「紙飛行機が空を舞った-人生を決める社会人基礎力」です。

社会人として、どのように仕事をしていくか
多角的な観点から物事を見て考えていくべき…という内容を、
物語形式で気軽に読めます。


特に、社会人に成り立てではなく、社会に出て数年経った方が読むと、
これからの仕事にさらに影響を与えるのではないかと思います。
表紙カバーも可愛らしいので、女性が手にとっても違和感がありません。
  
 
 
 

実は、「紙飛行機~」の本を図書館で発見したのですが、
同時に「日本全国ご当地キャラクター図鑑」を図書館で発見してしまい、
即効借りてきてしまいました。
図書館いいよ図書館。
 

それにしても、ご当地キャラクター(ゆるキャラ)の数の多いこと…。
もしかしたら、日本国民以上に、キャラクターは存在するのでは!?
と思わせるくらいの内容です。

しかも、やなせたかし先生(アンパンマンの作者)が作られたキャラクターが
多いです。やっぱり、アンパンマンは偉大なのでしょうか…。
カレーパンマンの「アンパンのくせに生意気だぞ(ジャイアン口調で)」
という発言が、今にも聞こえてきそうですけど。


 

もちろん、びんちょうタンや801ちゃん等のキャラクターも本に登場していますが、
それを上回る高さで気になったのが「子宝ちんこすこう」の「ちんすこ坊や」。
 
 
どうやら、沖縄名産「ちんすこう」の子宝バージョンとして
「子宝ちんこすこう」があり、
(ちんすこうの形がち●こ型!!
それをアピールするためのキャラとして生まれたらしいです。

 

 
ちんすこうって美味しいけど、これをお土産としていただいた日には
その人を見る目が変わっちまうだろうなぁ…。
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【子宝ちんこすこう】
http://chinkosukou.com/
【ご当地キャラクター図鑑 新紀元社】
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-0706-9.html
手軽に読めて面白い!
最近、そんなコミックエッセイを図書館から借りるようになりました。
 
 


特に、株式会社メディアファクトリーでは、
コミックエッセイに力を入れており、色々な作家さんが本を出されています。

中にはWEB上で読めるものも…。
百聞は一見にしかず…とりあえず、手にとってはどうっスか?



【コミックエッセイ劇場】
http://www.comic-essay.com/index.html

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