ユンケル飲んで寝て、
起きてご飯食べてユンケル飲んで寝て、
その繰り返し。

久しぶりに出ました、38度7分の熱。
平熱35度8分の自分には、結構高めの熱ではありましたが、
鼻水が出るわけでもなし、咳が出るわけでもなし、
ただ悪寒がするだけ…のため、仕事には行ってました。


　
…というより、どうしても資料作成をしなければいけないものが
あったので、ウイルスをまき散らさないよう、マスクをして出社。
いつもの声と（少しは）違うため、周囲も心配はしてくれるのですが、
雑用や電話取りは、自分にやらせるのですね…。
「雑用や電話取りは、一番下がやるもの」なら、自分より下は居るんですけどね…。　
　

　

まぁ期待はしていなかったけど。


下といっても「年齢」なのか、「その部署での経験年数」なのか、
それとも「採用されての年数」なのか、まちまちではありますが。


とりあえず、気合で復活してやる！！

昨年、職場での駅伝に参加して以来、少しずつではありますが、
ランニングをするようになりました。

といってもヘタレなので、ランニング＋ウォーキングで
30分程度なのですが…。
しかもウォーキングのほうが長いし、
時間に余裕があるときなので「土日限定」です…。

これは「ランニングをしている」とは言えないんじゃ……。
まっいいか。
　


　

ランニングやウォーキングは他のスポーツに比べ、
費用が安く済むスポーツだと思います。
シューズは買いましたが、その他はすでに購入してあるユニクロでまとめ、
全身ユニクラーで走っています。

フルマラソンなんて夢のまた夢ですが、とりあえず自分の健康のために、
ランニングと言う名のウォーキングを継続していきたいものです。
　
　

　

良い所ばかり強調されているランニングですが、
自動車との事故だけには気をつけましょう…。

久しぶりに知り合いからメールが来たと思ったら、
チェーンメールだったことはありませんか？

過去に１回だけチェーンメールを受け取ったことがありますが、
転送もバカらしいのでそのままにしました。
でも、中高生の方はチェーンメールを受け取ると、
不安で転送してしまうのでしょうね…。

その他、学校裏サイトやネットいじめなど、ケータイやネットが
普及していなかった十数年前では、考えられないことばかりです。
（それでも陰湿ないじめが存在するのは、今も昔も変わりありませんが…。）

たまたま、そのような関係の本を読んでいたら、
このサイトが紹介されていましたので、ご紹介したいと思います。

【撃退！チェーンメール！】
http://www.dekyo.or.jp/soudan/chain/
チェーンメールを受け取ったけど、友達には転送したくない…
でも転送しないと不安…といった場合、このサイトの「Ｐ５　転送先」を
クリックすると、チェーンメールを転送してよいアドレスが10個出てきます。
　
また、自分も知らなかったのですが、
送り主のアドレスを、自分の好きなように変えて、
メールを送る「なりすましメール」もあるようです。
どうやら専用ソフトを使うようですが、これを使って他人になり済まし、
嫌がらせのメールを送るんだとか。

ケータイもネットも良かれと思って生まれたものが、
このように負も生みだしてしまうというのは、なんだかとても残酷ですね…。
　
　

そのほか、自分のこどもを守るためにも
「ケータイのフィルタリングもするべき」とのことでした。

子ども「えっ～フィルタリング掛けたら、あのサイトが見れな～い」
そんなことはありません。
有害サイトだけが見られないだけで、大体のサイトは見られます。　



いつ子どもを持てる身になるか分かりませんが、時代時代により、
大人だけではなく子どもも取り巻く環境が変わります。
自分の身を守るのは自分であり、自分の子どもを守るのは、やっぱり自分なのです。
大切なものを失わないためにも、日々勉強し、知識だけでも蓄えておくべきだと思いました。


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【全国webカウンセリング協議会】
http://www.web-mind.jp/
※　ここから出版されている本を読みました。

「百年の孤独」という麦焼酎（産地：宮崎県）があります。
製造本数も少なく、定価も一万円とややお高め。

取り寄せるには、ハガキを送って抽選（しかも２～３ヶ月待つらしい）。
宮崎にまで買いに行っても「百年の孤独」だけでは売っておらず、
他の焼酎と抱き合わせで売られるということです。

この文章を書いていてファミコンソフトの抱き合わせ販売
をふと思い出しました。
（抱き合わせで売られている焼酎ですが、味の良い焼酎が抱き合わせで
売られています。けっして、ドラクエ３とダメダメなゲームが
抱き合わせで売られているイメージではありませんので、ご心配なく。）

　　


　
正月に叔母の家に行って、百年の孤独を味わってきました。

焼酎なのに琥珀色（大体、焼酎は透明）で、香りも
ウイスキーのように重厚です。

アルコール度が40度と高いため、
飲むと喉が焼けそうです…。
自分はロックで飲みましたが、焼酎を飲みなれていない人には、
水割りが合っているのかもしれません。

正月から良いものをいただいてきましたが、
焼酎に慣れていない自分には、ビールやチューハイの方が口に合いました…。

図書館で「断捨離（だんしゃり）」関連の本を検索すると
予約が数百件待ちのものがほとんどです。

自分はananで「断捨離」を知りましたが、
すぐに消えると思っていました。
しかし、自分の予想に反し、ここまで考え方が広がっている今、
この言葉は日本人に合っているのではないかと思います。

我が家もこのブームに乗り、不必要なものを捨てたり
リサイクルに出したりと、大掃除を兼ねて頑張りました。
（余談ですが、不要な服はたまにマルイ等で引き取るイベントを
行っているほか、地区センターで引き取ってくれることが多いです。
ゴミ箱にポイではなく、ぜひ調べてみてください。）


　
　
「断捨離」という言葉は、ヨガの「断業」「捨行」「離行」と
いう考え方を応用しているようです。
　
祖先の思いを大切にする日本人だから、形ある物を捨てられずに
そのままになっているのですが、全てを捨てるのではなく、
必要なものだけを取捨選択するという行為が受けたのではないかと思います。

形で取っておくことが「思い出」ではありません。
思い出すから「思い出」なのです。

　
また、断捨離には「物を捨てること＝プラスのイメージ」があります。
「物を捨てる＝もったいない＝マイナスのイメージ」があったからこそ、
余計にこの言葉に注目が浴びたのではないでしょうか。

だからこそ「事業仕分け」ではなく「断捨離」という言葉を
使っていれば、省庁も「仕方ないっスね」と事業を廃止した……はず？
職場でも上司に「この事業を廃止して、断捨離しましょうよ！」と提案しましたが、
苦笑いされただけでした。
職場では、まだまだ普及されないようです。

　
　
　

そういえば、断捨離のセミナーを見つけましたが、
数万円もするものばかり…。これなら「断捨離、断捨離」と呟きながら、
物を捨てていったほうがお金もかからず、
効率的じゃね？
　　

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【ＮＨＫ　クローズアップ現代】
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2982

観てきました、映画「イナズマイレブン」。
好きなキャラクターが出ないのが分かっていたため、
迷ってはいたのですが…。
　
水曜日はレディースデーで1000円で見られるため、
勇気を出して行ってきました。
昼間や午後早い時間帯は家族連れが多いと考え、
朝一番の回をチョイス。

しかし、映画館にギリギリ着いたせいで、チケット売り場は長蛇の列でした。
（間に合わないかなぁ～）と思っていたら、
係りの人が大声でアナウンスをし始めました。

「開始時間が近づいている『イナズマイレブン』のチケットを購入される
お客様は手を挙げてお待ちください！！
その方から優先的にチケット売り場にご案内いたします！」
　

　

　
　

なん…だと…？なにこの羞恥プレイ？？

親子連れやカップルが多いこの中で、女一人手を挙げろというのか？
と散々手を挙げるかどうか悩みましたが、開始時間には勝てず、
一人手を挙げてチケットを購入いたしました…。

　
　

　
　↓　　ではここから下は感想（ネタバレ含）を…　　↓　
　　
　

　
　

冒頭から約１時間ほどは、１期の総集編。
途中途中で、円堂のひ孫のカノンが現れます。
１期の総集編は、事前に見ていた人にとって「懐かしいな」と感じますがが、
見ていない人にとっては「話の展開早くて、よくわかんね」状態です。

そういや初期で多用された「炎の風見鶏」や「イナズマブレイク」、
「イナズマ落とし」など久しぶりに見ました…。
　
　

円堂がサッカーの輪を広げたことによって平和すぎる未来が作られ、
それを心良くなく思う闇の勢力は、未来から最強軍団「オーガ」を送り込みます。
そして、フットボールフロンティアに「王牙（オーガ）学園」として
出場し、雷門中の優勝を食い止めようとするのです。　
　　
圧倒的な王牙学園の攻撃に、雷門中はなす術なし。
それどころかメンバーが怪我で、どんどん退場していきます。

試合が進み、後半も残り10分になったとき、ひ孫のカノンが、
やっと未来から吹雪、虎丸、飛鷹、フィディオ、ヒロトを連れてきて
颯爽と空から登場。
　　
日本組は正式ユニフォームで来ればいいのに、なぜか皆私服で登場です。
王牙学園にやられた人たちからユニフォームを借り、試合を再開しました。

途中加入した６人（５人＋カノン）も必殺技を出し、なんとか逆転に成功します。
それよりも王牙学園メンバーが繰り広げる技の書き文字が
とても凝っていてそちらのほうに目を奪われました。

最後、王牙のシュートにやられそうになるも、
円堂が「オメガ・ザ・ハンド」で止めて試合終了となりました。
　
ヒビキさんの子孫と思われるヒビキ提督がなぜ悪の道に走っているのか、
王牙学園の選手の紹介など描かれないまま終わってしまい、残念でしたが…。
1000円なら納得の内容だったと思います。




エンディングには、１期～３期に出てきた学校や海外のメンバーが
集合写真にて登場しました。写真の下には、主要キャラの手書き文字も入っていました。
（以下、うろ覚えですが…）

レーゼ　⇒　チーム皆で抹茶ソフトを食べながら
　　　　　　「宇宙人を演じるのは大変でした」
デザーム　⇒　チーム皆と集まっているが、円堂に怒りながら
　　　　　　「時間厳守」
バーン＆ガゼル　⇒　チーム皆で鍋を食べながら
　　　　　　「鍋でもやっぱりカオスでした」
不動　⇒　チーム皆で一緒に
　　　　　　「～～だぜ、鬼道ちゃん（こんな感じのセリフでした）」
立向居　⇒　立向居と円堂で陽花戸中チームを乗せたソリ（？）を引っ張りながら
　　　　　　「感激です！」
綱海　⇒　大海原中メンバー＋土方達で踊りながら
　　　　　　「ノリだぜ！ノリ」


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【劇場版イナズマイレブン　最強軍団オーガ襲来】
http://www.inazuma-movie.jp/#/index

とはいえ１ホール買うには大きすぎるので、
少し小さめのケーキを買おうと品川駅をウロウロしていました。

で、見つけたのが「ＱＢＧ」というお店のケーキ。
食べやすい大きさで見た目も可愛らしく、
上に乗っている雪だるま（プラスチック製）を
使いまわしできるところが最大のポイントでした。

中にはベリーだかカシスが入っていて、
甘酸っぱく上品な味に仕上がっており、
大人のクリスマスにはピッタリ合うケーキでした。

このときにモンブランも買い（もちろん美味しかった）、
こちらにもプラスチックで作られた斧が
乗っていましたが、斧は使い道が見つからなかったため、
泣く泣く捨てさせていただきました…。
　
さて、このＱＢＧというお店を調べたところ、
「ルパティシェ　タカギ」の高木シェフをアドバイザーにし、
タカギで経験を積んだ北時パティシエがケーキを作っているようです。

そんなスゴイお店だとは知らず、
見た目と使いまわしできる部品があるかどうかで
ケーキを購入していました…。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。


もう少し世の中と積極的に関わるべきだと、今年もあと数日のところで、
改めて考えさせられました。　




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【ＱＢＧ】
http://www.qbg-alfa.jp/

「美女と野獣」を観た後、速攻で汐留へ移動し、
四季観劇のはしごを行いました。

クリスマスということもあり、奮発して「丸亀製麺」にて夕飯。
（いつもの自分なら、マックあたりで我慢…。）
普段なら、かけうどん（並・280円）を頼んで終了ですが、
クリスマスという雰囲気に浮かれ、
かけうどんに白ご飯（120円）＋イカ天（100円）＋さつまいも天（80円）
をチョイス。しめて580円なり。
イカ天かエビ天（130円）かで迷いましたが、最後は安い方を選びました…。

白ごはんにイカ天とさつまいも天をのせて、天つゆをかけて
天丼として美味しくいただきました。

お手頃なお値段で、あまりお金をかけたくないときにはピッタリだと思います。
これが自分の「奮発した結果」です…。　




　
さて、四季「マンマ・ミーア」を観てきましたが、
結婚式を迎える娘の物語と思っていましたが、
実際には熟女（娘の母親）の物語なんですね。

パワフルでコミカルに話が進み、途中途中で入るＡＢＢＡの曲に
（よくＢＧＭに使われるのは、この曲なのか…）と感じながら、
楽しく観ることができました。

「マンマ・ミーア」でもクリスマスカーテンコールが行われましたが、
クリスマスソングではなく、出演者全員がサイリウムを持って
「ダンシング・クイーン」を歌いました。

それに合わせて観客もスタンディングオベーション。
周りが立ち上がりだしたので「あれっ？立ち上がるの？」と戸惑いつつ、
後ろの人も立ち出したので、自分も立ちました。
（後ろの人が座っているのに、自分が立ってしまったら見えにくいですからね…。）


惜しむらくは「マンマ・ミーア」が開幕されている劇場では、
クリスマスモチーフが見当たらなかったことでしょうか…。
仕方がないので、汐留付近に飾られていたイルミネーションを
いくつかカメラに収めて家に帰りました。
　

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【丸亀製麺】
http://www.marugame-seimen.jp/
12月24日に汐留店がオープンしていました！

【劇団四季　マンマ・ミーア】
http://www.shiki.gr.jp/applause/mammamia/

７月に観に行った「美女と野獣」。
あまりにも自分の心をわしづかみされ、再度観に行きたいと
チケットを取ったのでした。
そう、このクリスマスの日に。
…クリスマス特別カーテンコールに期待していた所も
あったのですけどね（苦笑）。

　

７月の時とビーストやベル等の俳優さんが変わっていましたが、
どちらの時も同じように終始涙が流れっぱなしでした。
でもやっぱり一番心奪われるのは
ルミエール（ろうそく役）。　
ルミエールだけは７月のときと変わりません。
安定した動きとコミカルなダンス、そしてロウソクとしての役割。
全てが素晴らしい！！

観劇は１回だけではなく２回３回と重ねることにより、
色々な見方や１回で気付かなかったことに気づくことができます。


特に、今回は「ベルと野獣の『似たもの同士』」という場面が印象的でした。
ベルは、街の人から「変わり者」と言われ孤独を感じ、
野獣は、醜い姿から人々に敬遠し孤独を感じ、
それが「似たもの」として共通点を見つけるとは…。

恋愛って似たもの同士がなせる技という
ことなんですかね…。

そして、お待ちかねの「美女と野獣」のクリスマスカーテンコールの内容は、
クリスマスっぽいステンドグラスを背景に、
「もろびとこぞりて」を皆で合唱していました。
　
これはこれで良かったのですが、前日のキャッツが物語になっていただけに、
こちらも物語仕立てにしてくれると嬉しかったなぁ…。
　
　
　

　

そうそうアルプ（劇団四季の会報）にも紹介されていた、
東京消防署の許可書に「ルミエール　２本」
と書かれているようなのですが、発見できませんでした…。

ルミエールは良い奴だけど、危険じゃないぜええええええ。

ジャンプ懸賞について11月29日の日記
（http://tobiuo.diarynote.jp/201011292123287998/）に、
ナルト関連の商品しか当たんないよ、
ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ！！と書きましたが、
先日「ＢＬＥＡＣＨ」の商品が当たりました。


　

　


　
ちょっと微妙なフィギュアではありますが（高さ約５センチ）、
ナルト以外のものを頂き、なぜだかほっとしたのでした。