文明の利器が我が家にやってきた!!
(ついでにビデオ録画から外付けハードディスク録画へ
 ブルーレイも見られるようになりました!)

画面がすごく綺麗で、緑色が映えます。
とくに外付けハードディスク録画の美しさと来たら!!
ビデオの3倍録画の画像に慣れていた自分には、
画像の美しさにただただ驚くばかりです…。 
 



なので早速、録画していた「イナズマイレズン」を
3度も観てしまいました!!

 
 
これを機にファミコンも片付けました。
自分と青春を共に過ごしたファミコン…。
3年ほど前、このファミコンでドラクエ2をクリアしようと頑張りましたが、
「ロンダルキアのほこら」でダメになってしまったっけ…。

ありがとうファミコン。
お疲れファミコン。

少しの間、お眠りください…。
今月のダ・ヴィンチ(本紹介の雑誌)では「舞姫(テレプシコーラ)」が、
テレビ東京で放送されていた「ポケットモンスター」が、
めでたく最終回を迎えました。
どちらも「大団円」です。

 
しかし、どちらも違う形で続くようです。
(「テレプシコーラ」は外伝として、「ポケモン」は主人公サトシが
次のシリーズにも出る模様。)
そう考えると最終回とはまた違うような気がします。
 
そう…まるで「ラ王」のような……。
 
 
 

  
 
途中、「テレプシコーラ」では主人公の友達っぽい子が危ないヌードの仕事をやらされたり、
主人公のお姉さんが自殺してしまったりと
(「自殺」には驚きました。いきなりの展開だったので…。)
少し暗い展開が続きました。

「ポケットモンスター」では、主人公サトシと一緒に旅をしていたタケシが
糸目であるという理由だけで、
旅から離れたこともありました。(ポケモンがアメリカで放映するときに、
「糸目のタケシはアメリカの子どもに不人気では?」といわれたらしく、
主人公との旅から離れたようです。その後、アメリカ放映でもタケシが
人気で何事も無かったように主人公と再会し、一緒の旅がまた始まりました。)
 
 

どちらもダ・ヴィンチを、アニメ・ゲームを代表する作品であることに
変わりはありません。
長い間、お疲れさまでした!!!
まぁ「世界のどこかに塗れば虫歯にならない薬
がある」
という類の都市伝説っぽいですが…。 
 

  
 

 
体調が思わしくなく、夏休みを利用して病院に行ってきました。
が、特に悪い所もなく、先生も「こんなクソ暑いから、体も
バテちゃったんじゃないの?
ああ『クソ』は無いね。
『すごい暑い』だね。」とおっしゃっていました。
 

(じゃーアイスでも買って帰るか)と帰る準備をしたとき、先生から
「顔色が少し悪いから、採血して貧血の度合い調べたらどう?」
との提案が!!!


 
 
……生まれつき、こんな顔色です。
いつもはファンデーションとチークでごまかしてますが、
ついつい「すっぴん」で病院に行ってしまいました。
 
なので、
「生まれつき、こんな顔色です(笑)」
「今度、職場で健康診断があって、そこで採血しますから、
やらなくていいです(笑)」と、帰ってきました。
 
 
 
先生も「ああ…そう…」と追い打ちをかけることがなかったので、良かったです。
正直、注射は年に一度の健康診断の採血だけで十分です…。
めざましテレビの軽部さんと、
秋元康さんが
双子のように見えます。
9月5日に千秋楽となった「アイーダ」。
その1週間ほど前に観てきました、初アイーダです。

日本テレビ近くの劇場「海」で開演されているため、
少し早めに行って日本テレビで行われている「汐留博覧会」も行ってきました。
 
ちょうど24時間テレビが始まる日だったのですが、
あまりアピールもされておらず、フジテレビの「お台場合衆国」と比べて
少し人がいらっしゃらないような…。
 
日本テレビのグッズショップも見てきましたが、
旬を過ぎた芸人さんのグッズが
100円で売られている
のが、涙を誘いました…。

 
 
 
肝心の「アイーダ」感想ですが、
古代エジプトの話なのですが、時折現代の服装
をアレンジした衣装が混じったり、中華な人たちが現れたりと、
少々違和感を感じました。 

ですが、歌やダンス、演出はとても素晴らしいです。
特に影絵のように黒のコントラストで表現される舞台は、
目を見張るものがあります。

何回か見れば面白いのかもしれませんが、
自分には、エビータ同様アイーダも少し難しいものがありました…。
 
==============================
【アイーダ】
http://www.shiki.gr.jp/applause/aida/
初!初!初の回転席!!

今まで殆どC席(3,000円)に座っていた自分ですが、
とうとうS席(会員価格で8,800円)
手を出してしまいました……!!!

 
 
間近でダンスと踊りを観ることができ、後悔はしていません!
…むしろ良かった!もう一度座ってみたい!
と思うのでした。 

 
 

~以下、感想~
最初に3人の役者さんが出てくるのですが、
ランパスキャットというオス猫が、座っている席の横を通ったり、後ろに居たり
とパフォーマンスの嵐。

(触れなかったのですが、触ろうとするとどんな反応をするのでしょうかね。)
 


近くで見ると、引き締まった体がほんと綺麗でした。
キャッツを観るたび、自分のたるんだ肉体をなんとかしよう
と思うのです、ほんの少しだけですけど。
 

改めて間近で観るダンス…。
エロい動きをしているわけではないのに、鍛え上げられた肉体が
妖艶さを醸し出しています。
女性猫の体型に、ただただ見ほれてしまいます。

と同時に、役者さんが回るときに飛び散る汗のほうが
妙に気になってしまいました(苦笑)。
遠くで観ていたときは分かりませんでしたが、意外と飛び散るのですね…。

  
 
 

そういえば先日、知り合いに「一度キャッツを観てみたい」と
言われたので、行ってきました。

知り合い(女性)に喜んでもらえて良かったのですが、
「私は、男の泥棒猫(マンゴジェリーという名前)が好き!」
と言われ、反応に困ってしまいました…。

(マンゴジェリーは、作中なんとなく「ヘタレ猫」
っぽい扱いを受けているので…。彼女が「だめんず」を捕まえないことだけ祈ります。)
隣の課に同時期に入職した知り合いが居るが、
カレンダーに「あと○日(で異動)」
カウントダウン形式で書いている。

その発想は無かった。 
 

 
 

 


 
どこの職場にいっても雑用業務をやってる自分。
それが当たり前だと思われてる自分。
疲れました。この暑さでさらに疲れました。
CoCo壱のカレーを食べたことがないんですけどね。
 
 
母が夕飯にカレーを作ったのですが、
CoCO壱の前を通ったからカレーを作ろうと思ったとのことでした。
 

 
 

 
…だったら買ってくれば良かったのでは…。
有名漫画家を起用した「マンガ日本史」について、
昨年日記を書きました。

【2009年11月28日の日記】
http://tobiuo.diarynote.jp/200911281055091870/
 

 
しかし、また新たなる「新マンガ日本史」
出版されます!(出版元は、同じ「朝日新聞出版」)

ちなみに創刊号は和月先生が描く「ヤマトタケル」。
…ジャンプシステムでは、ジャンプ以外の雑誌に描くことを
許されないと聞いたことがありますが、和月先生は巨匠だから
描くことを許されたのでしょうか。

それとも一般ピープルには分からない巨大な力
動いたのでしょうか…。



 
そのほか、「鋼の錬金術師」の荒川先生や
「のだめカンタービレ」の二ノ宮先生等々、豪華なメンツです。
(荒川先生は雷電為右衛門(らいでん ためえもん)を、
二ノ宮先生は額田王(ぬかたのおおきみ)を描かれる予定みたいです。
 


……雷電為右衛門ってどなたでしょうか…。
日本史苦手でごめんなさい。

 
「マンガ日本史」に続く「新マンガ日本史」シリーズ。
これが売れて、次に「改マンガ日本史」シリーズが
来れば面白いなと思っています。
最近の「題名のない音楽会」は、
一般人が指揮棒を持ってオーケストラと演奏をしたり
柳沢慎吾が出てきて警察24時の真似をしたりと、
昔に比べ幅が広がってきたように思います。
(昔は、純粋なピアノやバイオリン等の演奏だったような…)

 
そして、本日は
「マリオ・ドラクエ・FF 大人気ゲーム音楽スペシャル」
です!!

現在、聴きながらこの日記を書いていますが、
ドラクエの中でも特に評価の高い「序章」を中心に、
ドラクエ3の音楽が流れています。
(「序章」は「ドファ♯ソラシラド~♪」とゲームオープニングに流れる、
あのドラクエを象徴する音楽です。
むしろ「序章」というネーミングがあること自体、本日知りました…。)

ドラクエはクラシック演奏会を何回か開いているようですが、
まだ行ったことはなく…。
次回あれば、ぜひ行ってみたいと思います。



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【テレビ朝日 題名のない音楽会】
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/
タオルをどこに置いたのか忘れるくらい、
脳みそが沸騰中であります。

残暑厳しいです…。
ご主人のくだらん愚痴を聞き続け くたびれてきた抱き枕クン
昨日から始まった東急ハンズのハンズメッセ。

目当ては、クレンジングオイルやアロマオイル
(オイルばっかりや!)といったもの。
大量に購入し、帰ろうとしたとき、
見つけてしまいました、探し求めていた抱き枕を!


思えば数年前、やはりハンズメッセで抱き枕を購入し愛用していたのですが、
生地がびろーんと伸びてしまい、結んで使っていたものの、
さらに生地がびろーんと伸びてしまい、
弾力もなく、枕というよりは一枚の布状態に。
(言い過ぎですが…。)

 



 
そんなときに自分の理想的な抱き枕とめぐりあい、買ってしまいました!
早速、自分の横で寝かせております、抱き枕クン。


ちなみに、前の抱き枕は再度結びなおし、
クッションとして愛用しています。
5年前、「千年女優」について日記を書きました。

【2005年4月19日の日記】
http://tobiuo.diarynote.jp/200504192215100000/

5年経った今でも、やっぱり素晴らしい映画であると
改めて感じています。
演出・構成力、主人公の心情の揺れ、脇役達の魅力…。

この「千年女優」を作られた今監督(「こん・かんとく」と
お読みください)は、その後の「東京ゴッドファーザーズ」で
さらに高い評価を得ましたが、自分はやっぱり「千年女優」が
一番だなと思うのです。

 
 

 
その今監督が、お亡くなりになられました。

自分の人生に大きな影響を与えてくれた作品を作っていただき、
ありがとうございます。ご冥福をお祈りします。

夏バテ気味です

2010年8月23日 日常
書く気力が無い…。
先ほど放映されていた「人志松本の○○な話」。


 
 
彦麻呂がバナナマンの日村
見えました…。
あつい、
あつい、
あつい。

しかしクーラーを入れるほど暑いというわけでもないので、
我が家は扇風機で対応しています…。 
が、なんか暑い。

 
そこで、冷凍庫にあった保冷剤を
タオルにくるんで顔につけたら
気持ちいい!!!
 
 
 
 

この保冷剤の魔力にやられた自分は、
お風呂あがりの時も寝る時も会社に行く時も
保冷剤と一緒です。
とっても大満足です。
パソコンで遊べるディズニーゲームにハマっています。


【DisneyGames】
http://www.disneygames.jp/ 
 

 
 



中には、子ども向けと思えないくらい
強いのもあったり…。

それが乗り物酔い。
学生時代、駅からバスで10分くらいの所に学校がありましたが、
たかだか10分でも酔うことがあったため、
30分かけて歩いて学校へ通ったものです。
 
それは大人になっても変わらず、レンタカーで移動していたら
本当にダメになりかけた…こともありました。

お医者様で草津の湯でも治せない、それが「乗り物酔い」なのです。
 
 
 

 

最近、有名漫画家を起用した「トラベルミン1」の広告を
電車内や新聞で見かけます。
読んでいて共感できるのですよ…これが。

乗り物に酔っても酔わなくても、ぜひ漫画を読んでみて下さい。
そして「乗り物酔い」の気持ちを、ほんのちょこっとだけ
分かってあげてください…!!
================================
【大人の乗り物酔い対策協議会:トラベルミン1】
http://www.eisai.jp/health-care/products/travelmin/amsc/

けものがたり

2010年8月11日 日常
母がカラオケを習っているのですが、
今度「『けものがたり』の歌を歌うことになった」
と話してくれました。
  
 

 
 
 

一体どんなアーティストよ?と思ったら、
いきものがかりでした。

まぁ遠からずってことですな。

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