大きいことは、いいことだ。
横浜のジョイナス近くを歩いていたら
ケーキ全品290円の文字が!!!


そのお値段にもひかれたのですが、「大きい」という形容詞より
「でっかい」がぴったりハマる
シュークリームに心を奪われてしまったのです……。

 

シュー生地はパイ生地みたくサクサクしており、
中には、はみ出すくらいのクリームが、たくさん詰まっておりました。
味は、もちろん美味しかったです。



ちなみに縦横の大きさはジャンプ4分の1冊、高さはジャンプ2冊半でした。
 
 

 
 
 
 
基準がジャンプなのは、気にしないでください。
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【Patisserie Vivant(パティスリー ヴィヴァン)横浜店】
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14013794/
本日公開の「ヤング@ハート」。
先日、試写会にて見てきたのですが
老いることは素晴らしい
教えてくれる映画でした。


映画は、実際に存在する合唱サークル「ヤング@ハート」(平均年齢80歳!!)
のライブ開催までを追ったドキュメンタリー。

歌詞を覚えられないおじいちゃん、
92歳のおばあちゃん、たくさんの孫がいるおばあちゃん……等
元気な年配の方々がいらっしゃいます。

92歳のおばあちゃんなんて、
「年齢?年齢を聞かれたら29歳と答えるの」
と茶目っ気たっぷりに返してきます。
しかもスタッフの男性を口説いているし…!!


ヤング@ハートの中でも、一番若いのは指揮者のボブ。
それでも54歳ですが(苦笑)
 

 
この撮影中に、残念ながら
サークルのメンバー2人が亡くなる事態が起こりました。

人間は、決して「老い」や「死」からまぬがれることが出来ません。
ですがサークルのメンバーたちは、その現実を受け入れ、
亡くなった数時間も経たないうちに、地元の刑務所で歌い切った場面は感動しました。


体は老いても心まで老いることを拒否する、ヤング@ハートのメンバー達。
自分も、こんなふうにいつまでも若くいたいものです。
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【ヤング@ハート 公式サイト】
http://youngatheart.jp/index.html


劇中で、ヤング@ハートのメンバーが歌う曲の中でも
「I WANNA BE SEDATED(ラモーンズ)」が気に入っています。
そんなに期待して見ていなかった
フジテレビ系列ドラマ「エドはるみ物語」。

…最後まで見てしまいました。
途中、ウルッっとする場面も…。

自分は「家族の絆もの」に対して涙腺が弱い気がします。
そういうものとかけ離れた家だからかもしれませんが。

 
 
 

さて、エドはるみさんと言いますと、今年の「さんまのまんま 新春スペシャル」に
今田耕二さんお勧めの新人芸人として紹介されたのが、始まりでした。
それから一気にメジャーになったと感じています。

年を重ねているにも関わらず新人である点
そして身軽な踊りに多彩な話芸
ほとんどの方が魅了されたのではないでしょうか。


あっという間に引っ張りだことなり、100キロを走り、
果ては本人主演のドラマまで作られてしまう…
今年はエドはるみイヤーです。
(ちなみに昨年は小島よしおイヤー。

 
 

肝心のドラマの内容でしたが、周囲に負けず夢に向かって動く
エドはるみさんに共感できる作りになっていました。
若い子から「ババア」呼ばわりされる場面を見るたび、
(ああ…いつか自分も若い子から言われるんだろうなぁ…)と
自分のことのように思ってしまった女性は数多く居たと思います。


それでも「おっぱい飲みたいの~?」と明るく返す仕草は
自分も見習わなければいけません。
間違ってもピーーーーーと、放送禁止用語連発する
くらいに、怒りをあらわにしてはいけません。


ただ、どう考えてもだめんずだろう、そいつは!!
とツッコまずにはいられない男と、エドさんが付き合っていたのは残念でしたが。
テレビだから誇張されているのかもしれませんけど…。

作中、久しぶりにグーグーダンスを見ましたが、
笑いに「安定感」がありました。
新人でありながら中堅芸人の安定感を披露する、エドはるみさん。
これからも、その安定感を武器に笑いの提供をお願いしたいと思います。

 


そして久しぶりに見たよ、ラッキィ池田。

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【エド・はるみの本日もGOOD!!】 公式サイト
http://haruhappyharuru.laff.jp/blog/
【エド・はるみ物語】
http://wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-291.html
今から10年くらい前、日本テレビ系列の番組で
小室哲哉さんを追ったドキュメンタリーが放送されました。

華原朋美さんの「I’m proud」のプロモーションビデオ作成のときで
スタッフが鏡をカナヅチで壊す場面があったのです。
それにライトを当てることにより、光が乱反射し繊細な光を表現できる…
という場面が、今でも心に残っています。

 

また、「おじゃマンモス」というテレビ番組がありましたが、
その番組に篠原涼子さんがメインで出ていました。
篠原さんが歌った「愛しさと切なさと心強さと」が、連続で1位を取ったことを
記念し、みんなに祝福されながら歌った場面を思い出せます。
 

 
芸人さんが歌を歌う…前例は「とんねるず」で既に行われていましたが、
大阪の、しかも吉本の芸人さんが、歌うとは思いませんでした。
「H jungle with T」。
当時「with T」が目新しく
仲間内でなんでもかんでも「with 自分の名前」を入れたものです。

 


そして安室奈美恵さんの登場。
アムラーやハマダー(マツモトーもありましたね…笑)という
ファッション世代を作り、社会に強烈なインパクトを与えたものでした。
===============================
自分は、「ぼくらの七日間戦争」で使われたTM networkの「seven days war」が
小室哲哉氏との出会いだったと思います。
(いやシティハンターが最初だったかも…)

思い起こせば、自分の十代は、小室哲哉氏の音楽なしでは語れません。
音楽に興味がない自分にも、ここまで衝撃を与えてくれた小室哲哉氏の音楽。


今回の件は、とても残念です。
ですが、またいつか衝撃を与える音楽とともに、戻ってきてくれることを
願ってやみません。
以前、TOKIOの松岡さんが演じたこともある「夜王(やおう)」。
ヤングジャンプで連載しているホストマンガで、現在も連載中です。

昨日読んだところ、東京のホストクラブを大阪にも出店する…
という、普通だと「事業拡大は、失敗率が高い」法則にあてはまる道をたどっていました。
でも、きっとうまく行くのでしょう。

だって夜王だから。
 

 

夜王は、イカしたセリフと使い回しの絵と
一度見たら忘れないインパクトで人気な漫画です。

特に、最近笑ってしまったのが、見開きをつかった「愛人契約」の場面。
きっときっときっと……シリアスな場面なのでしょうが、
爆笑してしまいました…。

あと、この漫画を読んで分かったことは、ピンクドンペリより
リシャールのほうが高価なお酒だということでした。

(どちらのお酒も自分には関係ないものですが…)

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さて、この夜王と同じ時期に連載が始まったのが、現在ドラマ放映中の
「ギラギラ」です。

当時から、「夜王」より「ギラギラ」が好きだったのですが
「ギラギラ」が先に連載を終了してしまいました。
やはりインパクトの差が敗因だったのだと思います。
主人公が良い人すぎるのが
ダメだったんでしょうかね…。
 
 
ドラマ「ギラギラ」を、チャンネルをザッピングしながら見ておりますが
ドラマ第一話のあの場面で戸田恵子さんが
出てきた時には(この人は絶対何かある!!!)と先が読めてしまいました。


 
 
人生も何事も先が読めないから面白い。
これからのドラマ「ギラギラ」もなるべく先が
読めないような展開になることを期待しております。

【ギラギラ公式サイト】
http://giragira.asahi.co.jp/
【夜王用語辞典 (個人サイト)】
http://members2.jcom.home.ne.jp/tenkaji/yaoh/yaoh001a.htm
知人から引き菓子としていただいた「オリジーンヌカカオ」のマカロン。

もう超ウマウマ~~でした。

 

 
 
その中の一つに「カクテルマンゴー」という味があったのですが
口の中に入れただけで濃厚なマンゴーの味が広がります。
ただ、自分の口には合いませんでしたが…。

変わり種として「オリーブ」もあり、ちょっとしょっぱく出来ているのですが
これが甘いクリームと合わさって美味しいんだ、また。
 
 
ただ約3000円もするお菓子を引き菓子としては使えないな~
貧乏人の自分は、そう感じながらマカロンを一つ口にしたのでした。

そして、やっぱり定番の味(ショコラとか紅茶とか)が美味しい。 

=================================
【オリジーンヌカカオ】
http://www.sweets-forest.com/shop11.html
【マカロンマニア】
http://www.h7.dion.ne.jp/~vieniqua/index.htm
※個人サイトですが、マカロン批評がすごいです。
マカロンを2000個も食べるなんて…本当に「愛」としか言いようがありません。
段々と、みうらじゅんさん命名の「ゆるキャラ」が
市民権を得てきましたが、とうとう「ゆるキャラまつり」
なるものが、開催されました!!!

行きたかったなぁ…滋賀県。


 

なぜ滋賀県開催なのか?

それは、いろんな意味で話題を起こしたひこにゃんに関連するようです。

公式サイトでは
多くのキャラクターたちが一堂に集まることがないため、人気沸騰中の
「ひこにゃん」が各地のキャラクターを招待しよう!とのこと。

ひこにゃん、太っ腹~。



さて、今回のお祭りには、総勢46名(?)のキャラが参加しています。
おなじみの鳥取県キャラクターの「トリピー」や、ちょっとキモかわいい系の
「やおいちゃん」、そして「せんとくん」&「なーむくん」も…。

スポニチでは
「せんとくん なーむくん和解  ひこちゃんが仲立ち」
という記事が掲載されていました。
ひこにゃんは、人生の先輩として
どんなアドバイスをしてあげたのでしょうか…。



その「せんとくん」。テレビにて、初めて着ぐるみを拝見しましたが
中の人は意外と軽やかな動きをしていました。
あのイラストからは想像もできない活発さです。
やっと、あの問題解決のめどが立ったためかもしれません。



 

それよりも、自分は、参加キャラクターリストの39に居る
「なおすけちゃん(仮名)」がすごく気になりました…。
仮名かよ…。

=======================
あんまりにも気になってしまったので
「仮名」ってどういうことよ!?と思い、調べました。

どうやら今年9月20日に「カモンちゃん」
名前が決まったようです。

よかったよかった。


【ゆるキャラまつり】
http://www.shiga-saku.net/
【なおすけくん(仮名)あらためカモンちゃんのサイト
 (滋賀大学谷口ゼミのキャラクター)】
http://naosuke.shiga-u.jp/
(たぶん)昨年の土曜日は
ファイテンションスクール→遊戯王→デルトラクエスト→おはコロ
という超ゴールデンコンボ
アニメを見ていたのに


最近では
ファイテンションテレビ→めざましどようび
という、普通の生活を送っています…。


 
 
「めざましどようび」も番組終了間際は段々と面白くなくなるので
ザッピングをしていたところ、一つのアニメを発見しました。
それがテレビ神奈川で放映中の「全力ウサギ」です。

本屋で「全力ウサギ」のコミックが出ていたのは知っていたのですが
アニメ化されたのは知りませんでした。

全力ウサギとは、全力で生きることをモットーとした
ウサギたちの物語
です。(公式もこんな感じのあらすじ)

 

工事現場で働いているウサギたちが登場人物であり
見習いウサギの「ミナライ」や営業マンの「エイギョウ」など
実社会とかけ離れないキャラクター造影です。

アニメも10分くらいなので軽く見ることが出来てオススメで
しかも、このウサギたちの一人(一匹?)に「ネエサン」というキャラがいるのですが、
「ネエサン」の声が三石琴乃さんだと……!!
(「セーラームーン」や「葛城ミサト」で超有名



まさか、このアニメに出ていたとは……!




ちなみに、この「ネエサン」というキャラは
「元・OL。大手銀行に勤めていたが、セクハラ・汚職・派閥争いに
巻き込まれ、
心身共に疲れ果て転職。
合コン好きで足しげく通うものの酒乱が災いし
連戦連敗中。」と紹介されています。

 
 

 
……なんか自分を見ているようで…(号泣)
=============================
【全力ウサギ 公式サイト】
http://www.zenryoku-usagi.com/
「おおむね5日」に
「3日」が入るか入らないか
課長と係長がケンカをし出した、本日。
 
 

 
 
 

 

 

 
もう嫌…。

 

(ちなみに自分は、「おおむね5日」に3日は入る派)
サイゼリヤは単価が安いので、懐の寒い時には
ランチに「ドリア」や「ハンバーグ」を食べていましたが

 

 
 

 

 
 

 
ピザ生地からメラニンが検出されるとは…

「安い」だから「危ない」のか、「高い」けど「安全」なのかもう分かりません…。 
 

【サイゼリヤ】
http://www.saizeriya.co.jp/
【メラニン混入についてのお詫び】 ※PDFだから重いです
http://www.saizeriya.co.jp/em_info/20081019.pdf
昨日は、15時半に間に合うためにスポーツクラブから帰宅。
理由は「箱根駅伝予選会」を見るためです。
もちろん、テレビでですが。
 
小学生の時から見続けている箱根駅伝。
最近では、駅伝後の選手たちの特集どころか予選会から見始めるようになりました…。


今年は、学連選抜が頑張ったおかげで、来年の本選出場枠が10校になること
(例年は、シード10校+予選通過9校+学連選抜1校の合計20校)の他に
来年は「第85回」と節目の大会になるため、さらに3校も枠が増えるのです。
(よって、今年はシード9校+予選通過13校+学連選抜1校の合計23校)

来年だけは一気に13校と枠が広がるため
どこの学校も気合いが入っているのです。
=====================================
さて予選会の話に戻りますが、結果論から申し上げますと
注目が集まったのは、初出場を決めた上武大学でした。


監督は、あの花田さん。早稲田大学の一員として駅伝をひっぱり
エスビーに入社してオリンピックを経験したこともある方です。

まさか、あの方が監督を務めていたとは……!!
上武大学駅伝ホームページを拝見しましたところ、2004年から監督を務めたとのこと。
それから約5年…。
箱根駅伝出場を決めるとは…。

名選手は、みごと名監督になることが出来たのでした。
ただ、花田監督の髪の毛が気になってしかたありませんが…。


もう1つ気になったのが、「東京大院」です。
(ん?「東京大学」じゃないの?それとも全く別の大学?)と思い、
箱根駅伝の個人記録表を見ると「東京大学」
「東京大学大学院」というように
チームが分かれているようです。



 
 
すげーなぁ東京大学。

===================================
【箱根駅伝 公式サイト】
http://www.hakone-ekiden.jp/
【上武大学 駅伝部サイト】
http://www.geocities.jp/jobu_ekiden/
帰りの電車の中。バカップル発見。

男「バイバイ」
女「ん~……バイバイ」

 

 
なのに、同じ駅で降りるバカップル。
 
 

 
 
 

おまえらは、何をやりたいんだ。
先日、挙式した方から「新婚旅行でフィンランドに行くから
お土産買ってくるね~」とメールが来ました。

なので、あつかましくも「お土産は、スナフキンみたいなイケメンを…」
と返したら華麗にスルー…。

お土産をいただくどころか会えないのでは…
心配しましたが、その方からメールが来て渋谷で会うことが決まったのでした。
……ふ~危ない危ない。

 

夕御飯を食べようということで、彼女が決めたお店は
インドネシア料理「アユンテラス」。

インドネシア料理は初体験で、食べられるのかどうか心配でしたが
そんな心配が吹っ飛ぶかと思うくらい、美味しい料理に舌鼓を打ちました。

特に「インドネシアの納豆」という料理には驚きました。
見た目はさつま揚げみたいな感じなのに、味が酸っぱいのです。それに塩をつけて食べます。
酸っぱさが中和されるような気が…。
日本人にも関わらず納豆がダメな自分なのですが
(生まれも育ちも関東なのですけどね…あっ、あと梅干しもダメです)
この「インドネシアの納豆」は美味しくいただくことが出来ました!


おなかいっぱい食べたあとは、デザートの「ピサンゴレンアイスクリーム」で
シメとする自分たち……
(「あつあつのバナナのてんぷらとアイスクリーム」のデザートです)
美味しい料理にビールで乾杯し、秋の夜長を食欲で満喫したのでした。







ちなみに、お土産としていただいたのはムーミングッズです……。
================================
結婚式の写真を見せていただきましたが、彼女たちは和装で挙げたこともあり
日本情緒が写真からかもし出され、改めて和装の良さを感じたのでした。


【アユンテラス】
http://www.ayungteras.com/
「GO!GO!マッスル♪リングにイナヅマ走り~♪」
でおなじみのキン肉マン。当時の少年達の憧れでした。
もちろん、性別が「女の子」である自分も、キン肉マンが大好きでした。
今でもオープニングが歌える、どうでもいい自信があります。

 
最近では、キン肉マン連載開始29年ということもあり、
少年ジャンプに読み切りを掲載したり
牛丼のすきやとコラボをしてしまったり
迷走ぶりが見えますが……。
キン肉マンの牛丼って、吉野家ではなかったっけ?
 

  
さて、こんなキン肉マンですが、先日から「ウルトラジャンプエッグ」という
サイトで、キン肉マンの女性版として「キン肉マンレディー」
なる作品が始まりました。

どうやら本誌連載はなく、Web上での連載のみのようです。

 
 

 

キン肉マンのライバルでもあるテリーマンやロビンマスクはもちろん
あのブロッケンjrやラーメンマンもすべて女性バージョンです。
ちなみにラーメンマンレディーは、ちゃんと髪の毛がありました。

漫画は、主人公の「~~なのじゃ」という語尾が正直受け入れにくいのと
ミートくんやキン骨マンは、なぜか、原作キャラのまま(女性化はしていない)
というのが目につきますが、手軽に読むにはオススメだと思います。


 
 

 
ってか「キン肉マンレディー」じゃなく「キン肉レディー」が正しいよな…

=================================
【ウルトラジャンプエッグ コミックページ】
http://ultrajumpegg.com/comic/
テレビの高視聴率を取るための必須アイテムとして
「動物」「子供」が挙げられますが

 
 
  
 

 

 

そこに「松岡修三」も加えてください。

なんで、この人はこんなに面白いんだ……!!
==================================
10月17日 追記

松岡修でした…。
間違えてしまうとは…っ!!!
半年くらい前に、R25で紹介されていた「やる夫」。
最初は期待していませんでしたが……
ためになりますわ、やる夫。


 
 
【やる夫見聞録】
http://crescentmoon.gozaru.jp/yaruo.html
家に帰ってきたら叔母が来ていて、ゆっくりする間もなく
法事のお知らせハガキを作らされました。
(いや、やること無いから別に良いのですが…
 自分がヒマなこと前提で来ていたようで……涙)
 
 

 
 
 
往復ハガキで法事の出欠席ハガキを作成していたのですが
返信の「出席・欠席」につける「ご」はひらがなか漢字かで話し合っていた時に、
(要するに「ご出席」で出すか「御出席」で出すかの違いです)
ふと叔母が言いました。

「法事等のときの出席の『ご』は線で消すだけで良いけれど
結婚式のときの出席は『ご』の所に『寿』と書いて消すんだよ」

 
 
……知らなかった…。
自分は、いつも「ご」を線で消していたような気がします。

こういうことを教えてくれる方が段々と居なくなるのは
日本の善き習慣が消えていくようで寂しいです。


====================================
おしんこなど三切れで出すのは、「みきれ」=『身切れ』
指すから、出してはいけないと言いますよね。


先日、飲み会があった際に、おしんこが三切れで出ていたので
このことを説明しようかな~と思いましたが、なんとなく
おばさんっぽいな…と思い、言うのを止めてしまいました…。
転職をしてやっと半年……。



経験を積んで、やっとレベル2になりました。
昨日のTBS「オールスター感謝祭 超豪華!クイズ決定版」を見ていたら
休憩タイムメニューの一つとして、先日行ったインドカレー屋
「MOTI(モティ)」 が出ていました。
 
 
最近行ったばかりだから、とっても親近感が湧きます。
でも自分なら、同じく食事どころの一つであった「九兵衛」
お寿司を食べてしまうと思いますが…(苦笑)

 
 
 
さて、島田紳介さん司会の別番組「クイズ!ヘキサゴンⅡ」では
クイズ番組なのに、なぜか小室哲也ばりにユニットを結成させ
歌手デビューへの道を作っておりますが

昨日のオールスター感謝祭で、また一つユニットが歌を披露しました。

 

その名も……一発屋2008!!

メンバーは、波田陽区、ダンディ坂野、小島よしお、金剛地武志の4名。
…なんというか本当に一発屋だなぁと感じますが
金剛地さんは「一発屋」として、くくって良いのでしょうか…。
 

とはいえ、自虐的な歌詞ながらも意外と共感できるものがありました。

「一発屋」といえど、何万人の人が夢見ながらテレビに映ることなく
消えていく芸能界のなかで、全国の人に見てもらうチャンスがあったのですから、
そこは評価するべきだと思いました。
===================================
【オールスター感謝祭】※「休憩タイムメニュー」をクリックしてください
http://www.tbs.co.jp/kanshasai/
今年の6月2日に、横浜150周年キャラクター「たねまる」が
ポケモンに見えて仕方ない
日記に書きましたが
(【進化するのはポケモンだけじゃない 2008年6月2日】
http://tobiuo.diarynote.jp/?day=20080602

 

 


その「たねまる」の声を、ポケモンの主人公役でもある
松本梨香さんが担当することが決まりました!!
【ヤフーニュースより】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000008-kana-l14



 
いやー自分には予知能力があるかもしれない…。

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