試験用の証明写真を撮るときは
必ず「Ki-Re-iで」と決めています。
自分が就活をしていた約10年前からお世話になりっぱなしです。
 

「Ki-Re-i」とは一言で言うと証明写真機なのですが、
どの証明写真機よりも綺麗に撮れます。

安さを重視し、400円で撮れる証明写真機で写真を撮りましたが、
あまりのボケさに愕然とし、なくなく捨てたことがありました。
写った本人でも、二度と見たくないと思える写真でした…。

 
 

 
 

 
昨日受験したTOEICの受験票に顔写真を貼る際、
「Ki-Re-i」で撮った写真の中から1枚を選んだのですが、
3年前に撮った写真と1年前に撮った写真では
あまりにも顔の輪郭が丸くなっていることに気づき、
痩せようと心に誓いました…。

そういえば顔写真は、なぜ「3ヶ月以内」のものなのでしょうね?
自分なんて殆ど髪型を変えてないし整形もしてないから、
3ヶ月前どころか3年前のものだって大丈夫なのですが。
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【Ki-Re-i】
http://www.dnp.co.jp/id-imaging/kirei/index.html
「芸は身を救う」と書こうとしたところ、
「ゲイは身をすくう」
と変換した、パソコンくん。

パソコンが頭が悪いのか、
自分の日ごろの行いが悪いのか…。

「芸」というと漫才や物まねが浮かびますが、
世界のナベアツさんが真似をする、
映画館での撮影禁止のあのカメラ男
ピクサーのライト(?)は、本当に目の付けどころが良いと思いました。

 

 
 

 
 
 

現在、自分は劇団四季の会員になっているのですが、
会員になると「La Harpe(ラ アルプ)」という会報が届きます。
内容は、劇団四季の役者さんのインタビューや
公演の練習風景やそういったものです。

その「ラ アルプ」2月号で、ライオンキングのナラを演じている
小松加奈さんが取り上げられていました。

なんと平成生まれです。
もう平成生まれが活躍する時代が来てしまったのかと思うと、
昭和生まれは肩身が狭いな…。
 

さて、その小松加奈さん。
特技が「物真似」だそうで、
とくに「クレヨンしんちゃん」のボウちゃんや
「となりのトトロ」の真っ黒クロスケ
できるんだとか。
 
 

 
 

 
 
 
……やっぱり平成生まれは扱いが難しいな…。
…こっちは1本1000円もする恵方巻!?

こっちはまだ安いけど600円か…




と品定めしていたら、
結局、恵方巻を買わずに家に帰ってました。
もうすぐバレンタインデー。

ダースやキットカット、ポッキーなどの
チョコレート菓子も好きですが、
デパートで売っている高級チョコレート
大好きです。

その中でも、美味しさに衝撃を受けたのが
BABBIのウエハースチョコレートでした。

  

 

前の会社(生保)に居た時、お客さまからの貰いものが多かったため、
それを女子社員だけで分けていました。
その時にBABBIのチョコレートをいただいたのでした。


当時、BABBIを知らず(結構有名なんです)期待もせずに食べ、
言葉にできない衝撃が、体を突き抜けました。

その後、自分用にBABBIのチョコを買おうかな~と何度か
考えたのですが、結構お高いために躊躇し、結局買わない…と、
それを何年も続けています。



  

 


そして、今年もBABBIのチョコレートについて
悩む季節がやってきたのでした……。
=============================
【BABBI】
http://www.babbi.jp/
昨日は、地上波初登場「崖の上のポニョ」。

映画館で見なかったので「よし見るか!」と、
仕事も食事もお風呂も洗濯もすべて21時前に終わらせながら
 
  

 
 
 

 
 
 
 
映画途中で寝てました…。  
 
 
 
 
寝たのは(多分)映画の半分くらいにあたる、
ポニョと主人公の男の子とそのお母さんで食事をしているあたり。 
 
薄れゆく意識の中で感じたのは、
「子どもの目で見たら、津波は魚に見えるんだな」ということでした。 
 
歌ばかりが先行して、話がいまいち……な映画だったと思います。
いや、途中までしか見てない奴が
言うセリフではないと思うんですがね。

エビータ。
私生児として生まれながらも大統領夫人にまで上り詰め、
しかし人生の終幕は早くひかれた…。

 
 
 
 

本日、劇団四季「エビータ」を観てきました。
自分にはテーマが大きすぎたらしく、
よく分からなかったです。

とりあえず自分の美と性で、男性たちを虜にし、
大統領夫人にまで上り詰めたことは分かりました。
その時エビータ・20代。 

労働者階級の絶大な支持を得るその裏で、
アルゼンチン経済を破綻へ導いたとも言われるエビータ。

それを揶揄するチェ役の芝清道さんの低音が素晴らしかったです。 
劇団四季で上演される「エビータ」のチェ役は、
数年前から芝さんが務めていらっしゃるらしいのですが、
その理由が分かるくらいの聴きほれる歌声でした。

 

 
お話の中にも出てきた「エバ基金」。
貴族からむしり取ったお金を、労働者階級にばら撒くというもの。
それによって貴族たちからは恨みつらみを買い、
労働者階級から絶大な支持を得ます。
  
エビータが本当に労働者のことを思ってしたことなのか、
それともただの人気取りなのかが分かりませんでしたが、
やはり後者でしょうね…。
(前者だったら、男という男を踏み台にして上り詰めないでしょう。)
 
 
 
 
 




 
あと、エビータのブロンドの髪(多分かつら)が
光源のせいか白髪にしか見えませんでした。
==================================
【劇団四季 エビータ】
http://www.shiki.gr.jp/applause/evita/index.html
義兄(姉の旦那)に送るバレンタインチョコレートとして、
母が「OGGI(オッジ)の生チョコレートケーキが良い」と
言い出しました。

 
 
 
…美味しいんだけどさ、ここはチョコレートよりも
海藻とか豆腐とか低カロリーのものを
送ったほうが良いのでは?
と心の中で思いました。

だいたい、姉が毎日旦那の体重をチェックしている時点で
甘いものを送るのを止めたほうがよいと思うわけです。

その前に「旦那の体重チェック」が日課となっているのは、どうよ?
と皆様思われるだろうし、自分も思っていますが、
そこはあえてスルーさせてください…。

きっと誰もが結婚したら通る道なのでしょう、多分。



  
 

母の願いを叶えるべく、OGGI公式サイトからケーキの発送を注文。 
OGGIの生チョコレートケーキはネットでしか送れないため、
(クール便だか冷凍便でしか送れないらしく、デパートに入っている
OGGIのお店からは送れませんでした。)
ネットから14日に届くよう手続きをして完了!!!

その後、母が姉に電話をしたところ、
「13、14日と泊まりに行く予定だから家にいない」とのこと。
 
 
 
 
 
 

 
こりゃ「送るべきではない」という
神様からのお告げだな…。
==================================
【OGGI 公式サイト】
http://www.cucina-oggi.com/index.html

義理チョコに「チョレートクッキー」はどうでしょう?
8枚入り525円で、とても美味しいです。
ビター味で少しほろ苦いため、大人の味だと思います。
http://www.cucina-oggi.com/item/c210.html
遅ればせながら「筆談ホステス」を読みました。
 
 
  
 
聞こえないというハンデを乗り越え、
銀座のホステスとして頑張った……!!
思春期の時は悪いことをしていたけど、
今は前向きに頑張っている……!!
という感想より、
言葉遊びが好きな方なんだなぁ~
と思ったのが、率直な感想です。

 
 
本だけ読むと美談ですが、
週刊誌で色々取り上げられるのを読むと、
やっぱり世の中銭(ゼニ)かな
と思ってみたり。 
 
どちらが正しく、どちらが嘘ついているのかは
本人ぞ知るのみですが、
ただ「余命一カ月の花嫁」といい、
「筆談ホステス」といい、
TBSがドラマ化するノンフィクションは
どうして裏に何かあるものが多いのでしょうか…。

本日の朝日新聞社会面にて
「龍馬ラテ」なるものが掲載されました。

新聞に「龍馬ラテ」の写真も掲載されていましたが、
芸術という一言に尽きます。
飲むのがもったいないくらいです。
 
 
 
 
 
  
 
 

そんな「龍馬ラテ」にも驚いたのですが、店主のお名前にも驚きました。
お名前は中野吉右衛門吉哉(なかの・きちえもんよしなり)さん。


インパクト大ではありますが、
習字の時、自分の名前を書くのが大変だったろうな~
感じてしまうのでした。
(あと、お名前のハンコも気になります。
名字名前合わせて6文字の子が居ましたが、4~5文字の子より
明らかに字が小さくなっていました。)
 
 
================================
【坂本龍馬なう】より
http://blog.shufunotomo.co.jp/ryoma/?p=192
フジテレビの「旭山動物園」と日本テレビの「ルパン三世」、
どっちを見ようか悩みました。
 
 

前回の「旭山動物園」では、広末涼子さんが
獣医師役で出ていたのですが、
怪我した鳥(タカかワシ)を練習で離した時、
そのまま飛んでいってしまう場面がありました。

徐々に野生に戻すということで離していたのですが、
広末涼子さんが「そのまま自然へ帰っていったんです。
大丈夫ですよ。」
と、
今までの流れから行くには、あまりに不自然なセリフをずっと繰り返していました。

結局、鳥は怪我した個所が治りきっておらず、
違うところに居たのですが、いくら役であっても
なんだかなぁ~ということがあったため、
今回はルパン三世を見ることにしました。



 


でも、2月12日に放映されたルパン三世も
もう3月17日にDVDで出てしまうのですね…。

ちょい裏切られた気分…。

今回のルパンも無難に見ることができ楽しめましたが、
もう少しキャラクターを生かした物語を見たいなと感じました。

「複製人間」や「カリオストロの城」といった、あの物語の深さを
ルパンファンとしては再度見たいです。
なんとかならないものだろうか。

悪魔が来たりて

2010年2月13日 日常
奴がやってくる……
そう、花粉という悪魔が!!!!
 
 
 
 

 
 
 
早めに薬を貰い花粉に備えようと、
この寒い中耳鼻科に行ってきました。


自分が年に1回だけ行くその耳鼻科は
小児科専門ではないのですが、今日は子ども、子ども、子どもの患者ばっかり。
どうやら、最近寒いせいか風邪をひいたお子さん達が来ているようです。

自分の前は子どもの患者、
自分の後も子どもの患者と、
ちょっと恥ずかしい光景でありました。


 
お医者さんも、子どもには優しく丁寧に時間をかけるのですが、
自分には
「あっ花粉症ですか。大変ですよね。」
「はい。鼻に薬を吹きかけます。」
「終わりました。」
と優しい口調で話しかけながら
1分ほどで終わってしまいました。


自分の後のお子さんは2歳くらいだったせいか、
処置をしてもらうたびに大泣き。
お医者さんも看護師さんもお父さんも、一生懸命あやしていました。



 
 
 

その泣き声を聞きながら
(坊主…大人になれば、もっと泣きたいことが待っているんだぜ)
と心の中で呟きながら、お金を支払いました。
赤と白でできている、日本とカナダの国旗。
アナログテレビの我が家でも、
バンクーバー五輪の開会式は映ります。

開会式から閉会式まですべて見る熱狂的五輪ファンではありませんが、
とりあえず「聖火がどう付くか見てみたい」という気持ちで
開会式を見ていました。



おととしの夏季五輪の開会式も見ましたが、
(なんだかんだ言って、開会式から見てます…。)
最近は、どこの国もスーツ(ユニフォーム?)が可愛くなりましたね。

モンゴルの旗手の女性が着ていた洋服がとても可愛いなぁ~と思いながら、
各国の洋服をチェックしていました。
日本も、白に紺を合わせた(色の組み合わせはうろ覚え)ユニフォームで、
開会式に参加しており、デザインとしても良かったと思います。


 

有名デザイナーに頼むのはかまわないですが、
できれば開会式で浮かないデザインだと良いですね。


 



旗手の方が国旗を持って行進しますが、日本と開催国・カナダの国旗は
同じ赤と白を基調としているのに、
差が見えてしまうのは、どうしてでしょうか…。

(別に日本の国旗が嫌いというわけではなく、もうちょっと
力を入れたデザインだったら良かったなぁ~と思います。
シンプル・イズ・ベストとはいうけれど。)
未定の嵐!
劇団四季キャッツのキャストは、
大体1週間ごとに変わります。
(と言っても大幅にキャスト変更があるわけではなく、
24人いるうちの3~5人の変更があるとか、
ちょこちょこした変更です。)


いつも、月曜日午前中にキャストの更新があります。
月曜日は必ず休演のため、そこを使ってキャスト設定をするのだと思いますが、
22時現在、全キャストが未定状態です。
  
 
 
 
 
珍しいので保存してみました。
でも、未定状態ならキャストが決まってから更新すれば
良い
と素人は思ってしまうのですけどね…。

バンクーバー五輪の日本初メダル、おめでとう!

これで橋本聖子団長も、胸をなでおろした
ことでしょう。


 
 
 
  
 
 

 
自分としては、国母選手が日本に初メダルを
もたらせた
ほうが、大いなる関心を呼ぶのでは…
と思いましたが。

冬季五輪は、まだ始まったばかり。
日本の選手だけでなく各国の選手の活躍を
アナログテレビで楽しみます。
東京にある国立科学博物館で、なんといってもオススメなのは
剥製たちです。

今にも動き出しそうな剥製たち。 
はく製と分かっていても、生き物が持つ気高さや凛々しさ、
そして迫力がこちらにまで伝わってきます。



これらのはく製はヨシモトさんという
個人の方が、寄贈されたようです。

そして、この3月から国立科学博物館では
大哺乳類展が開催されるのですが、
なんと常設されている剥製たちはヨシモトさんから
寄贈された、ほんの一部
でしか無かったのです。

この大哺乳類展は、3月から6月前半を「陸の動物」、
7月前半から9月後半を「海の動物」と分け、
さらなる剥製たちを見ることができます。

 
 
  
 

陸と海…両方見たい!!!
【建前】
         ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    < 頑張って仕事やります!
    |      |r┬-|    |      
     \     `ー’´   /
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一’’’’’’"~~``’ー--、   -一’’’’’’’ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


 
【本音】
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   (つーか、お前も
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)    仕事しろよ!)
| / / /      |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /  
ヽ    /      `ー’´      ヽ /    /     
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   バ   
 ヽ    -一’’’’’’"~~``’ー--、   -一’’’’’’’ー-、 ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
                             ン
 
  
 

時たま脳内に「やる夫」が現れて、こうやって言いたくなる時がある。
でも大人だから我慢、我慢…。 
自分が自分の仕事をちゃんとやれば、それでいい。

 

「周りの人は見ていないようで、見ている」というけれど、
やっぱり何も見ていないと思うのです。
メダルを獲れた人、
惜しくもメダルを獲れず悔し涙を飲んだ人…、
バンクーバー五輪が閉会へ進むにつれ、日本だけでなく各国で
一つまた一つとドラマが生まれています。

先日も、スケルトン競技で
日本代表の越(こし)選手(45歳)
のドラマがありました。

日本では知名度が低めのスケルトン競技ですが、
45歳という年齢までチャレンジをし、オリンピックにまで出てしまう…。
残念ながらメダルには届きませんでしたが、45歳まで頑張るという
このチャレンジ精神は、ぜひ見習わないといけません。


まが、越選手がインタビューの中では決して「引退」を使わず
「限界」という言葉を使っていたのが、
とても心に残りました。

ネットニュースでは「中年の星」と書かれていますが、「中年」より
「壮年の星」と書きなおしていただきたいものです。






さて、劇団四季にも「壮年の星(本人が聞いたら怒られると思いますが…)」が一人。
それが加藤敬二さんです(現在、47歳)。

現在、四季劇場「秋」で行われている「クレイジー・フォー・ユー」に
主役として出演されています。
最近は振付をメインにされていたので、実際に演劇を見たことはありませんでしたが、
今回観劇できて本当に良かったと思います。

加藤さんの歌や踊りはとても安定しており、間の取り方も抜群で、
年を重ねた経験からしか滲み出てこないものが、そこにありました。
 

ストーリーも、ほんわか笑える、優しい気分になれるという
「恋愛コメディ」です。

多少、上手く行き過ぎな部分やラストがあっさりしていたように感じましたが、
全員の息がそろわないと完成できない歌やダンスは
見事としか言えないものばかりでした。

身近にあるあらゆる小道具をを楽器として使い、
時には女性が紐を持って楽器のように見立てたり
時にはトタン屋根を持ってきて足をスライドさせ音を出したり
と見ていて、とても楽しめます。

 
  
 

この日本の状況を打破するキーワードは
「壮年の星」……………………かな?
カンヌ国際広告祭での入賞作品研究発表会が
2月11日に横浜で開催されましたので、行ってきました。

カンヌ国際広告祭では、FILM部門(CM)や
CYBER部門(Web)、RADIO部門
といったように、計11部門に分かれているのですが、
今年は11部門のうち
3部門でグランプリを獲った
広告があります。


それが「オーストラリア クイーンズランド州」の
島の管理人募集の求人広告です。

最終選考の16人に日本人の女性の方が残り、
日本のニュースでも取り上げられていましたので
覚えている方も多いと思います。

残念ながら日本人の方は落選してしまい、
イギリス人の方に決定しましたが、
普通に観光誘致キャンペーンをするより
多大なるPR効果があったとのこと。


確かに、観光誘致で普通に広告をうっても
世界各国のニュース番組で流れることはないですからね。
この発想の転換は広告制作に携わらなくとも
見習わないといけません。




 
 
その他にも賞を獲った広告を見ましたが、
自分が気に入っているのは

【NOKIA N96 BRUCE LEE LIMITED EDITION】
http://www.youtube.com/watch?v=WiBA0lS_lwg
(中国で、ブルースリーバージョンの携帯電話が発売されたそのCM。
アジアの審査員には絶賛されたものの、北欧の審査員には???だったみたいです。)
【PHILIPS CINEMA21:9】
http://www.youtube.com/watch?v=lQ3D4CqHbJM
(確かテレビの広告だったような…。
途中途中出てくるピエロのおっさんが怖いですが、
最後まで見ると、また最初から見たくなる不思議な不思議な広告。)

の2つです。

きっと、数年後にはCMを含む全ての広告が持つ意味というものが
変わってくると思います。
特に、後者の広告は広告新時代の幕開けを感じさせるものでした。
 
 
 


※YOUTUBE動画のため大丈夫だとは思いますが、
ウイルスソフト・セキュリティを万全にしてから
のご鑑賞をお願いします。
今日は2月22日(ニャンニャンニャン)で猫の日。

 
こんな珍しい猫を見つけました!!!
【toto BIG キャッツアイ登場編】
http://www.youtube.com/watch?v=9Qgd8o2zRE0
(YOUTUBEです。)



 
 

 
 

 
 

  
 

森三中が「キャッツアイ」に扮し、
あの魅惑のエアロビクス・エンディングも披露しています!

キャッツアイのエアロビほど(特にエンディング曲が「HOT STUFF」)
エロティシズムを感じたものは無かった…。
以前、ジャンプで連載されていた
「太蔵もて王サーガ(たいぞう・もてきんぐさーが)」で、
インターネットが発展した理由は
世界のエロ画像が見るために
というやりとりがありました。

どこかでインターネットが発展した理由は
「軍事技術から」と見かけたことがありますが、
多分絶対99%後者の理由であっても
自分は前者の理由を推したいと思います。
 

 
 
 
パソコン所持→自分のホームページ作成→メールマガジン作成→ブログ作成→SNS→
Twitter(ツイッター)と、すごい速さで
パソコンの目的が変わりつつあります。

今のところ、自分はツイッターを始めていませんが、
こんな高貴な方がツイッターを始めたようです。
【ダライ・ラマがTwitterに登場 今度は本物】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000053-zdn_n-sci



 
政治家の偽物騒ぎもあったTwitterですが、
ダライ・ラマの偽物騒ぎもあったようです。

記事を読む限り、ご本人ではなくアシスタントの方が書かれているみたいですが、
日本の首相もメールマガジンを出していた時代がありました。

Twitterを始めることは、地位の高い人たちの間でも
当たり前の行為になりつつあるかもしれません。

そう考えると、ウェブで選挙演説が行われる日や
何百通もメールで「ぜひ私に清き一票を!」
来るのも、遠くない日なのかもしれませんね。

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