先日、職場の駅伝に出場したのがきっかけで
(人数合わせだったのですが)
健康のためダイエットのため
ジョギングを始めることとしました。

毎日走るわけではなく、
「土日に朝早く起きたら」とか
「平日、早く帰ってきたら」とか、
時間に余裕があったら走りに行きたいなぁ(願望)
という気持ちです。
 
「フルマラソン走り切りたいんです!」という
熱い目標があるわけでもないので、靴やウェアも
普通のスニーカーやノーブランドのジャージを愛用しています。


 
 

まだ3日坊主ではないので、今日も走ってきましたが、
自分が走る時間帯には、ジョギングやウォーキングをしている方たちがいっぱいいます。

その方たちのウェアへの力の入れようと言ったら!
ノーブランドのジャージを着て走っている自分が、恥ずかしくなります。

 
自分も、帽子やサングラス、ジョギング用のウェアやシューズを
揃えようかなぁ~と心が揺れているのですが、
その前に「飽きてしまうのでは?」と考えると、
なかなか購入決意に踏み切れないのでした。
昨日の走りが、
今日筋肉痛となって出てきました…orz。

 
太ももの内側(股関節近辺)がすごく…痛いです…。
 
 
 
 

幸い仕事が少ない、この時期。
明日から4日間、テレビ朝日でネオバラ祭りがあるので、
それを楽しみにして早く家に帰ります。 
「もうやめて!○○のライフはゼロよ!」
今は懐かしき「遊戯王」の中の名セリフ。
(以前に、この内容を書いたな…そういえば)

土曜朝7時に再放送をしていたとき、
この回をリアルタイムで見ました。

主人公:遊戯がカードを引いたところ、そのカードは
特殊カードで「(カードの山から)モンスターカードを引くと
攻撃ができる」というものでした。
しかも、攻撃は普通なら1回で終わるところ、モンスターカード以外の
カードを引くまでは、ずっと攻撃し続けられる
というもの。

 
もちろん、主人公:遊戯は
アニメスタッフの手により異常なラッキーを発て
モンスターカードを引きまくります。
相手のライフが0になっても、まったくお構いなしに
攻撃の手を緩めることなく、カードを引き続けます。

それを、主人公を好きな女の子:杏子(あんず)が
冒頭タイトルのセリフを発するわけです。

ですが、その前に主人公:遊戯を怒らせるようなことがあったのですが、
あまりに主人公らしくない行動に朝から笑わせていただきました。






で、話は変わってプロ野球オープン戦。

6試合が消化された今、いまだに未勝利の
横浜ベイスターズ(0勝5敗1引き分け)。

朝のニュースでも取り上げられていたけれど、
まだオープン戦だから……そっとしておいてあげて……。
やればできる子だから、ベイスターズは。

キャッツが公演している地の野球チームは、その年のペナントレースでの
優勝確率が高いと聞いたことがあります。

現在のキャッツ公演地は……横浜!!

 
 

開幕に期待!!

================================
【12球団唯一の未勝利…尾花ベイまた勝てず】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100311-00000012-spn-base
スポーツクラブの月会費は意外と高い。
仕事にも慣れ、自分の時間が取れるようになったので、
土曜日はなるべくスポーツクラブに通うようにしています。


メインはテイップネスですが、
ホットペッパーの安いクーポンを利用したり、
新聞の折り込み広告に入ってきた「1日体験」を利用したりと、
コナミやルネサンスなど色々なところにも行っています。


どこのスポーツクラブも殆ど差がありませんが、
やはり最近できたスポーツクラブは
設備が素晴らしい
です。
(なので、お金や自宅からの距離の他に「いつ出来たか」に
重点を置いて考えるのも、一つの方法だと思いました。)


 

さて、ティップネスでは「+f(プラスエフ)」という
フリーペーパーを発行しており、ティップネスのプログラム紹介や
支店のインストラクター紹介などが主です。

特にインストラクター紹介では、「昔、自分は○○だったが、
今こうしてティップネスに居る」というエピソードが書かれているのですが、
今号には薬剤師をやめて、インストラクターの道を選んだ
女性の記事が掲載されていました。
 

薬剤師を続けながらティップネスに”客”として通えば良いのでは…と
思いましが、「好きなことを仕事にしたい」
考え抜いたたからこそ、インストラクターの道を選んだのだと思います。



しかし、どこのスポーツクラブに行ってもインストラクターは
若い方ばかり。若い波に押されて、年配のインストラクターは、
引退を余儀なくされるのかもしれませんが、それでもどこかで
インストラクターとして頑張ってほしいと感じたのでした。
初心者対象プログラムは、ずぶの素人対象プログラムではない。
ティップネスやらコナミやら
大人向け…特に年配層に向けたスポーツクラブが
とても多くなった気がします。

現在、ティップネスに通っています。
もちろん「痩せる」こともそうですが、それよりも
自分の「体力向上」が一番の目的です。
 
この思いを忘れず、長く通えたらいいなぁ…(願望)。 
 
 
 
 
さて、他のスポーツクラブもそうだと思いますが、
スポーツクラブの良いところはプログラムが充実しているところです。

もちろん、ティップネスもジムやプールのプログラムが充実しており、
自分もおじさまおばさま方と混じって
アクアビクス(水中のエアロビクス)等に励んでいます。
 
そのほか、バレエやフラダンス、ジャズダンスといったダンス系プログラムも
初心者から参加できるようになっているため、
プロを目指している方が多数いらっしゃるような教室に行かなくとも、
試しで参加できるようになっています。 
 


先日、勇気を出して憧れのバレエ初心者プログラムに参加しようと思い、
外から(どういう人が参加しているのかなぁ~)と偵察したとき、
参加者全員がつま先を保護するトゥシューズみたいなものを履いているため、
やむなく参加を諦めました。
 
参加者の中には男性も居たのですが、
やっぱりそれを履いていました!! 
  
 
 
何事もやるには道具を揃えることが大切だと、
心に深く刻み込まれた事件(?)なのでした。
9月9日、サンケイリビングの読者応募で当たった
「EASナイター」横浜対巨人戦を観に行ってきました!!


横浜ファンではありますが
(セリーグの中で「どこが好き?」と聞かれたら
「うーん…あー…ベイスターズかな」
というくらいのファン。)、
最近の試合をチェックしていなかったので、
金城と佐伯と内川と村田と三浦しか分かりません。
ポンセとかパチョレックとか屋敷とか高木あたりの
ホエールズ時代なら、分かるのに。たぶん。


 

なので「ピッチャー代わりまして山口」と
アナウンスが流れると、みんな「ウォォォォォォ!!」 と
盛り上がるのに、自分は「???」状態でした…。
もう少し予習するべきだったかな…。
 
 

 
さて、知り合いが、横浜のメガホンを持ってきてくれたおかげで、
そのメガホンを借りて応援開始です。

酒の力もあったせいか、意外とテンションが高い自分。
内野に座っているせいか誰も応援歌を歌わないのに
(横浜ベイスターズ球団歌も歌っていなかった!!)
自分ひとりで声を張り上げて歌っていました。
 

そして、たまたま運が良かったせいか
横浜ベイスターズが勝ちました。 
危ない場面もありましたが、久しぶりの勝利をありがとう、横浜ベイスターズ。
でも、また負け続きのような気がするのですが気のせいでしょうか…。
◆たまたま行った日は、ウルトラマンファミリーも
横浜ベイスターズの応援に来ていました。
(そういや横浜…TBSが株主だったっけ…………
株主で昔もめたっけなぁ………)
 
◆一緒にバルタン星人やダダが応援に駆けつけていましたが
敵キャラのくせにファンに愛想を振りまいていました
しかも炎天下のなか、ずっと。
中の人の憎悪は、敵キャラ以上にすごかったに違いない。
間違いない。 
 

◆ウルトラファミリーやホッシーたちが試合開始まで盛り上げるさなか、
一匹黒い豚が居ました。…ああTBSのブー太郎というキャラクターですね。 
拗ねた行動が母のツボにはまり
「トラッキーの中の人みたいね」
と言い出す始末。 

ネットの世界に詳しくないのに、なぜかそんなネタは知っている母。
これだから「母」という人物は厄介です。
ちなみにトラッキーの中の人については「ちゆ日記」が一番オススメ。

「ちゆ日記・7月19日 『ソーサがコルクバットを使用』」より
http://tiyu.to/permalink.cgi?file=n03&;;label=15_07_19

◆ブー太郎よりブラックホッシーはどこかなぁ…と探しても
ホッシーとホッシーナと黒い豚と
ウルトラマンの皮を被った人
しか見当たりません…。
結局、ブラックホッシーを見ることが出来なかったのですが
どうやら今年の2月に、ブラックホッシーの中の人が
楽天に引き抜かれていた模様。

「デイリースポーツ」より
http://www.daily.co.jp/baseball/2005/02/20/162152.shtml

三木谷社長……なんでも金で解決できると思ったら大間違いです。
いや大部分は、金で解決できると思うんですけどね。

◆球場のバックスクリーンには、色んな人が映し出されます。
選手の名前入りの看板を持った人、メガホンを持って応援している人、
………その中で「大矢★陽子」(←星マークはハートの代わり)
という看板を持っている方を発見。 

大矢監督というのは横浜ベイスターズの元・監督でしたが
大矢監督を好きなあまり監督の苗字と自分の名前を
合体させてしまったのかなぁ
と思いました。

あんまりにアイタタタ…だっただけに
記憶から消し去りたい気持ちでしたが、横浜のHPを見ると
どうやら大矢陽子さんはベイスターズのオフィシャルレポーターだそうです。 

「横浜ベイスターズ・オフィシャルリポート」
http://www.baystars.co.jp/column/index.php?in_id=464

あれがご本人か、はたまた大矢陽子さんを純粋に応援している人だったのかは
もう分かりませんが、これからもいくら好きであっても
好きな人の苗字と自分の名前を合体させて…ムフフ…

いった今どきの中学生もしなそうなことだけは
絶対しないぞ!と心に誓ったのでした。
母が新聞屋から、無料の野球チケットを貰ったので
ベイスターズ対巨人戦のデイゲームを見てきました。

「慣れているから私に任せて!」と母がいい、荷物等を任せたのですが
どこをどうしたら10キロもある荷物の用意が出来るのか
そこから不安でした。(しかも持つのは自分……)
その3分の1はなので不満はいえませんでしたが。
 
最初は乗り気ではなく、14時開始のところ12時半に行き席をゲット!
お昼も食べて球場も一通り見てさぁ試合開始だ!というところで
帰りたくなりました。 (暑かったしね)
  
「いや、あんた…これから試合だから」という母の意見に従い
しぶしぶ試合を観戦。もちろん酒を飲みながら。

 

ベイスターズの先発は那須野。
初回に2点も取られます。
自分たちの前に座っていた人は普通のおばさんだと思っていたのですが
那須野の投球に不満だったらしく「那須野、しっかりやれ!」
とメガホンで怒る始末。
 
そして自分たちの後ろには「もうだめぽ」という言葉と「_| ̄|●」
のマークが入ったウチワを持ったカップルが座っていました。
 
このカップルはベイスターズの応援歌を全て知っているどころか
ジャイアンツの応援歌も知っているらしく、ジャイアンツの方は
替え歌で歌っていました。
 
カップル「しゃ〜きん はちおく♪
読売に肩代わり〜  借金 よしのぶ〜♪♪」


確かこのような歌詞だったと思います。
しかもジャイアンツが点を入れるとジャイアンツファンは
オレンジ色のタオルを振り回すのですが、カップルの女性の方は
「雑巾を振り回すな!」と怒っていました。 
 
オレンジ色の雑巾というのはあまりあり得ないと思いますが
アンチ巨人というのはここまで怒りに徹するのでしょうか。 
 

 
 
そして5回が終わるまでにビール1本、氷結果汁3本
(ともに350ミリリットル)を飲み干した自分。
 

自分の中で何かがヒートアップしベイスターズの
メガホンやウチワを持って無いくせにロフトのウチワ
たたきながら応援していました。
 
持参してきた酒が底をついたので売り子さんから
ビールを買おうとすると母から「もう止めろ」
と止められる始末。
「いや、ベイスターズを応援するのにビールが必要なんだ」
と論理的でない言い訳をしてみたのですが、母には通じなかったようです。

まぁ試合開始は乗り気ではなかった娘が、メガホンさえも使わずに
大声を張り上げて、選手の応援歌を適当に歌い
挙句の果てには「クルーン出せ!!」とか怒鳴っているのですから

そりゃあ母も飲酒禁止を言い渡すに決まっています。

なんとか酒で溺れている頭を動かし、種田の応援歌や振り付けも覚えました。
(種田は独特のフォームをしており、ベイスターズの振り付けも
上下に身体を動かして、面白いです。今度ベイスターズ戦を
見に行かれる方は、そこもぜひ注意してご覧ください)

そして試合は相川選手のヒットで逆転をしサヨナラ勝ちで
試合を幕を閉じました。


 
なのになのによぉ………家に帰ってきたら種田選手の応援歌を
忘れちまったよおおおおおおおおおお!!!
 
 
酒の力は恐ろしいなぁ…
今、NIKEのCMでコマネチ選手が10,0を
連発しているシーンが流れていますが
見ているとやっぱスゴイなぁって思います。

今日、朝に見た女子体操もムーンサルトやバク宙など
技の連発状態でした。
しかも、選手ってすらーっとしてて小柄で綺麗な人たちばかりで
正直、技だけでなく顔も基準点に入っているのかなぁ
などと思ってしまいます。

 
見たり体験したりするとすぐに影響されてしまう自分は
開脚180度が出来るようになりたいと思いました。
ちなみに今、開ける角度は90度です。
 
 
 
180度開ける日は来るんだろうか……
 
==========================
以前、電波少年で「大車輪少女」という企画があり
見事成功していましたが、人間追い詰められると
出来るようになるものなのでしょうか……

 
そこまでしてまでやりたくは無いですけどね。
北島選手が金を取りました。
金メダル候補と言われ、あの重圧の中で
金メダルを取ったのはやはりスゴイことだと思います。

ですが、金メダルを取った後のインタビューで
「チョー気持ちいい」を連発していた
北島選手のコメントは一体なんだったのでしょうか。

 
朝っぱらから「チョー気持ちいい」を連発する
シーンを見て、正直こちらは気持ちよくありません。
 
 
 
あの重圧の中、金メダルを取ったのはスゴイことだと思いますが
泳ぎの練習だけでなく
金メダルを取ったあとの発言も練習するべきだったと
自分は思いました。

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