久々に観てきました劇団四季「壁抜け男」。
大好きな演目の一つです。
 
 
劇団四季の他作品「ライオンキング」「CATS」と違い、
派手なダンスや演出等はないのですが、
「壁抜け男」で使われている歌が大好きなのです。
 
 
冒頭で歌われる「公務員のコーラス」、
それに「新聞売りの歌」、「どうかしちゃった」「愛の頭痛」。
そして「壁抜け賛歌」。

にも関わらず、正直に言うと物語はあまり好きじゃないです…。
どうしても結末に納得いかなくて…。
あれも愛の一種と考えれば、あの結末を受け入れられるのでしょうか…。 
 
 
 
 
 
と書きつつも、CDかDVDを買ってしまおうかと思う自分がいます。

 
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【壁抜け男】
https://www.shiki.jp/applause/kabenuke/

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