川崎大師に行ってきました(赤札もらいに)
2014年5月30日 日常
先日、川崎大師に赤札を貰いに行ってきました。
またまた一人で。
赤札というのは、10年ごとの吉例大開帳奉修期間中に授与されるというもの。
弘法大師ご直筆と伝わる「南無阿弥陀佛」の
六字名号を版にして、当山貫首が精進潔斎のうえ、
祈願をこめて一躰ずつを手刷りにされる尊い「護符」なのだそうです。
この赤札をいただけば、無量の功徳を授かるといわれており、
また、罪障消滅して遍く利益が得られるばかりでなく、
一旦危急に面した場合にも、あらたかな霊験の不思議があらわれると、
古くから伝え信じられています…とのこと(川崎大師公式サイトより抜粋)。
今年はどうしても頑張らないといけない年であるため、
この赤札を手に入れようと川崎大師に出向いたのでした。
ちなみにこの赤札、無料でいただけるというのも、
大きなポイントです。
…とはいえ、お賽銭を入れたから純粋な無料とは違いますが…。
しかし、ツイッターやまとめサイトを見る限り、長時間並ぶようです。
授与時間はあるのですが公式に発表されていないため、
1時間ほどで貰えるときもあれば、2~3時間並ぶときもあるのだとか。
長期戦を覚悟して行ったところ、1時間ほど並んで
赤札をいただくことができました。
そして運試しと思ってひいたおみくじは大吉!!
……今年はなんだか上手く行くかもしれない!!
(5月ももう終わりですが…。)
またまた一人で。
赤札というのは、10年ごとの吉例大開帳奉修期間中に授与されるというもの。
弘法大師ご直筆と伝わる「南無阿弥陀佛」の
六字名号を版にして、当山貫首が精進潔斎のうえ、
祈願をこめて一躰ずつを手刷りにされる尊い「護符」なのだそうです。
この赤札をいただけば、無量の功徳を授かるといわれており、
また、罪障消滅して遍く利益が得られるばかりでなく、
一旦危急に面した場合にも、あらたかな霊験の不思議があらわれると、
古くから伝え信じられています…とのこと(川崎大師公式サイトより抜粋)。
今年はどうしても頑張らないといけない年であるため、
この赤札を手に入れようと川崎大師に出向いたのでした。
ちなみにこの赤札、無料でいただけるというのも、
大きなポイントです。
…とはいえ、お賽銭を入れたから純粋な無料とは違いますが…。
しかし、ツイッターやまとめサイトを見る限り、長時間並ぶようです。
授与時間はあるのですが公式に発表されていないため、
1時間ほどで貰えるときもあれば、2~3時間並ぶときもあるのだとか。
長期戦を覚悟して行ったところ、1時間ほど並んで
赤札をいただくことができました。
そして運試しと思ってひいたおみくじは大吉!!
……今年はなんだか上手く行くかもしれない!!
(5月ももう終わりですが…。)
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