東京の上野では、桜が満開で、
多くの人が花見に訪れているとニュースで流れていました。
家の近くの桜も八分咲きで、この分だと
入学式前には散ってしまいそうです。

葉桜で入学式…は、やっぱり入学式に合わないですね。

 
 
 


さて、万葉集や和歌集などで詠まれている一番の花は
だそうです…たしか。
(二番目は梅や桃だったような気がします。)

この桜という花を、千年前の人も見ていたのだなぁと思うと、
とても感慨深く感じるのでした。
 
 
 

 
ちなみに自分は、森山直太朗さんの「さくら」が、
桜を観るときに一番合うBGMだと思います。

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