12月23日13時半 劇団四季「美女と野獣」観劇感想
2012年12月23日 趣味毎年、劇団四季の演目は、クリスマスシーズンになると、
通常と違うカーテンコールが行われます。
(といっても、出演者全員でクリスマスソングを歌う
くらいのカーテンコールなのですが。)
それでも通常とは違うカーテンコールなので、
毎年楽しみにしている自分なのです。
ただ昨年と違うのは、CATS横浜公演が終わってしまったこと。
脳内でCATSを再生しながら、早く東京あたりに
戻ってきてほしいなぁと願っています。
さて久しぶりに美女と野獣を観てきましたが、
千秋楽が一ヶ月後となったからか、以前よりアドリブみたいなものが
増えたように感じ、出演者も楽しく演じているように思いました。
それが分かりやすく表現されているため、
劇場内には笑いが(特に子どもの笑いが)起きているように感じました。
そんななかでも、自分は冒頭(しかも幕が上がる前の段階…)にかかる音楽で
涙が出そうになり、
ベルの「我が家」で涙が出て、
後半の最後にでてくるミセスポットとチップの抱擁に
これまた涙が出る…という、いつも同じように過ごしました。
内容は一緒で話の筋は変わることはないのに、
毎回決まったところで感動してしまう…。
年をとった証拠なのでしょうか…。
しかしここで感動しないと、プライベートで感動することが全くないため、
前向きにとらえて感動しています。
そして、今回の特別カーテンコール(クリスマスバージョン)は、
出演者全員で「もろびとこぞりて」を歌っていました。
クリスチャンではありませんが、やはりクリスマスに讃美歌等を聴くと、
なぜだか清らかな気持ちになります。
この気持ちを忘れずに年末年始を過ごそうと心に誓いました。
====================================
休憩中ウロウロしていたら、ガストンの酒場(写真撮影OKなスポット)の前で、
カップルに写真撮影を頼まれました。
(自分は一人で来ているのに…)と思いながらも、快く写真を撮ってあげました。
良いことをしたので、来年は自分にも
良いことがあると信じています。
あれっ?清らかな気持ちになったのに、なぜだろうこの邪な気持ちは…。
通常と違うカーテンコールが行われます。
(といっても、出演者全員でクリスマスソングを歌う
くらいのカーテンコールなのですが。)
それでも通常とは違うカーテンコールなので、
毎年楽しみにしている自分なのです。
ただ昨年と違うのは、CATS横浜公演が終わってしまったこと。
脳内でCATSを再生しながら、早く東京あたりに
戻ってきてほしいなぁと願っています。
さて久しぶりに美女と野獣を観てきましたが、
千秋楽が一ヶ月後となったからか、以前よりアドリブみたいなものが
増えたように感じ、出演者も楽しく演じているように思いました。
それが分かりやすく表現されているため、
劇場内には笑いが(特に子どもの笑いが)起きているように感じました。
そんななかでも、自分は冒頭(しかも幕が上がる前の段階…)にかかる音楽で
涙が出そうになり、
ベルの「我が家」で涙が出て、
後半の最後にでてくるミセスポットとチップの抱擁に
これまた涙が出る…という、いつも同じように過ごしました。
内容は一緒で話の筋は変わることはないのに、
毎回決まったところで感動してしまう…。
年をとった証拠なのでしょうか…。
しかしここで感動しないと、プライベートで感動することが全くないため、
前向きにとらえて感動しています。
そして、今回の特別カーテンコール(クリスマスバージョン)は、
出演者全員で「もろびとこぞりて」を歌っていました。
クリスチャンではありませんが、やはりクリスマスに讃美歌等を聴くと、
なぜだか清らかな気持ちになります。
この気持ちを忘れずに年末年始を過ごそうと心に誓いました。
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休憩中ウロウロしていたら、ガストンの酒場(写真撮影OKなスポット)の前で、
カップルに写真撮影を頼まれました。
(自分は一人で来ているのに…)と思いながらも、快く写真を撮ってあげました。
良いことをしたので、来年は自分にも
良いことがあると信じています。
あれっ?清らかな気持ちになったのに、なぜだろうこの邪な気持ちは…。
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