昔の人は風流であり、想像力が豊かだったなぁと感じます。
満月をみて「ウサギが餅をついている」とか、
夜空をみて「おひつじ座やふたご座を表現する」とか。
自分なら、満月や夜空をみてそんなことを想像できません…。

 
さて、昨日は十五夜だったにもかかわらず、
あいにくの台風で月どころか、
空さえも見ることができませんでした。

(そんななかでも、月見団子を買って食べました…。)

そして台風が過ぎ去り、少し早めに起きた4時半ごろ。
空をみると、そこには優しい灯りの満月が…。

 

 
 


月曜日はとても憂鬱な日ですが、ほんの少し頑張ろうと思えた朝なのでした。

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