桃屋のラー油に少し憧れてみたけれど、
なかなか商品と出会えなかったので、
ダイエーで半額で売られていた
「ご飯にかけるラー油(桃屋製品ではない)」

買ってきてみた。

これはこれで美味しいとは思いつつも、
やっぱり桃屋のラー油が食べてみたい…。 

 
 
 
 

 
 
脇役の脇役であったラー油がここまで脚光を浴びたのも、
そこにつながる土台があったからだと思います。

そこで、歴史を積み重ねた調味料で次に来るものを考えてみました。 
次に来るのは……豆板醤(トウバンジャン)だ!!!
(根拠はありません。)

 
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そういやラー油で思い出しましたが、
リンガーハットの長崎ちゃんぽんを食べるとき、
よくスープの色が変わるまで
ラー油かけて食べていたっけ…。

コメント

パステル
2010年6月29日12:08

桃屋のラー油食べましたが、そんなに驚くほど旨くはないです。
普通のラー油です。

飛魚
2010年6月29日20:29

>パステルさんへ
なんとやっぱりパステルさんは食べていたのですね! 

今の自分は1世紀くらい置いていかれているので、
せめて半世紀まで追い付くには「桃屋のラー油」が必要なのですよ!
(なんのこっちゃ) 
 
でも、自分もラー油にかつおぶしとかそんなのを漬けとけば
桃屋のラー油風味になるのでは…と思ってみたり。

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