今日のちびまるこちゃんでも「タケノコ掘り」を題材にした
話を放映していましたが、自分もゴールデンウィークを
飾るのにふさわしいタケノコ掘りに行ってきました。
職場の知り合いに誘われ、朝早くから行ってきたのですが、
眠かった…。
今年はたまたまタケノコ泥棒が少なかったようなのですが、
それでも誰かがタケノコを掘った穴が数か所ありました。
残念なことに、心ない方達が毎年居るみたいです。
中には子ども用シャベルで掘る泥棒さんも…。
(なぜ「子ども用シャベルで掘ったことが分かった」のかというと、
タケノコを途中まで堀ったものの諦めて、子ども用シャベルを捨てていった
泥棒が居たみたいです…。シャベルくらい持って帰れよ…。)
鍬で掘ってやっと取れるタケノコなのに、
こども用シャベルじゃ1日かかっても1本も取れないだろうに…。
鍬を借りて、自分もタケノコを2本ほど掘りました!
タケノコを掘ったのも鍬を持つのも初めてで、とても重労働でしたが、
掘ったタケノコの愛らしいこと。
タケノコの皮に生えている産毛がとても柔らかく、
馬を触っている気分でした。
ただし、馬に触ったことはありませんが…。
その後、邸宅という言葉がふさわしい、
その方のご自宅でバーベキューをし、お土産にタケノコをたくさんいただき、
「両手に花」ならぬ「両手にタケノコ」状態で、
家に帰りました。
「春の野菜」は手間暇かかるものが多いですが、
手間暇かかる分だけ美味しいものばかりです。
調理は母に任せ、タケノコ料理の匂いを嗅ぎながら、
ささっと寝てしまったのでした。
話を放映していましたが、自分もゴールデンウィークを
飾るのにふさわしいタケノコ掘りに行ってきました。
職場の知り合いに誘われ、朝早くから行ってきたのですが、
眠かった…。
今年はたまたまタケノコ泥棒が少なかったようなのですが、
それでも誰かがタケノコを掘った穴が数か所ありました。
残念なことに、心ない方達が毎年居るみたいです。
中には子ども用シャベルで掘る泥棒さんも…。
(なぜ「子ども用シャベルで掘ったことが分かった」のかというと、
タケノコを途中まで堀ったものの諦めて、子ども用シャベルを捨てていった
泥棒が居たみたいです…。シャベルくらい持って帰れよ…。)
鍬で掘ってやっと取れるタケノコなのに、
こども用シャベルじゃ1日かかっても1本も取れないだろうに…。
鍬を借りて、自分もタケノコを2本ほど掘りました!
タケノコを掘ったのも鍬を持つのも初めてで、とても重労働でしたが、
掘ったタケノコの愛らしいこと。
タケノコの皮に生えている産毛がとても柔らかく、
馬を触っている気分でした。
ただし、馬に触ったことはありませんが…。
その後、邸宅という言葉がふさわしい、
その方のご自宅でバーベキューをし、お土産にタケノコをたくさんいただき、
「両手に花」ならぬ「両手にタケノコ」状態で、
家に帰りました。
「春の野菜」は手間暇かかるものが多いですが、
手間暇かかる分だけ美味しいものばかりです。
調理は母に任せ、タケノコ料理の匂いを嗅ぎながら、
ささっと寝てしまったのでした。
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