韓国ソウルの旅 その2
2010年4月6日 旅行
【2日目】
朝食は、世界一美味しいパンと銘打つ
「ロティボーイ」にてとりました。
形は甘食やメロンパンに似ていますが、
不思議な感触ですが、とっても美味しい!!
中は空洞で、溶けたバターがたっぷり詰まって生地にしみこんでいます。
シンガポールなど世界のあちこちにあるお店らしいのですが、
肝心要の日本には無い…。
日本こそ商売になると思うのですが、なんででしょうね…。
おなかを満たし、無料でチマチョゴリを着たり、観光案内をしてもらったりと、
韓国を楽しみました。
(どうやら韓国の観光協会が、旅行者向けのこういった催しを
行っているため、無料や格安で行っているみたいです。)
そして夜はNANTA!
劇団四季みたいなミュージカルというよりは、
パフォーマンスが主の舞台です。
公演ごとに、青や紫、オレンジと組が分かれているため、
日にちによって出演者も違います。
NANTAの冒頭は、垂れ幕(スクリーン)みたいなものが下がっており、
英語や日本語、ハングル語で説明が書かれています。
舞台が始まっても会話はほとんどなく、
「6 o’clock!?(6時!?)」などの簡単な会話と
パントマイムで進んでいくので、老若男女国籍問わず誰もが楽しめる仕組みです。
包丁やまな板、ゴミ箱にほうき、ありとあらゆるものが
楽器としてパフォーマンスとして使われ、連打乱打の嵐!嵐!嵐!
連打切りされた野菜が使われるのを見て
(仲間同士で、切った野菜を投げつける場面があります)
「日本であんなことをしたら、すぐPTAからクレーム来るよな…」と
他のことを心配してしまいました。
その後、日本に帰ってきて「野菜の行方」をググったところ、
同じことを感じた方がいたのか、切られた野菜のその後を調べた方がいました。
切られた野菜は、動物のえさになるのだとか。
これですっきり解決です。
朝食は、世界一美味しいパンと銘打つ
「ロティボーイ」にてとりました。
形は甘食やメロンパンに似ていますが、
不思議な感触ですが、とっても美味しい!!
中は空洞で、溶けたバターがたっぷり詰まって生地にしみこんでいます。
シンガポールなど世界のあちこちにあるお店らしいのですが、
肝心要の日本には無い…。
日本こそ商売になると思うのですが、なんででしょうね…。
おなかを満たし、無料でチマチョゴリを着たり、観光案内をしてもらったりと、
韓国を楽しみました。
(どうやら韓国の観光協会が、旅行者向けのこういった催しを
行っているため、無料や格安で行っているみたいです。)
そして夜はNANTA!
劇団四季みたいなミュージカルというよりは、
パフォーマンスが主の舞台です。
公演ごとに、青や紫、オレンジと組が分かれているため、
日にちによって出演者も違います。
NANTAの冒頭は、垂れ幕(スクリーン)みたいなものが下がっており、
英語や日本語、ハングル語で説明が書かれています。
舞台が始まっても会話はほとんどなく、
「6 o’clock!?(6時!?)」などの簡単な会話と
パントマイムで進んでいくので、老若男女国籍問わず誰もが楽しめる仕組みです。
包丁やまな板、ゴミ箱にほうき、ありとあらゆるものが
楽器としてパフォーマンスとして使われ、連打乱打の嵐!嵐!嵐!
連打切りされた野菜が使われるのを見て
(仲間同士で、切った野菜を投げつける場面があります)
「日本であんなことをしたら、すぐPTAからクレーム来るよな…」と
他のことを心配してしまいました。
その後、日本に帰ってきて「野菜の行方」をググったところ、
同じことを感じた方がいたのか、切られた野菜のその後を調べた方がいました。
切られた野菜は、動物のえさになるのだとか。
これですっきり解決です。
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