羊水に揺られていたから、海が恋しくなるのかもしれません。
2010年2月17日 日常
東京にある国立科学博物館で、なんといってもオススメなのは
剥製たちです。
今にも動き出しそうな剥製たち。
はく製と分かっていても、生き物が持つ気高さや凛々しさ、
そして迫力がこちらにまで伝わってきます。
これらのはく製はヨシモトさんという
個人の方が、寄贈されたようです。
そして、この3月から国立科学博物館では
大哺乳類展が開催されるのですが、
なんと常設されている剥製たちはヨシモトさんから
寄贈された、ほんの一部でしか無かったのです。
この大哺乳類展は、3月から6月前半を「陸の動物」、
7月前半から9月後半を「海の動物」と分け、
さらなる剥製たちを見ることができます。
陸と海…両方見たい!!!
剥製たちです。
今にも動き出しそうな剥製たち。
はく製と分かっていても、生き物が持つ気高さや凛々しさ、
そして迫力がこちらにまで伝わってきます。
これらのはく製はヨシモトさんという
個人の方が、寄贈されたようです。
そして、この3月から国立科学博物館では
大哺乳類展が開催されるのですが、
なんと常設されている剥製たちはヨシモトさんから
寄贈された、ほんの一部でしか無かったのです。
この大哺乳類展は、3月から6月前半を「陸の動物」、
7月前半から9月後半を「海の動物」と分け、
さらなる剥製たちを見ることができます。
陸と海…両方見たい!!!
コメント