東京にある国立科学博物館で、なんといってもオススメなのは
剥製たちです。

今にも動き出しそうな剥製たち。 
はく製と分かっていても、生き物が持つ気高さや凛々しさ、
そして迫力がこちらにまで伝わってきます。



これらのはく製はヨシモトさんという
個人の方が、寄贈されたようです。

そして、この3月から国立科学博物館では
大哺乳類展が開催されるのですが、
なんと常設されている剥製たちはヨシモトさんから
寄贈された、ほんの一部
でしか無かったのです。

この大哺乳類展は、3月から6月前半を「陸の動物」、
7月前半から9月後半を「海の動物」と分け、
さらなる剥製たちを見ることができます。

 
 
  
 

陸と海…両方見たい!!!

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索