遅ればせながら「筆談ホステス」を読みました。
 
 
  
 
聞こえないというハンデを乗り越え、
銀座のホステスとして頑張った……!!
思春期の時は悪いことをしていたけど、
今は前向きに頑張っている……!!
という感想より、
言葉遊びが好きな方なんだなぁ~
と思ったのが、率直な感想です。

 
 
本だけ読むと美談ですが、
週刊誌で色々取り上げられるのを読むと、
やっぱり世の中銭(ゼニ)かな
と思ってみたり。 
 
どちらが正しく、どちらが嘘ついているのかは
本人ぞ知るのみですが、
ただ「余命一カ月の花嫁」といい、
「筆談ホステス」といい、
TBSがドラマ化するノンフィクションは
どうして裏に何かあるものが多いのでしょうか…。

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