母が演歌を習いだしてから約2年。

習いたての頃に比べると、
やっと聴けるようになりました…。
こう考えると、「継続は力なり」のことわざは
まんざら嘘でもないと思います。

ただ注意していただきたいのは、
「聴くに堪えるようになった」
というレベルであり、NHKのど自慢に出るレベルではありません。

 
 


そんな母が「カラオケに行きたい」と言い出しました。

聞くと、演歌を習っている人たちは皆
「カラオケで一人歌って練習をしている」のだとか。

 
「だったら、一人で行って来ればいいじゃない」と返したところ
「一人では行くのはちょっと…」と言われ、
先日、母とカラオケへ行ってきたのでした。

一人カラオケも楽しいけどね。
(経験済みです。)

 
 

 
ですが、ここ数年カラオケに行く機会など無かったため、
自分の持ち歌はアニソンのみ。
 

母、演歌を歌う
→自分、アニソンを歌う
→母に「それ、何の歌?」と必ず聞かれる。
→自分、「……アニソン」と答える。
を繰り返し、最後には母の質問もなくなりました。


  

そして、その時1曲目に歌った「溝ノ口太陽族」。
「天体戦士サンレッド」のオープニング曲です。

このたび、10月から「天体戦士サンレッド」の2期が始まり、
ビデオ録画の週末がやってくるのでした。
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【天体戦士サンレッド】
http://www.sunred.jp/

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