「のりぴーマン」なら描けるよ…そう思っていた時期が自分にもありました。
約20年前、少女コミックかなにかで、酒井法子さんが
描かれた「のりピーマン」の漫画が掲載されていました。

うっすらとしか覚えていませんが、たしか4コマ漫画だったと思います。
 

てるてる坊主みたいなキャラクターは、愛嬌がありましたが、
(これくらいだったら自分でも描けるよ~)と
内心思っていました。

 
まさか「蒼いうさぎ」を歌って紅白に出る
ようになるとは、思いませんでしたが。
 
 



 
さて、ここ数日、日本社会をにぎわせている酒井法子さん関連のニュース。
  
まさか今日、こんなことになるとは
思ってもいませんでした…。

 
芸能人でも一般人でも関わらず、
良い意味で裏切られたかったなぁ…と思う気持ちでいっぱいです。

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