読売新聞web内にある発言小町を眺めていると、
本当にたくさんの悩みがある
改めて感じます。

それこそ悩みがない人なんて、いないんじゃないかと思うくらいです。

 
 
結婚したことで悩み、結婚できないことで悩み、
生きていることで悩み、生きられないことで悩み……。
 
どうせ悩むなら、楽しく悩みたいですよね。
 

 
 

 
さて、本日こんなお悩みの発言を見かけました。
【「禁句」を連呼するセキセイインコ…どうしたら?】
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0603/243553.htm?g=01

要約すると、甥っ子たちがスレ主の家のインコと遊んで帰った後、
インコが「キ○タマ!」を連呼するようになったと。


あとで聞くと、甥っ子たちがインコに「その言葉」を教えたらしく、
どうしたら、インコはこの言葉を忘れてくれるのか…
という切実なお悩みでした。
 
 


 

ほんと人の悩みは尽きません。

コメント

redeye-yan
2009年6月11日0:45

発言小町、いっとき見てましたー(今は飽きてしまいました。パターンが見えてきて・・・・笑)、あのサイトの住人はお金持ち、エリートが多いようで・・・自称かな。

飛魚
2009年6月11日21:42

>レッドアイやんさんへ
コメントありがとうございます!

確かに、発言小町はなんとなーくセレブリティというか中流家庭というか
そのような層が多いように感じます。
 
また、中には「もっと他のことで悩めYO!」というツッコミがあっても
よい悩みもあったり…(苦笑)。 

月日、時代が変わっても人の悩みってそんなに変わらないんですよね。
誰かに聞いてもらいたくてたまらないのだと思います。
 
 
自分からのアドバイスとしては、
そっとファービー人形にでも悩みを話しかけてください…と言ってあげたいです。

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