バラとカーネーションくらいは判別できるようになりたい
2009年5月9日 日常 コメント (2)
でも、今日は仕事で一日外に出ていたので、
できれば明日はゆっくりしたいな～と思い、
本日花束を買うことにしました。
本来ならカーネーションなのですが、
唐突に、母には薄いピンクのバラをあげたくなり、
花屋をいろいろ回ったのですが、見当たらず。
母の日の花屋さんへ。
こんな偏屈な客でも受け入れてください！
（母の日＝カーネーションなので、他の花を仕入れる余裕がないのは
重々承知していますが…）
そして、最後に寄った近所の花屋で、薄いピンクのバラを見つけました。
自分「これ！これください！薄いピンクのバラ！」
店員「どれですか？」
自分「これですよ！これ（指をさす）」
店員「これ…カーネーションですけど…」
うわああああああああああああああああああああああ
カーネーションとバラの区別もつかないとは……。
でも、心やさしき店員さんはあざ笑うこともせず
（心の中で、一般常識がない客が来たと思っているかもしれませんが）
カーネーションの花束を作ってくれました。
（もうバラに固執せず、王道でカーネーションにしました…）
１日早いですが、母にはカーネーションの花束を渡し、
今年の母の日を無事に終えたのでした。
コメント
そして、以前母の日に白いバラの花束をプレゼントした
自分を思い出しました！
ここにも判別の出来ない者がいますよ（俺自身）
コメントありがとうございます！
ですよね！ですよね！バラに見えますよね！！
とはいえ、男性（それが自分の子であっても）から花束をいただくのは
嬉しいことだと思います。
お母様、さぞかし喜ばれたでしょうね……しみじみ。
ちなみに、我が家では母にカーネーションを贈った後、グッドタイミングで
姉からも「さらに大きなカーネーション」が届きました…。
もちろん、母は姉からの花束を喜んだのはいうまでもありません…。