導火線に、火がついた。
2008年5月24日 日常
「左肺野のう胞の疑い有り」という
ショッキングな事実が判明したため、急遽
病院へ行ってきました。
(ちなみに昨年は「血糖値高め 要受診」
という結果をいただきましたが、今年も「血糖値危ないよー」
という結果が出ました…。でも「要受診」では
無いため、まぁいいやと思うことに……)
さて、病院へ行き、ちょっとコワもての先生に、
おそるおそる健康診断の結果を渡すと……
「治療法も投薬も無いから、
あとは年に一回、CTスキャンして『のう胞』の
大きさ調べればいいんじゃない」と一言。
自分「…いや『疑い』だから、もしかしたら
無いんじゃないかなぁーと思うんですが…」
先生「『のう胞』なんてレントゲンで分かるから」
自分「このままでいいんですかね…」
先生「破裂したら手術だけど、破裂しなきゃ
そのまま置いといていいよ」
あっ、そうですか……
先生は、さらにこんな話をしました。
「ほらコラーゲンってあるじゃない。あれだって
飲んでも意味ないし。自分の体で
作られたコラーゲンじゃないと、意味無いから」
どこからコラーゲンの話が出てきたのか分かりませんが
自分の肌の状態を見て、サプリは意味ないことを
説明しようとそんな話をし出したのかなぁ…。
なにはともあれ、自分の左肺には
爆弾が仕込まれていますが、それを
破裂させないよう、穏やかな日々を過ごすつもりです。
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