いう小さなコーナーがあります。
本日は「492」という数字ででした。
何の数字か…と思いきや、今までに「発見」された
ポケモンの数でした。
ポケモン(ポケットモンスター)が最初に発売された頃は
合計151種類のポケモンが居たのですが、それから
ずいぶんと新種が発見されたものです。
当時は、イマクニ？さんが歌っていた「ポケモンいえるかな？」が流行り
151種類のポケモンがすべて覚えられる歌があったのに…。
ポケモン「新種」も、既存のものと被らないよう、考える方は大変だと思います。
開発担当者さま、本当にお疲れさまです。
さて、自分も「ポケットモンスター・赤」にハマった時期がありました。
周囲にはゲームをする方が居ないので
一人でせっせとポケモンを集める日々…。暗い青春です。
ゲームをしていて分かったことですが
1つのソフトだけでは全ポケモンを集められないようになっています。
ポケモンは必ずソフトを2種類出します。
ソフトによって出てくるキャラ、出てこないキャラがあり
友達同士で交換し合って全ポケモンを集めるのです。
小学生なら、それにより友達を増やすという行為に
つながるかもしれませんが高校生の自分に一体どうしろと…(涙)
結局、全ポケモンを集めることを断念しましたが。
またポケモンは、名前をつけることも出来ます。
(そのうち名前をつけることが面倒くさくなり
結局はそのままにしてしまうのですが)
何を考えたのか、自分はメインで使っていたポケモンに
好きだった男の子の名前を入れて使っていました。
しかし段々と恥ずかしくなり、結局データを消して
最初からゲームをやり直した甘酸っぱい思い出も残っています。
久しぶりにやろうかな…なんて思ったら
ゲームボーイの中に入れていた乾電池が液漏れしてしまい
甘酸っぱい思い出も夢もすべてゴミとなってしまったのでした。
コメント
甘酸っぱ過ぎて胸がキュンと締め付けられそうです（笑）
つい、好きな女子の事を密かに「この子はオレの太陽だ」と
思っていた子供の頃を思い出しました。
そんな恥ずかしいエピソードってのも結構あるものですね！
朝日新聞を取っているのにそんなコーナーがあるとは知りませんでした！！
これから気にかけて新聞を読もうと思います。
コメントありがとうございます！
このブログの内容で胸キュンとなるなんて感激です(笑)。
「メインで使っていたポケモンに好きな人の名前をつけた〜」
と日記に書きましたが、そのポケモンがやられてしまった時は
彼に申し訳ない気がして、顔さえも見れませんでした…。
本当に青春の1ページです。
ちなみに朝日新聞のそのコーナーは、アニメ関連だけではなく
色々な数字を取り扱って説明しています。
(しかし小さいコーナーなのです)
なぜポケモンの「492」を取り上げたのか、記者に聞いてみたい…。