福岡一人旅 〜女将!女将を呼べ!〜
2008年3月21日 日常
福岡には2泊3日で行ってきましたが、
1日目の夜、2日目の昼、2日目の夜と
すべてラーメン漬け。
★1日目の夜
屋台の「笑平」で、食べました。
(同じ通りに「ぴょん吉」という屋台があり、
漫画好きの自分は「ぴょん吉」という名前に魅かれたのですが
「まだ仕込み中」という女将の一言により断念。)
「女1人で来るんじゃねぇよ」と言われたらどうしよう…
とりあえず「えいやっ」っと暖簾をくぐると
女将が暖かく迎えてくれました。
よかった…まずは第一関門クリアです。
ここの豚骨ラーメンは、スープがにごっておらず
あっさり豚骨という感じで、すぐに
1杯食べきってしまいました。もう1杯行こうか!と思いましたが
次の日もあるため、後ろ髪引かれる思いで止めておきました。
★2日目の昼
やっぱ福岡に来たら一風堂の本店に行かなきゃ…
と思い、地図を見て散々迷いながらなんとか大名本店へ。
元気なおばちゃんが、きびきびと動いています。
一風堂はどこのお店も元気な掛け声ときびきび動く姿に好感が持てます。
特におばちゃんは、あの笑顔で
一人で来た自分にも優しく声をかけてくれました。
「ゆっくりしていってね」「いっぱい食べていってね」
寂しそうに見えたのでしょうか…
その言葉通り、ご飯を2杯お代わりしてしまいましたけど。
ランチのチャーシュー飯が美味しかったんだよ、これが。
★2日目の夜
屋台の「一竜」で食べました。
この福岡の屋台検索ナビ「y@tai」(http://www.yatai.ne.jp/)を
使い、一人も入れそうなお店をあらかじめチェックしていたのです。
男女差別ではありませんが、女性が居ると
一人でも安心して入れる…気がするのです。
いかつい男性だけだと……ねぇ…。
「一竜」にいざ入ると女将はおらず、怖そうなお兄ちゃん達がいました…。
お、女将は!?と動揺していると
お兄ちゃんに案内され、そのまま中へ。
ここに海原雄山(美味しんぼ)が居てくれたら
「女将!女将を呼べ!」と言ってくれるのに…。
しかしラーメンは美味しく、怖そうに見えたお兄ちゃんも
色々とお客さんに気をつかってくれたのでした。
ふぅ…心臓が止まるかと思ったよ…。
1日目の夜、2日目の昼、2日目の夜と
すべてラーメン漬け。
★1日目の夜
屋台の「笑平」で、食べました。
(同じ通りに「ぴょん吉」という屋台があり、
漫画好きの自分は「ぴょん吉」という名前に魅かれたのですが
「まだ仕込み中」という女将の一言により断念。)
「女1人で来るんじゃねぇよ」と言われたらどうしよう…
とりあえず「えいやっ」っと暖簾をくぐると
女将が暖かく迎えてくれました。
よかった…まずは第一関門クリアです。
ここの豚骨ラーメンは、スープがにごっておらず
あっさり豚骨という感じで、すぐに
1杯食べきってしまいました。もう1杯行こうか!と思いましたが
次の日もあるため、後ろ髪引かれる思いで止めておきました。
★2日目の昼
やっぱ福岡に来たら一風堂の本店に行かなきゃ…
と思い、地図を見て散々迷いながらなんとか大名本店へ。
元気なおばちゃんが、きびきびと動いています。
一風堂はどこのお店も元気な掛け声ときびきび動く姿に好感が持てます。
特におばちゃんは、あの笑顔で
一人で来た自分にも優しく声をかけてくれました。
「ゆっくりしていってね」「いっぱい食べていってね」
寂しそうに見えたのでしょうか…
その言葉通り、ご飯を2杯お代わりしてしまいましたけど。
ランチのチャーシュー飯が美味しかったんだよ、これが。
★2日目の夜
屋台の「一竜」で食べました。
この福岡の屋台検索ナビ「y@tai」(http://www.yatai.ne.jp/)を
使い、一人も入れそうなお店をあらかじめチェックしていたのです。
男女差別ではありませんが、女性が居ると
一人でも安心して入れる…気がするのです。
いかつい男性だけだと……ねぇ…。
「一竜」にいざ入ると女将はおらず、怖そうなお兄ちゃん達がいました…。
お、女将は!?と動揺していると
お兄ちゃんに案内され、そのまま中へ。
ここに海原雄山(美味しんぼ)が居てくれたら
「女将!女将を呼べ!」と言ってくれるのに…。
しかしラーメンは美味しく、怖そうに見えたお兄ちゃんも
色々とお客さんに気をつかってくれたのでした。
ふぅ…心臓が止まるかと思ったよ…。
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