外国人シェフというだけで、美味しいものが作れると思うのは、日本人の哀しい性
2008年2月15日 日常
呼びかけの声が聴こえてきました。
そちらへ行くと「今日から開店でーす」と
おじさんが一生懸命、呼びかけをしています。
えぇい！メイドはまだか！？
メイドを呼んでこいっ！！
と海原雄山ばりのツッコミを見せたかったのですが
それを抑え、お店の中に入ってみました。
意外とお手ごろな値段のケーキたち。
それよりも、開店初日ということで外国人のパティシェが
ケーキを作っていることに魅かれる自分。
日本人全体に言えることですが
なぜ、外国人シェフを見るたびに
『＝料理が美味しい』という図式が浮かび上がるのでしょうかね…。
絶対、まずい人も居ると思うのに…。
ちなみに、子どもでも日本人の子どもより
外国人の子供の方が『可愛い』と思ってしまうのも
どうしてでしょうか。
そんな自分も魅惑の外国人マジック★に負け
キャラメルプリンタルトケーキというのを1ホール買ってみました。
1ホールで1449円の安さ。
まだ食べていないので分かりませんが
この値段を高いと思うか安いと思うか…はてさてどっち？
ちなみに、このケーキを買ったとき
「お店のカード(本店の住所が入っている名刺サイズのもの)
ください」と伝えたところ
「ここには置いていません」と
あっさり断られてしまいました。
もしかして、ここってすでにつぶれる予定有り？
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【京急横浜駅構内に出来たお店：FLO】
http://www.skylark.co.jp/flo/index.html
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