人はいつか死ぬ。それが早いか遅いか、それだけの違いだ。
2007年12月16日 日常
昨日「日曜のお昼はすき焼き」と
母に言われていたので、朝ごはんはすき焼きのために
セーブして食べ、
お昼ごはんを楽しみにしていました。
ところが、本日朝9時。
家の電話が鳴り「入院していたおじの容態が急変した」ので
すき焼きどころでは無くなり、
慌てて病院へ向かいました。
先週の木曜から危篤状態といわれ、延命治療をしていたのですが
やはり体力が持たなかったようです。
医師から死因の説明をされ、おじさんの遺体を見ると
「亡くなってしまったこと」を改めて感じ、
それと同時に死への怖さもまた感じたのでした。
人はいつか死にますが、たとえば
DEATH NOTE(デスノート)で、主人公が死んだ時は
「人は死んだら、その先に待つのは無である」とコピーが
入ったり、また手塚漫画では輪廻転生で生き返るとしています。
どれが正しいとか間違っているとかは分かりませんが
いつ死ぬか分からない今は、悔いなく生きることが
一番大切だと考えたのでした。
===========================
と、感傷的に書きましたが、どうしても許せないことが一つありました。
今日は、親族の60代のおじさんも来ていたのですが、
10近く離れた姉と、自分を間違えやがりました。
そのおじさんは姉に向かって
「たまには姉ちゃんにおごってもらえよ」
と言い出したのです!!!!
(おじさんが今話しているのが、姉なんですけど…)
と心の中でツッコミをする自分。
姉はどう切り替えしてよいのか分からないようです。
姉がどう返すか観察していると、見かねた母が
「姉と妹が逆だよ」とおじさんに言っていました。
おじさんは「ゴメンゴメン、アハハハハ」と苦笑いでしたが
間違われた自分は(笑ってすむ問題じゃねぇよ!!)
とまた心の中でツッコんだのでした。
母に言われていたので、朝ごはんはすき焼きのために
セーブして食べ、
お昼ごはんを楽しみにしていました。
ところが、本日朝9時。
家の電話が鳴り「入院していたおじの容態が急変した」ので
すき焼きどころでは無くなり、
慌てて病院へ向かいました。
先週の木曜から危篤状態といわれ、延命治療をしていたのですが
やはり体力が持たなかったようです。
医師から死因の説明をされ、おじさんの遺体を見ると
「亡くなってしまったこと」を改めて感じ、
それと同時に死への怖さもまた感じたのでした。
人はいつか死にますが、たとえば
DEATH NOTE(デスノート)で、主人公が死んだ時は
「人は死んだら、その先に待つのは無である」とコピーが
入ったり、また手塚漫画では輪廻転生で生き返るとしています。
どれが正しいとか間違っているとかは分かりませんが
いつ死ぬか分からない今は、悔いなく生きることが
一番大切だと考えたのでした。
===========================
と、感傷的に書きましたが、どうしても許せないことが一つありました。
今日は、親族の60代のおじさんも来ていたのですが、
10近く離れた姉と、自分を間違えやがりました。
そのおじさんは姉に向かって
「たまには姉ちゃんにおごってもらえよ」
と言い出したのです!!!!
(おじさんが今話しているのが、姉なんですけど…)
と心の中でツッコミをする自分。
姉はどう切り替えしてよいのか分からないようです。
姉がどう返すか観察していると、見かねた母が
「姉と妹が逆だよ」とおじさんに言っていました。
おじさんは「ゴメンゴメン、アハハハハ」と苦笑いでしたが
間違われた自分は(笑ってすむ問題じゃねぇよ!!)
とまた心の中でツッコんだのでした。
コメント