自分の趣味を一番理解しているのは、家族。
2007年11月27日 日常 コメント (2)
初めて海外旅行へ行った母。(行き先はグアム)
その間の自分の食事は散々足るものでしたが
(なにせ料理が出来ませんので…)
でも母が無事に帰ってきたことにホっとしました。
その母が自分のために、リアルな虎と髑髏(どくろ)の絵がついた
ニットキャップをグアム土産として買ってきました。
すぐさまケンカに発展したのは言うまでもありません。
人から餞別として三万円要求したのにもかかわらず
買ってきたのは、ヤンキーさえもかぶらないような趣味悪い帽子…。
現在もアパレルメーカーに勤める30代のいとこが
「アメリカで『髑髏(どくろ)』が流行っているから」と
盛んにこのニットキャップの購入をすすめたんだとか。
「髑髏(どくろ)はスカルっていうんだって」
という、あまり使えないトリビアも一緒に持って帰ってきてくれました。
その間の自分の食事は散々足るものでしたが
(なにせ料理が出来ませんので…)
でも母が無事に帰ってきたことにホっとしました。
その母が自分のために、リアルな虎と髑髏(どくろ)の絵がついた
ニットキャップをグアム土産として買ってきました。
すぐさまケンカに発展したのは言うまでもありません。
人から餞別として三万円要求したのにもかかわらず
買ってきたのは、ヤンキーさえもかぶらないような趣味悪い帽子…。
現在もアパレルメーカーに勤める30代のいとこが
「アメリカで『髑髏(どくろ)』が流行っているから」と
盛んにこのニットキャップの購入をすすめたんだとか。
「髑髏(どくろ)はスカルっていうんだって」
という、あまり使えないトリビアも一緒に持って帰ってきてくれました。
コメント
ニホンでもスカル、しばらくはやってて、
わたしもスカルのついた帽子もってます。
わたしは服はわりとふつう(だと思う)けど
小物系はちょっとハードなものがアクセントに
なるし好きなので、そういうの好きですよー。
でも母親には不評ですねー。″あんた、そのドクロ
コワいしやめてくれ″とか言われます。
たぶん母親世代だとすすめられても買わないと
思うんですけど、お母様、買っちゃうところが
凄い!かっこええ!その心意気?に免じて
ゆるしてあげましょうよーー。ははっ。
コメントありがとうございます!
「ドクロの帽子買ってきたよ〜」と最初言われたので
ちょっと期待していたんですよ、自分も…。
クロムハーツ系とかあんな感じかなって…。
そうしたら今時のヤンキーくんもかぶらないような
リアルなドクロと虎がツーショットで居て
いろんな意味で驚きました。
ドクロのTシャツも一緒に買ってきたのですが、
姉はTシャツだけを褒め、ニットキャップについては
一言も発しなかっことをまだ覚えています。
本当はグアムに行ったのだから、ビーフジャーキーが
欲しかったんですけどね…。
(狂牛病の問題等々で日本に持ち込むことが出来ないとのこと…トホホ)