しばくぞ！！」
という騒音おばさんの事件があったように、
騒音問題は近隣社会を生きていくうえで
避けられない問題になっております。
自分も、小さい頃は相当騒がしかったらしく
お隣のおばさんから「うるさい」と何度も言われたとか。
その十数年後、立場は逆転しお隣の
おばさんのお孫さんがちょっとうるさい状態です。
十数年前の恨み…今はらさでおくべきか……
という藤子不二雄先生の作品「魔太郎がくる」ではありませんが、
立場はいつか逆転することを肝に銘じ
近隣関係とは、そこを上手くやっていくべきだと思いました。
(中には、本当にうるさい方も居ますけどね…)
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さて我が家では、母がカラオケを最近習い始め
ドンキホーテで買ってきたCDラジカセでCDを
ヘッドフォンで聞きながら、歌を勉強しています。
どうやら最新の曲を勉強しているようなのですが
ジャンルが演歌なので、CDジャケットを
見てもまったく分かりません。
しかもヘッドフォンで聞きながら歌っているので
歌手本来の歌声は聴こえず、母の歌声しか聞こえないのです。
でも、母の歌声を聴いてて分かります…。
母の歌は、本来の「歌」と遠くかけ離れていること…。
そして母は「下手」の分類に入ることを…。
最近では、自分が寝る頃に歌を勉強し、その歌声によって
睡眠の邪魔をされるので、いつか近隣から母が
「騒音おばさん」と呼ばれ出すのではないかと
気が気ではありません……。
コメント
コメントありがとうございます。
騒音ババアは、もしかしてうちの母のことを指している…？
カラオケが早く上達すればいいんですけどね(苦笑)
それかカラオケでも演歌とポップスのジャンルがあるらしく
出来ればポップスを選んで欲しい…。
聞くなら知っている曲のほうがいいです(笑)
事件の騒音おばさんも、背景には色々あったみたいですからね…。
でもやっぱり、他人に迷惑をかけたらいけませんよね。