「日本人は6年間も英語を勉強するのに
会話はできない」とよく言われているみたいですが
もちろん自分もその一人です。

最近では、自ら英語の勉強をしようと
TOIECの本を買ったり、すべて英文の本を図書館で
借りたりしていますが、見事途中で玉砕。

図書館で借りた本については1Pも開かず
返すこと多々です。
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どんな言語もそうですが、母国語以外の言語を
勉強しようとすると意外と根気とやる気が必要だと思います。

 
本日、また新たに解読が難しい言語を見つけました。

その名もルー大柴語。
 
 

R25の今号からルー大柴さんが、お悩み相談コーナーを開始しました。

内容としては、どこにでもある相談コーナーと変わらないのですが
「結婚はテンパーステンカラー
(十人十色の意味みたいです)あると思うけど」
「子どもからラーンする」
と、ルー大柴ワールド全開です。
 

正直、一回読んだだけでは判読不可能でした。 
どうやら、このコーナーを読むときは
推理小説並みの頭脳が必要のようです。

こうしてまた一つ、人類が勉強しなくてはならない言語に
「ルー大柴語」というものが増えたのでした…。

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