靴下ではない！ニーソックスだ！
2007年2月19日 転職その１
制服のスカートの下は黒い靴下、もしくはストッキングを履くのですが
自分は黒い靴下を履いています。
母は「いい年して生足出して」と怒りますが
別に若い人に対抗しているわけではありません。
ストッキングだと伝線をしたとき分かりやすいのです。
だから靴下を履くのです。…いえ、靴下でも先っぽに
穴が空くと分かりやすいという短所はありますけどね…。
こないだ新人さんが制服にニーソックス（ひざ上まである靴下）を
合わせて勤務していました。
それを見て「ああ…絶対領域」と思ったことは
心の中にとどめておこうと思います。
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ちなみに絶対領域とは…
ミニスカートとニーソックスとの間に挟まれた「ふともも」部分のこと。
白く眩しい神の領域とたたえられ、神聖不可侵の聖域とされる。
当然のことながらその存在には「ミニスカート」、「ニーソックス」と
いう二大アイテムが必須で、かつ、垣間見える白く眩しいふとももが
絶妙のバランスで配されねばならない。
「ミニスカートの丈」：「絶対領域」：「ニーソックスの膝上部分」の比率が
一定範囲内にないとその真価を発揮しないため、細心の注意を要する。
4：1：2、5がベストとされ、許容範囲は±25％程度である。
以上の如く困難な諸条件を完璧なまでに極めた時
はじめてそこに「絶対領域」が生まれる。
…だそうです。
自分としては、ミニスカートと靴下との間に
そんなこだわるのかが分かりませんが
きっと何かあるんでしょうね、自分には分からないものが。
「絶対領域」の文章はこちらから引用させていただきました。
ありがとうございます。
http://www.valley.ne.jp/~sin/key/key9.htm
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