姉が息を切らしながら、一生懸命
しゃべっているのをうとうとしながら聞いていました。
姉「今日ね、隣の席のおじちゃんが『うちの娘が園芸やってまして…』
って、携帯の写真見せてくれたの!
何枚か見せてもらっているうちに、裸の女の人の写真が
出てきたの!!変態だよね!」
母「あんたねぇ…若い子ならともかく、若くないんだから
そんなことで『変態』とか言わないの。みっともない。」
といきり立つ姉を、母が見事あやしていました。
うとうとしながら、ふと思いました。
その女性の裸は、どこまで写っていたんだろうって。
でも、そんなことを言うと鎮火していたものが
炎上しだすのが明らかだったので、姉がおさまるのを
ただひたすら、待っていました。
しゃべっているのをうとうとしながら聞いていました。
姉「今日ね、隣の席のおじちゃんが『うちの娘が園芸やってまして…』
って、携帯の写真見せてくれたの!
何枚か見せてもらっているうちに、裸の女の人の写真が
出てきたの!!変態だよね!」
母「あんたねぇ…若い子ならともかく、若くないんだから
そんなことで『変態』とか言わないの。みっともない。」
といきり立つ姉を、母が見事あやしていました。
うとうとしながら、ふと思いました。
その女性の裸は、どこまで写っていたんだろうって。
でも、そんなことを言うと鎮火していたものが
炎上しだすのが明らかだったので、姉がおさまるのを
ただひたすら、待っていました。
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