本日午前2時50分、自分は夢の中に居た。
夢の中で自分は変質者を倒し
周囲に居た金メダリスト達に「一般人の自分が戦って
どうして金メダリストのおまえらが戦わないのだ!!」
と一人怒っていた。
 

 
嗚呼、夢って素晴らしい。

しかしその時である。
急に自分の体が揺れたので「地震だ!!」と思い飛び起きて
家のドアを開け火元も大丈夫か確認をした。

幸い事故などは起きなかったが、やはり突然の来客に
人はびびってしまうものである。
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さて「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉があります。
なので誰かが地震のことを考えていれば
地震は来ないのだ
と少ない脳みそで考えてみました。

まず1分は360秒。1時間は3600秒。
1日は86,400秒。1年なら31,536,000秒です。
これを4倍すると126,144,000秒となり
ほぼ日本人口と等しくなります。

なので4年に1回1秒ずつ地震のことを
日本人全員で持ち回りで考えれば、地震が来る確率を
減らせるのではないのでしょうか。


ただ日本人口には赤ちゃんなども含まれておりますし
また4年に1回持ち回りだと忘れる方もいらっしゃるので
1年に1回1秒ずつ4人の方が地震のことを考えれば
大丈夫ではないかと思います。

ぜひ政府の方、ご検討ください。

 
※非科学的だとか確率論にて反論されても
残念ながら反論できる脳みそがありませんので
なるべく反論は無しにしていただきたいと思います…
もし反論されてもそのままにさせていただきたいと思います…

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