「ドラゴンボール」であれば「Z」や「GT」が付いたり。
「セーラームーン」であれば「S」や「R]が付いたり。
「おジャ魔女」であれば「シャープ」や「ナイショ」が付いたり。
 
東映アニメーション作成のアニメは、続き物になると
「正式タイトル」の後に何かしら言葉をつける
法則があるようです。
 
しかし中には「明日のナージャ」というアニメのように
(大きい友達の人気が取れず)色々な層の人気が取れずに
1年間で終了してしまったものもあります。
(ナージャの最後のほうは人間の闇を垣間見た
ものがあり、それはそれで面白かったのですが)

 

さて現在、自分は公務員になりたいと考え
そのような学校に行っております。

先日、民法の「意思能力」を勉強していたところ
先生が言いました。 

「3歳の子どもに『プリキュアグッズを買ってあげるから
お嬢ちゃんが住んでいるお家をちょうだい』と言っても
それは契約にはなりません」 
 

 

……先生、子どもがいるんですよね?
だからプリキュアなんて言葉がすらっと出たんですよね?


これだけでは先生がオタなのか非オタなのか分かりませんが
少なくとも「プリキュア」のことを
「プリキュア マックスハート」なんて
言わないだけ良かったかなと思いました。

マックスハートまで言った日には……オタ決定ですな。

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