前フリが長すぎるのは承知してます
2005年10月19日 読書
「『篠原』と聞いて………
『ともえ』を思い出したらブームに乗っている人。
『涼子』を思い出したら、乗り遅れてる人。」
というのが自分の高校時代に流行った覚えがあります。
きっと今は逆だと思いますが。
篠原ともえを最近見かけないなぁと思っていたら
「金色のガッシュ」というアニメ番組のエンディング曲を
歌っていることを発見しました。
「ウルトラリラックス」とは正反対の
純ポップス(?)なメロディーで、その面影はどこにも見受けられません。
彼女はあの時がピークだった…とまさに感じました。
篠原涼子もまたスト?(ストリートファイター?)のアニメ映画で
「愛しさとせつなさと心強さと」が莫大に売れましたが
その後は続かなかったように思います。
今思うと「篠原涼子 With T.KOMURO」
という小室ブランドの立役者だったと思いますが
現在の女優業を見ている限りでは
もしかしたら忘れたい記憶かもしれません。
とりあえず何を書きたかったというと
「三人組」の読み方を聞かれて……
ふつうに「さんにんぐみ」と読んだら普通の人、
「スリーマンセル」と読んだらオタクの人(しかもナルト好き)
ということを書きたかっただけでした。
『ともえ』を思い出したらブームに乗っている人。
『涼子』を思い出したら、乗り遅れてる人。」
というのが自分の高校時代に流行った覚えがあります。
きっと今は逆だと思いますが。
篠原ともえを最近見かけないなぁと思っていたら
「金色のガッシュ」というアニメ番組のエンディング曲を
歌っていることを発見しました。
「ウルトラリラックス」とは正反対の
純ポップス(?)なメロディーで、その面影はどこにも見受けられません。
彼女はあの時がピークだった…とまさに感じました。
篠原涼子もまたスト?(ストリートファイター?)のアニメ映画で
「愛しさとせつなさと心強さと」が莫大に売れましたが
その後は続かなかったように思います。
今思うと「篠原涼子 With T.KOMURO」
という小室ブランドの立役者だったと思いますが
現在の女優業を見ている限りでは
もしかしたら忘れたい記憶かもしれません。
とりあえず何を書きたかったというと
「三人組」の読み方を聞かれて……
ふつうに「さんにんぐみ」と読んだら普通の人、
「スリーマンセル」と読んだらオタクの人(しかもナルト好き)
ということを書きたかっただけでした。
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