映画を見ると必ず予告編が流れますが
本編より予告編の方が面白いと
色々な意味で泣きそうになります。

先日「容疑者 室井慎二」を見てきたのですが、それよりも
「ALWAYS 三丁目の夕日」の予告編だけで
泣けたこと、泣けたこと…。


ビッグコミックオリジナルで連載されている「三丁目の夕日」は
昭和という古き良き時代を思い出すことが出来る漫画で
自分のお気に入りです。……自分もそんな年になりました。 
 
 

そしてもう一つ、注目しているのは「あらしのよるに」。

「100万回生きたネコ」や「わすれられないおくりもの」など
絵本は充分、大人にも通用するものがあると思います。
「あらしのよるに」も絵本なのですが、
ヤギとオオカミという食べられるものと食べるものの関係で
友情(愛情)を育てていく……というお話は
むしろ大人にこそ読んでもらいたいものだと思います。
 

嗚呼、あらすじを読んだだけで泣けてきた…

「ALWAYS 三丁目の夕日」
http://www.always3.jp/
「あらしのよるに」
http://arayoru.com/pc/ 

>おぎそ裕喜恒さんへ
トラックバックありがとうございます。

名前って本当に大切だよなぁとしみじみ思いました。
仕事柄、色々な名前の人を見かけますが
ぱっと見てなんて読むの?と思うことが
たびたびあります。

でもそちらの方が、一発で名前を覚えて貰えるからいいのかなと思ったり。

一番なのは、その子のためを思って付けることなんですけどね。

そんなおぎそ裕喜恒さんのブログはこちら
http://blog.goo.ne.jp/iikanji_001

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