現在、叔父が入院をしており家族で話し合って毎月1万円ずつ
入院費として送っております(いい話なので感動していただきたい)。

叔父が入院している病院では、毎月1回ピアノやバイオリンの
コンサートが行われるそうです。(どうやらボランティアの人らしい)

叔父「今度の水曜日コンサートが行われるみたいだから
○○(←ワタシの名前)を呼びなさい」
と叔母に伝えたみたいです。
 

………いい話なんですけど
どうして平日、自分は暇だと思われているんでしょうか。
叔母も「あの子は働いているから無理よ」と言ったみたいですが。
叔父の中では、自分はまだNEETなんですかね……

 
そして叔母から「いつも送金してくれてありがとう」という
お葉書をいただきました。
家族全員分の名前があて先として書かれていたのですが
自分の名前の漢字が間違っておりました。
こういうものは気持ちだけで十分なんですよね。
  十分なんですけどね………ハァ。

 

そんなんで今回、親戚の中でいかに
自分の存在が軽く扱われているのか
を感じました。

>さやみみさんへ
相互リンクありがとうございます。

それにしてもダンスの輝かしい歴史を持っていらっしゃいますね…
ダンスというと社交ダンス部を思い出しますが
社交ダンスなのでしょうか、ヒップホップなのでしょうか。
 
とはいえ運動神経と音感がないとダンスは難しいだけに
すごくうらやましいものです。
 
話は違いますがこないだエアロビクスを体験してきました。
「苦しい時でも笑顔!!」と笑いながら激しい運動をし、
先生は鬼だ!!と感じたものです。

そんなさやみみさんの日記はこちら
http://diarynote.jp/d/68889/

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索