先週の土曜日、地元で「カンヌ国際広告祭」入賞作品上映会が
行われていたので、自分も応募してまたまた1人で
見に行ってきました。

カンヌというと映画の方が有名ですが
広告でもカンヌというのがあるのです。

会場で貰ったパンフレットには
今では、カンヌ国際広告祭は、広告主を含む1万人近い
関係者が集まる、文字通り「広告のワールドカップ」と呼ばれるに
ふさわしい、一大広告イベントとなっています。

と書かれておりました。

少しでもCM方面のマスコミへ行こうとしていた人には
分かるかもしれませんが、殆どの一般人には
分かってもらえない
のが哀しいです。

 
さて見てきた感想はというと、
やはり「CMは映画を短縮したみたいで面白い」ということです。
普段は番組と番組の間に挟まれており、CM自体が
軽い存在として扱われてしまうと目もくれない人もいると思います。
でもCMを単体として見ると面白いものもあるんですよ。

それは日本だけではなく世界のCMにいえることなのですが。

 

カンヌ国際広告祭というのは、まだまだ見る人も限定的なものだと
思いますが、そういうマニアックなものを見るのも
刺激があってよいものです。

>pepperさんへ
リンクありがとうございます。
1月28日にリンクを貼っていただいたのに
放置しすぎてしまい本当に申し訳ございません…。
(たんに自分の確認ミスなんですけどね……)

プランナーと書かれていますが
何のプランナーさんなのでしょうか?
どうやら日記を拝見する限りではゲーム関係みたいなのですが。

何はともあれ少年マガジンで連載されていた
「M.I.Q」を取り上げている時点で
只者ではない雰囲気を持っている方だと
お見受けいたしました。

そんなpepperさんの日記はこちら
http://diarynote.jp/d/52447/
 

それにしても「M.I.Q」1巻が440円
するなんて高いなぁ……
今日びコミックスはそんなにするものなのでしょうか?
自分は390円が相場だと思っていたのですが……。

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