マツケンサンバII を作った男
2005年1月12日 音楽 コメント (2)
昨年の代表曲ともいえる歌の一つに「マツケンサンバ?」が
あげられるわけですが、このマツケンサンバを作った人が
どういう人なのかずっと気になってました。
ですが、1月9日付の朝日新聞朝刊を読んでいて
やっとマツケンサンバを作った人が分かりました。
それは宮川彬良さんという方です。
この方は、自分がNEETの時毎日楽しく見ていた
「クインテット」という番組に出演していました。
クインテットというのはNHK教育番組の一つなのですが
「ピタゴラスイッチ」と肩を並べるくらい
大人が見ても面白い番組だと思います。
(元NEETが言うんだから間違いないって)
この番組は、名曲を子どもが聴いても楽しめるように
アレンジしているのですが、楽器を弾く人形の指使いも
本物と同じように動いていることを知り、自分の中では
目が離せない番組なのです。
さて、この宮川さんのお父様でもある「宮川泰」さんは
紅白の最後で第九を指揮する方だというのは
ご存知でしょうか。
上記の情報は母から聞いたのですが、
赤組白組どっちが勝ったかを確認してから
ナイナイの体当たり年越し番組に変えてしまうので
紅白で今田に第九を歌っていたことさえも知りませんでした…
罰当たりですな。
あげられるわけですが、このマツケンサンバを作った人が
どういう人なのかずっと気になってました。
ですが、1月9日付の朝日新聞朝刊を読んでいて
やっとマツケンサンバを作った人が分かりました。
それは宮川彬良さんという方です。
この方は、自分がNEETの時毎日楽しく見ていた
「クインテット」という番組に出演していました。
クインテットというのはNHK教育番組の一つなのですが
「ピタゴラスイッチ」と肩を並べるくらい
大人が見ても面白い番組だと思います。
(元NEETが言うんだから間違いないって)
この番組は、名曲を子どもが聴いても楽しめるように
アレンジしているのですが、楽器を弾く人形の指使いも
本物と同じように動いていることを知り、自分の中では
目が離せない番組なのです。
さて、この宮川さんのお父様でもある「宮川泰」さんは
紅白の最後で第九を指揮する方だというのは
ご存知でしょうか。
上記の情報は母から聞いたのですが、
赤組白組どっちが勝ったかを確認してから
ナイナイの体当たり年越し番組に変えてしまうので
紅白で今田に第九を歌っていたことさえも知りませんでした…
罰当たりですな。
コメント
やっとこの日記にコメントをしていたことに気づきました…。
第九ではなく蛍の光でしたか……
ああああ…そんな自分が罰当たり。