自分の身は自分で護るしかない(後編)
2004年10月7日 乗り物とりあえず警察が来て、尋問されました。
警察官「ご職業は?」
自分「職業訓練校に通っています」
警察官「職業訓練校?予備校ってこと?」
………さすが公務員。
「失業」という言葉と無縁なため
職業訓練校という言葉には不慣れなようです。
一通り説明すると警察官の方が言いました。
「それであなたはどうしたいの?訴えたいの?」
別に訴えなくていいんですけど……
ってか鉄道会社の人もそうですけど警察の人も
あまり親身になってくれないんだなぁって感じました。
所詮、髪の毛を掴まれようがどうだっていいということでしょうか…。
「どうして髪の毛を掴んだのか理由を知りたい」と言い
警察官が相手の男性の所へ行って聞いてきました。
そして理由が「親指を怪我しており、その親指に髪の毛が引っかかったため
おもわず掴んでしまった」でした。
確かに親指を怪我してたけどさ。
掴むって言うか引っ張っるもんなのか?
訴える気力も無いのでそこでお開きとなり、
初の事情聴収が終わりました。
言葉の揚げ足を取るようで悪いのですが、相手の男性が
「先ほどから何回も言っておりますが
ごめんなさい。ごめんなさい」と謝っていました。
どうしても「先ほどから何回も〜」に引っかかってしまうんです……
考えすぎかな……
警察官「ご職業は?」
自分「職業訓練校に通っています」
警察官「職業訓練校?予備校ってこと?」
………さすが公務員。
「失業」という言葉と無縁なため
職業訓練校という言葉には不慣れなようです。
一通り説明すると警察官の方が言いました。
「それであなたはどうしたいの?訴えたいの?」
別に訴えなくていいんですけど……
ってか鉄道会社の人もそうですけど警察の人も
あまり親身になってくれないんだなぁって感じました。
所詮、髪の毛を掴まれようがどうだっていいということでしょうか…。
「どうして髪の毛を掴んだのか理由を知りたい」と言い
警察官が相手の男性の所へ行って聞いてきました。
そして理由が「親指を怪我しており、その親指に髪の毛が引っかかったため
おもわず掴んでしまった」でした。
確かに親指を怪我してたけどさ。
掴むって言うか引っ張っるもんなのか?
訴える気力も無いのでそこでお開きとなり、
初の事情聴収が終わりました。
言葉の揚げ足を取るようで悪いのですが、相手の男性が
「先ほどから何回も言っておりますが
ごめんなさい。ごめんなさい」と謝っていました。
どうしても「先ほどから何回も〜」に引っかかってしまうんです……
考えすぎかな……
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