自分の身は自分で護るしかない(前編)
2004年10月7日 乗り物朝、横浜駅のホームで電車を待っていると突然
髪の毛をつかまれました。
突然のことに声が出ない自分。
髪の毛をつかんだ男は、しきりに
「手が当たってしまいおもわず掴んでしまいました」と謝っていた。
ですが…ですがね
成人女性の平均身長をゆうに上回る自分の髪の毛に
手が当たるんですか。それで掴んでしまうんですか。
しかも髪の毛が短いのにですよ!?
(地肌がひっぱられてスゴク痛かった………)
とりあえず駅員呼んどこう…と思い駅員を呼ぶと
「鉄道会社ではそのような争いをいさめることは出来ないので」
の一点張りでした。
そりゃ今は、車内でのケンカとか問題になっているので
分かりますよ。
でも、駅員の目の前で髪の毛ひっぱられていたじゃないかああああ
(しかも目が合った)
近くには女性の駅員も居ましたが、見て見ぬ振りでした。
やはり女性という生き物は同性に厳しいです。
謝られても納得できない自分。(髪の毛ひっぱられるのはねぇ…)
そんな姿を見てやれやれと思ったのか、駅員に駅員室へと
ご招待されることになりました。
そして鉄道警察が来て初の事情聴収が始まったのでした。
髪の毛をつかまれました。
突然のことに声が出ない自分。
髪の毛をつかんだ男は、しきりに
「手が当たってしまいおもわず掴んでしまいました」と謝っていた。
ですが…ですがね
成人女性の平均身長をゆうに上回る自分の髪の毛に
手が当たるんですか。それで掴んでしまうんですか。
しかも髪の毛が短いのにですよ!?
(地肌がひっぱられてスゴク痛かった………)
とりあえず駅員呼んどこう…と思い駅員を呼ぶと
「鉄道会社ではそのような争いをいさめることは出来ないので」
の一点張りでした。
そりゃ今は、車内でのケンカとか問題になっているので
分かりますよ。
でも、駅員の目の前で髪の毛ひっぱられていたじゃないかああああ
(しかも目が合った)
近くには女性の駅員も居ましたが、見て見ぬ振りでした。
やはり女性という生き物は同性に厳しいです。
謝られても納得できない自分。(髪の毛ひっぱられるのはねぇ…)
そんな姿を見てやれやれと思ったのか、駅員に駅員室へと
ご招待されることになりました。
そして鉄道警察が来て初の事情聴収が始まったのでした。
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