本日のトリビア(後編)
2003年10月28日また病院へと向かうと、先生が
「また君なの?」みたいな顔をした。
看護婦さんから体温計を受け取り
計ると、直前に飲んだ熱冷ましが効いたのか
36,8度まで下がっていた。
なので点滴をしてもらい、薬を貰って家に帰ってきた。
が、ここからが戦いの始まりだった。
病院から帰ってきたのがお昼頃だったため
「わらっていいとも」を見ようとしていたのだが
体がなんだかおかしい。
急に火照ってきていた。
そして寒気が止まらなくなり、アル中の人のように
震えが止まらなくなってしまった。
熱を計るとなんと
39,8度!!!!!!!!!!!!
もう体温計がおかしいのか自分がおかしいのか
よく分かりません。
とりあえず布団の横にポカリと麦茶をスタンバイさせ
そのまま寝てました。
やっと夜には37度まで落ちたのですが、39,8度まで
出たときには、なんとなく死ぬのではないかと
思いました。
=========
で、本日のトリビア
「人は40度近い熱を出すと、体の震えが止まらなくなる」
「また君なの?」みたいな顔をした。
看護婦さんから体温計を受け取り
計ると、直前に飲んだ熱冷ましが効いたのか
36,8度まで下がっていた。
なので点滴をしてもらい、薬を貰って家に帰ってきた。
が、ここからが戦いの始まりだった。
病院から帰ってきたのがお昼頃だったため
「わらっていいとも」を見ようとしていたのだが
体がなんだかおかしい。
急に火照ってきていた。
そして寒気が止まらなくなり、アル中の人のように
震えが止まらなくなってしまった。
熱を計るとなんと
39,8度!!!!!!!!!!!!
もう体温計がおかしいのか自分がおかしいのか
よく分かりません。
とりあえず布団の横にポカリと麦茶をスタンバイさせ
そのまま寝てました。
やっと夜には37度まで落ちたのですが、39,8度まで
出たときには、なんとなく死ぬのではないかと
思いました。
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で、本日のトリビア
「人は40度近い熱を出すと、体の震えが止まらなくなる」
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