辞めるには人身御供が必要です。
2003年9月23日要するには生贄(いけにえ)ってことですなー。
(言い方悪いですが)
こないだ役員に呼び出される。
で、会議室に入って役員開口一番
「お前、俺に話があるんだって?」
というより、次長から聞いているでしょ、あんた…。
とりあえず最初から、辞めたい旨を話した。
仕事がキツイので辞めたいとか
体が持たないので辞めたいとか、そんなことを。
そして役員は激怒した。
「お前はそれが分かっていてこの会社に
入ったんだろうが!!!!!」
……ええ、確かに覚悟はしていましたが
仕事が22時、23時で終わるとは
思ってもいなかったよ……
その後も罵倒される。
「お前は我がままだ」だの
「懇親会のスピーチのときに根性がある
と言っていたのに、全然無い」だの。
最終的には
「お前が持っている客を、俺の可愛い部下に
引き継がせて重荷にさせたくない」と。
要するに、新しい中途社員が入って引き継ぐまで
自分は辞められないと。
お言葉ですが役員。
自分が持っている客なんて、1桁にすぎないですよ…。
それを1人に引き継ぐわけではなく
何人かに引き継ぐわけですから
別に重荷にならないと思うけど……。
まぁなんとか粘って、新しい中途社員が
入って引継ぎが出来たら辞めさせて貰える方向に
話がいったわけです。
でも肝心の辞める具体的な日にちが分からない…
そこで
「いつごろをめどに考えていらっしゃいますか?」
と言うと
「俺が知るか!!」
という答えが。
それは履歴書送付されてー
筆記試験受けてー
面接受けてー
おっ、こいつ欲しいなと思ったら、それが
その時であって、具体的な日時なんか分からないとのこと。
それじゃ困るよ…と思って食い下がると
「社会人として責任を取れ!!」と。
だったら、いつぐらいをめどにするとか
そういう考えくらい言ってよ……。
結局、そういう話となってしまったので
「役員もお忙しいところ恐縮ですが
人事の方にも、よろしくお伝えください」
と言うと
「おまえがそんな心配してどうすんだよ!!
それよりも仕事取ってこい!!仕事!!」
と罵倒され、会議室を出て行きました。
…一体いつになったら辞められるのだろうか…
(言い方悪いですが)
こないだ役員に呼び出される。
で、会議室に入って役員開口一番
「お前、俺に話があるんだって?」
というより、次長から聞いているでしょ、あんた…。
とりあえず最初から、辞めたい旨を話した。
仕事がキツイので辞めたいとか
体が持たないので辞めたいとか、そんなことを。
そして役員は激怒した。
「お前はそれが分かっていてこの会社に
入ったんだろうが!!!!!」
……ええ、確かに覚悟はしていましたが
仕事が22時、23時で終わるとは
思ってもいなかったよ……
その後も罵倒される。
「お前は我がままだ」だの
「懇親会のスピーチのときに根性がある
と言っていたのに、全然無い」だの。
最終的には
「お前が持っている客を、俺の可愛い部下に
引き継がせて重荷にさせたくない」と。
要するに、新しい中途社員が入って引き継ぐまで
自分は辞められないと。
お言葉ですが役員。
自分が持っている客なんて、1桁にすぎないですよ…。
それを1人に引き継ぐわけではなく
何人かに引き継ぐわけですから
別に重荷にならないと思うけど……。
まぁなんとか粘って、新しい中途社員が
入って引継ぎが出来たら辞めさせて貰える方向に
話がいったわけです。
でも肝心の辞める具体的な日にちが分からない…
そこで
「いつごろをめどに考えていらっしゃいますか?」
と言うと
「俺が知るか!!」
という答えが。
それは履歴書送付されてー
筆記試験受けてー
面接受けてー
おっ、こいつ欲しいなと思ったら、それが
その時であって、具体的な日時なんか分からないとのこと。
それじゃ困るよ…と思って食い下がると
「社会人として責任を取れ!!」と。
だったら、いつぐらいをめどにするとか
そういう考えくらい言ってよ……。
結局、そういう話となってしまったので
「役員もお忙しいところ恐縮ですが
人事の方にも、よろしくお伝えください」
と言うと
「おまえがそんな心配してどうすんだよ!!
それよりも仕事取ってこい!!仕事!!」
と罵倒され、会議室を出て行きました。
…一体いつになったら辞められるのだろうか…
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