就職戦線、異状ありすぎ。
2003年6月21日図書館で借りてきた「就職戦線異状なし」を見ました。
この映画は1992年作成のもの。
つまり、この時代にはあまりにも
受け入れにくい箇所があるわけです。
内容は、織田雄二演じる主人公が
就職活動を通して色々と考えるお話ですが
(すっごい適当なあらすじ)
就職活動が「売り手市場」なので
話もバブリーなわけです。
例えば内定拘束で
フランス料理が食べられたり
旅行に行ったりと。
このご時世には考えられないことばかりですよ。
うらやましくて、うらやましくて
たまりませんなー。
そんなわけで話の内容は、自分の就職活動と
比較しても全然違うわけなので
共感するところはあまり無かったです。
(就職活動前の人が見ると良いのかもしれないけど)
一番良かったのはエンディングで流れた
槇原敬之の「どんなときも」だなー。
この曲を聴いて、ちょっとやる気が出た6月終盤。
まだまだ頑張れる。
かもしれない。
======================
「あの泥だらけのスニーカーじゃ
追い越せないのは 電車でも時間でもなく
僕かもしれないけど」
昔の曲と言ってしまえばそれで終わりですが
やっぱり名曲だと思います。
この映画は1992年作成のもの。
つまり、この時代にはあまりにも
受け入れにくい箇所があるわけです。
内容は、織田雄二演じる主人公が
就職活動を通して色々と考えるお話ですが
(すっごい適当なあらすじ)
就職活動が「売り手市場」なので
話もバブリーなわけです。
例えば内定拘束で
フランス料理が食べられたり
旅行に行ったりと。
このご時世には考えられないことばかりですよ。
うらやましくて、うらやましくて
たまりませんなー。
そんなわけで話の内容は、自分の就職活動と
比較しても全然違うわけなので
共感するところはあまり無かったです。
(就職活動前の人が見ると良いのかもしれないけど)
一番良かったのはエンディングで流れた
槇原敬之の「どんなときも」だなー。
この曲を聴いて、ちょっとやる気が出た6月終盤。
まだまだ頑張れる。
かもしれない。
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「あの泥だらけのスニーカーじゃ
追い越せないのは 電車でも時間でもなく
僕かもしれないけど」
昔の曲と言ってしまえばそれで終わりですが
やっぱり名曲だと思います。
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