小学生のとき「三人の旅人」というお話を勉強しました。

三人はほとんど電車が来ないような砂漠の中の駅で働いている駅員です。
たまたま休暇を貰ったので
一人ずつ色んな所へ行き、見聞きをした体験で
自慢大会が開かれるのでした。

確か一人は都会へ行ってその自慢話。
もう一人は海か山へ行ってその自慢話。

最後の一人は遠いところへは行かず近くの砂漠へ。
そして歩くとオアシスを見つけ、
そこで休暇を過ごしていたのだと。

それから三人の駅員は仕事が無い時は
そこのオアシスへ行って優雅に時を過ごしました…というお話。


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自分も、もうすぐ大学を卒業するわけですが
大学の近くにある神社を散歩してきました。

近くに道路があるのに、意外と静かで
ワンちゃんのお散歩コースにもなっているみたいです。


大学を毛嫌いして、行きたくなくて
嫌だったけど、でももう少し周りを見れば良かったなぁ
とも思うのでした。


でもやっぱり大学は嫌いです。

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