敵から家を護る。
2002年9月26日原始時代から、敵から身を護ったり
家を護ったり……と人間はしているわけですが、
現代でもそういう行為は続いているわけです。
今日、私も敵から家を護りぬきました。
敵とは……
「ハト」です。
なぜかベランダにハトが来ることが多く
そのフン害にも悩まされています。
こないだもせっかく干した布団にフンをされて
いた時は……(涙、涙)。
しかし敵もさるもの。
昔はベランダに来ると殺気というか
「ホーホー」というハト特有の鳴き声を
出していたので、ハトが来たことを
知ることが出来ました。
だが最近ではあの鳴き声を出さないどころか
殺気さえも感じ取ることが出来ず、
「いつからそこに居たんだよ!!!」
というくらいなのです。
そのため、今日までハトをこの手で
追っ払うことが出来ませんでした。
しかし今日、ついにそのチャンスが訪れたのです。
ベランダにひっそりとたたずんでいるハトが二羽。
それを見つけた私は猛ダッシュでベランダに走り、
ガラスをドンドン叩きながら大声で
「コラッ!!!!!!!」
と怒鳴ると、二羽のハトは驚いて
どこかへ飛んでいきました。
そうして私は敵に勝ったのです。
だけどあまりに無駄な労力を費やしたため
履歴書を書くどころか
いつものようにゴロゴロと一日を
送ってしまいそうなのでした…。
家を護ったり……と人間はしているわけですが、
現代でもそういう行為は続いているわけです。
今日、私も敵から家を護りぬきました。
敵とは……
「ハト」です。
なぜかベランダにハトが来ることが多く
そのフン害にも悩まされています。
こないだもせっかく干した布団にフンをされて
いた時は……(涙、涙)。
しかし敵もさるもの。
昔はベランダに来ると殺気というか
「ホーホー」というハト特有の鳴き声を
出していたので、ハトが来たことを
知ることが出来ました。
だが最近ではあの鳴き声を出さないどころか
殺気さえも感じ取ることが出来ず、
「いつからそこに居たんだよ!!!」
というくらいなのです。
そのため、今日までハトをこの手で
追っ払うことが出来ませんでした。
しかし今日、ついにそのチャンスが訪れたのです。
ベランダにひっそりとたたずんでいるハトが二羽。
それを見つけた私は猛ダッシュでベランダに走り、
ガラスをドンドン叩きながら大声で
「コラッ!!!!!!!」
と怒鳴ると、二羽のハトは驚いて
どこかへ飛んでいきました。
そうして私は敵に勝ったのです。
だけどあまりに無駄な労力を費やしたため
履歴書を書くどころか
いつものようにゴロゴロと一日を
送ってしまいそうなのでした…。
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