前にも出てきた看護婦の友人を含め4人で
今日は遊ぶ。
と言っても、フラフラとして終わりなのだが。

急に入院をしてしまった友人(看護婦)。
なぜか今日、土曜日に外泊許可を頂き
体は絶好調のため、遊ぶことに。

入院していた友人は休養を取ったせいか
少し元気になった様子。
前に会ったときはあんまりにも痩せてしまい、
風に吹かれたら倒れてしまうくらいだった。

その友人が言う。
「一般の人にはさぁ、分かんない病名でさ
それが国家指定の難病で、今のところ
治す手段が無くてさ……で、そういう病気の
疑いがあるって、最初の検査で
出ちゃったんだよね……」

エッ!?
それなのに外出して平気なの?と思いきや、
どうやら次に検査をした時は、その疑いが消えて
良かった良かったという話。

まぁこの話にはオチがあって良かったけど
たいていはそう上手く行かないぞ……。

そういう病気の疑いが出てしまったため
本人も驚いたが、もっと驚いたのは本人の母らしく
「私の財産を相続させようと思っていたのに…」
と言われたらしい。

お母さんもよっぽど気が動転していたのだなぁと
この発言を聞いて感じた。


======================
しかし彼女の悩みは尽きない。

何しろ入院生活が長いので(1〜2週間くらいみたいだが)
思うように働けず、収入が無いらしい。

有給を使っても、有給が足りず、それなのに
税金が取られるのはおかしい!!と嘆いていました。

まぁ申告すれば少しは税金が返ってくるのだと
思うけど。
そのために、少し税金のことを学ばなければ
いけないと心に誓うのでした。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索