合格した人の話より、失敗した人の話を聞いたほうが為になる。
それは就職活動でも同じだ。

合格した人は「えっ、あんまりやっていないよ〜」ということが多いので、つい私も「あっ、そうなんだ〜」と納得してしまう。そして、何も得ること無しに話は終わる。

その人がどのくらい裏で努力をしていたかを感じることなく……。

失敗した人は、それから何かしらの知識を得ている。そして、それを聞くことにより、自分も頑張ろうという気になる。
また、その失敗話を聞いて、自分を戒めることも出来る。

学校も今は就職活動一色で染まっており、私も少々焦り気味である。これから就職ガイダンス。
今までパソコンやって時間を潰したかいがあった…かな?
人事部の人の話を聞いて、自分自身を戒めよう。

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